平成22年度 第33回西部校区 上毛カルタ大会
12月5日、日曜日。西部校区子ども会育成会主催で「平成22年度 第33回西部校区 上毛カルタ大会」が開かれました。
西部小学校の多くの児童が参加し、盛大に開催されました。 カルタの読み上げ直前の子供たちの集中、読み上げられた後の歓声が交互にくり返され、熱戦が続きました。 1・2年、3・4年、5・6年それぞれの団体優勝チームと個人の優勝者が市大会に出場します。またの活躍を期待しています。 5年生 親子行事 手話教室
12月4日土曜日。学校公開の日の5時間目に、5年生の親子行事「手話教室」が開かれました。
5年生は、この日まで、総合の時間で「耳の不自由な人」について自分自身で課題を決め、調べ学習を行ってきました。具体的には、「耳の不自由な人の生活」、「耳の不自由な人にとって便利なもの」、「どうして耳が不自由になってしまったのか」などです。 この学習の最後のまとめとして、手話のできる方を講師の先生として招き、今回の親子行事となりました。 この日は多くの保護者の方が参加してくださり、子供たちも楽しそうに手話に挑戦したり、質問をしたりしていました。 講師の先生方、また、ご参加くださいました保護者の方々、有意義な時間となり大変ありがとうございました。 第10回ギネスフェスティバル第33回校内持久走大会
12月1日(水)2〜4校時に、低・中・高学年ブロックに分かれて、校内持久走大会を開催しました。自分の立てた目標達成を目指して、一生懸命走っている児童たちの姿は、大変たのもしく感じました。お忙しい中、応援にかけつけてくださった保護者の皆様の声援も、子どもたちの頑張る力になったことと思います。ありがとうございました。
世界エイズデーに関する取り組み1.学校保健委員会 「学ぼうエイズのこと」 保健委員会の児童が、エイズの感染経路やレッドリボンの意味について調べたことを発表し、話し合いました。 2.保健集会 全校児童に、劇を通してエイズがどんな病気なのか伝えました。また、学校保健委員会でまとめたことも紹介しました。 3.レッドリボン作り たてわり班活動で、行いました。班長が、レッドリボンの意味についても話をし、高学年が低学年の児童のお手伝いをしながら、一緒に作りました。作ったリボンは、一人ひとりの名札につけています。 |
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