5月6日(金)の給食今日は旬の食べ物を使った山菜うどんでした。 先日も山菜のわらびを給食で取り入れましたが、今日も旬の味を味わってもらいたいと思い、取り入れました。 山菜は子どもたちが苦手な苦味やえぐみがあるので、残りが心配でしたが、みんな好き嫌いせず、たくさん食べてくれていました。 また、今日は大豆入り磯煮に細切りの高野豆腐を入れてみましたが、全く気づかずに食べてくれていました。 5月2日(月)の給食今日は5日のこどもの日にちなみ、中華おこわとかしわもちを取り入れました。 こどもの日にはちまきを食べる風習がありますが、給食では作れないため中華おこわにしました。 焼き豚や枝豆、ピーマン、人参など具だくさんの混ぜご飯だったので、少し残りが目立ったのが残念でした。 わらびのみそ汁も残りが心配でしたが、みそ汁は大人気で残りは少なかったです。 山菜は苦手な子が多いかな〜と思っていたので、意外な結果にびっくりでした。 4月28日(木)の給食今日は旬の『鰆』と『たけのこ』を使った給食でした。 鰆に衣をつけて揚げ、しょうが、ねぎなどを荒みじん切りにしたソースをかけました。 このソースだけでご飯が何杯も食べられると好評でしたが、今日は少しご飯の残りが目立ちました。 また、今日はたけのこをわかたけ汁に使用しました。 給食一口メモや食べ物クイズでわかたけ汁の名前の由来について話しました。 4月27日(水)の給食今日は高崎市みさと町のブルーベリーと砂糖のみで作られたブルーベリージャムを出しました。 米粉で作られたこめっこぱんとの相性は抜群で、とてもおいしかったと好評でした。 しかしジャムが少しゆるめだったので、子どもたちは手をベトベトにしながら食べていました。 少し食べにくかったようです。 キウイフルーツもかたくてすっぱくて食べにくかったようでした。 |
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