群馬県なわとび競技大会国府小では、長なわとびのチーム(国府チャレンジャーズ)が挑戦しました。 4〜6年生の児童が参加しました。 記録は5分間で421回。雪が舞う寒い一日でしたが、がんばりました。 1年生の発表全校児童の前で、「こいぬのマーチ」を合奏して「アイアイ」を歌いました。 上級生やお家の方々を前にして、大分緊張している様子でしたが、練習の成果を発揮することができました。 一年生らしい素直な音色・歌声と、かわいらしい振付に、上級生が笑顔の拍手を送ってくれました。 6年生調理実習「きつねのおきゃくさま」 大成功!国語で学習した「きつねのおきゃくさま」を簡単な英語表現や歌を取り入れて、劇にして発表しました。 練習中は声が小さくなったり、スムーズに劇が進行しなくなったり、不安な面もありましたが、本番では一人一人が大きな声を出し、堂々と自分の役割をこなしていました。 子どもたちの感想の中には「とても緊張した」「成功するかどうか不安だった」とありましたが、「大きな声で発表することができた」「見ている人が笑ってくれてよかった」という意見も多く、大きな達成感を得ることができたようです。 税について考える調理実習6年どうぶつふれあい教室
獣医さんをお迎えして「どうぶつふれあい教室」を開きました。
お話をきいた後、グループに分かれてうさぎとのふれあいを楽しみました。 ひざに乗せて背中をていねいになでてあげたり、そーっとだきしめたり、優しい気持ちでふれ合うことができました。 聴診器で心臓の音も聞かせてもらい、トクトクと動いている小さな心臓に、命を感じた子ども達でした。 |
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