富岡製糸工場では、ガイドの人の話を熱心に聞いてメモしました。関所跡を見て
水戸黄門の手形を見せる場面を思い出し，鉄道文化村ではミニSLに乗って意外な速さにびっくりしていました。

物語にはテーマがあり、お話（ナレーション）と音楽と踊り（表現）で構成されています。
一つの動きには、その場面ごとに情景、登場人物の行動や心情、作者の思いなどの意味があります。それらを感じ取って、子供達か役になりきり、音楽に乗って楽しく踊ることができました。

生活科で学校の周りを歩いてみました。たくさんの虫を見つけました。オシロイバナで「アリつり」を作りました。アリがつれました。今度の生活科の時間に虫とりに行きます。

図工の時間に遊具で遊んでいる絵を描きました。遊んでいる様子を思い出しながら大きな画用紙に描きました。

「馬になって」〜民舞「荒馬」より〜

１年生といっしょに、踊りました。
「ラッセラー、ラッセラー」の元気なかけ声と共に、一人一人が手作りの馬を使ってのびのびと踊りを披露し、お家の方や来賓の方から大きな拍手をいただきました。

１１月５日（金）に秋の旅行に行きました。１年生は２年生と一緒に桐生が岡公園に行きました。乗り物に乗ったり、お弁当を食べたり動物をみたりしました。天候にも恵まれ、秋の一日を楽しく過ごすことができました。

１１月１２日（金）授業参観で、親子で「命の大切さ」の学習をしました。お母さんのお腹の中で、芽生えた命がだんだん大きくなっていく様子や、実際に子宮の中から生まれる体験もしました。

１１月１６日（火）高崎市立養護学校の児童と一緒に「第２回遊び交流」をしました。グループで相談しながら計画の段階からがんばりました。当日は、緊張の中にも協力しながら楽しく活動ができました。

富岡製糸場では、その歴史や生糸の作り方を説明してもらいとても勉強になりました。
また、碓氷峠の関所跡を見学し、鉄道文化むらではＳＬや電車のある広場でお弁当を食べ、ミニＳＬに乗って楽しく過ごしました。

１０月２４日（日）マーチングフェスティバルに参加しました。

先日収穫したバケツ稲の精米をしました。
当日は高崎市の農業農政課より、講師の先生をお招きし、すり鉢と野球ボールを使って、モミすりをした後、精米機で精米しました。今後は、精米したお米はで料理実習をする予定です。

５月から育ててきた稲が豊かに実り、稲かりを体験しました。かまを使うのが初めての人もいましたが、みんな上手に「ザクッ」と切っていました。今、校長室前のベランダで稲を乾燥させています。今後は脱こく、もみすり、精米とお米にしていきます。その後は家庭科の時間に収穫祭をしたいと考えています。

１０月２９日（金）社会科見学で東京に行きました。