秋の旅行に行ってきました稲刈りしました!半年間、稲の世話をしてくださった三木さんに感謝です。子どもたちは、その三木さんからの稲刈りの説明をしっかり聞いていました。そして、グループに分かれて、いざ稲刈り開始! みんなで協力しながら、順調に手際よく行うことが出来ました。 最後に刈り取った稲をコンバインに入れていきました。これで終わりにしようとしたところ、田んぼには、まだ、細かい稲が転がっていました。そこで、それを拾わせてみるとあっという間に、一人1束ができました。 稲が1年かけて実らせた大事な、大事な命です。子どもたちは、その命を大切にするように、時間いっぱい拾い集めていました。 秋の旅行は最高 その3
県庁を出発し、バスは一路「渋川スカイランドパーク」へ向かいます。遊園地への期待感からか、バスの中は大盛り上がり?到着すると、まずはお弁当の時間です。一斉に開かれた色とりどりのお弁当をほおばるみんなの顔は、満面の笑顔でした。
あっという間に昼食を終えると、1分1秒を惜しむかのように、乗り物を目指してスタートを切りました。大サービスなのか、コースを二周するジェットコースターは、人気抜群。中には、2回、3回と繰り返し乗った子もいました。ハラハラ・ドキドキのお化け屋敷、汗びっしょになりながら転げ回ったフワフワドームなどなど、楽しい時間を過ごすことができました。充実した最高の秋の旅行でした。 秋の旅行は最高 その2
まず、最初の目的地は「群馬県庁と県議会庁舎」です。予定通り9時10分に到着。初めに「県議会」について教えてもらいました。委員会が行われる会議室では、実際に議員など会議をする人たちの席に座らせてもらい、委員会での話し合いの雰囲気を体験することができました。本会議が行われる場所では、その広さに全員がビックリ!案内の方から、議員さんの席順や、会議の進め方など詳しく教えていただきました。
次に、県庁に行きました。32階の展望室からの景色は最高でした。県庁の周りの様子が、よく分かりました。26階では、群馬県のジオラマの上に乗らせてもらい、群馬県の地理を自らの体で学習することができました。 秋の旅行は最高 その1
子ども達がずっと前から楽しみにしていた「秋の旅行」に行ってきました。朝、いつもより少し早めに教室へ行ってみると、出発時間のずいぶん前なのにもかかわらず、ほぼ全員がそろっていました。そして、机の上には、愛情たっぷりのお弁当と、たくさんのお菓子で丸々とふくらんだリュックサックが置かれていました。天候は、暑くもなく寒くもなく、絶好の旅行日よりとなりました。簡単に注意事項を確認して、さあ、出発です。
第2回学校保健委員会テーマは、【クリーン戦隊おそうじレンジャー 〜掃除の仕方を考えよう〜】です。 前期保健委員会は「正しい掃除」をテーマに活動してきました。その活動を報告しました。 報告のあと、児童・保護者・学校職員が6つのグループに分かれて「子どもが身につけてほしい掃除の仕方」と「進んで掃除できる子どもを育てるためにできることはなにか」について話し合いをしました。 正しくキレイになる掃除の仕方を身につけられるように。そして、何のために掃除をするのかをわかりやすく伝えていきたいと思います。 ご家庭でも「掃除」について話題にしていってください。 スーパーマーケットに見学に行きましたと感嘆の声。大きな冷凍庫にも入りました。お寿司コーナーでは、お寿司ロボットが寿司飯を握っているのを見て、またびっくり。 説明が終わって、最後に買い物。グループごとに短い時間で頼まれたものを上手に買うことができました。 楽しかった秋の旅行ぐんま昆虫の森では、昆虫館見学を全員でした後、バッタの原っぱ付近の3ポイントで昆虫採集や観察をグループで行いました。それぞれのポイントには、職員の方がいて、説明してくれました。かぶと虫を触ったり、土の中から探したりできる森の中では、初めてかぶと虫を土の中から探し出す男子にみんなで応援。捕れた時には大拍手!とてもいい体験ができたと思います。その他、水の中の生き物を触ったり、バッタを捕ったりと班で協力して活動できました。 高崎市歴史民俗資料館では、石臼体験、機織体験と初めての経験を楽しみました。また、館内見学では、学校の教室の部屋や駄菓子やの部屋があり、触ったり座ってみたりし、昔にタイムスリップしたような体験をしました。石臼体験で米の粉ができたので、団子を作る予定です。 秋の旅行
10月21日(金)に伊香保グリーン牧場とリンゴがりに行って来ました。
バスの中では、クイズと歌合戦で大にぎわいで、酔う子は一人も出ませんでした。グリーン牧場では、グループ行動でスタンプラリーをしたり、動物とふれ合ったりして遊びました。どのグループも、仲良く楽しく過ごすことができました。その後、シープドッグショーを見て、お弁当を食べました。おなかもとてもすいていて、みんな自分のお弁当を自慢しながら、おいしそうに食べていました。午後はリンゴがりです。赤くておいしそうなリンゴを見つけ、三個もぎ、お土産ができました。そして、その場でむいてもらったリンゴをたくさん食べました。 天候にも恵まれ、充実した一日が過ごせてよかったです。 前期終業式明日から5日間の秋休みに入ります。短い休みではありますが、生活のリズムを守ることを子どもたちに心がけさせてください。 また、子どもたちには、毎日をなんとなく過ごすのではなく、一日一日を大切にし、宿題を計画的に進めるなど、有意義な日々を過ごしてほしいと願っています。 人形劇って、おもしろい!
前期最後の行事は、「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」として行われた影絵教室でした。劇団影法師の方たちを迎え、皮影戯(ピーインシー)という1200年の歴史を持つ中国影絵人形劇を鑑賞することができました。「鶴と亀」という短いお話の後、子ども達も知っている「西遊記」が始まりました。体験事業の言葉通り、各学年から代表が3名ずつ出て、劇団の人に人形の操作を教わって、本番の劇のワンシーンに登場しました。めったに見られない影絵だったので、とてもよい経験ができました。
公民館と図書館の見学に行って来ました
9月29日(木)に、生活科の「もっと町を知りたいね」の学習で、吉井公民館と山種記念吉井図書館に行って来ました。
吉井公民館では、研修室で話を聞き、質問をしました。そして建物の中を見学をしていると、講堂では赤ちゃんとお母さんが「赤ちゃん体操」をしていました。隣の体育館では、卓球とバドミントンを楽しそうにやっている大人の人たちがいました。 次に、山種図書館で、質問をしてから、自分のカードで2冊本を借りました。図書館には85,898冊本があるということで、どの本を借りようかとてもまよってしまいました。これからも、山種図書館で本をたくさん借りて、読書に親しめるといいです。 舞台芸術巡回公演「西遊記」今回も、何人かの児童が実際に、中国の伝統的な影絵を動かしました。見事に影絵を操っていました。 演目は「鶴と亀」、「西遊記」でした。子どもたちは、最後まで舞台に釘づけてした。とても充実した演目で子どもたちも大満足の様子でした。 燃えた!!小学校最後の運動会入中陸上部が来てくれました!また、陸上部顧問の山口先生からは、子どもたちに「先生や監督、コーチ、先輩から言われたことやアドバイスを素直に聞くことが大事。そして、まずはやってみることが大事だよ。無理だと思う前に、とにかくチャレンジしよう。」と話していました。今日学んだことは、技術面はもちろんのこと、練習に取り組む心構えなど、たくさんあり、とても充実した内容になりました。 かかしづくりそして、そのかかしを10月3日(月)に、田んぼに設置しまいした。子どもたちは、自分たちが作った「かかし」を田んぼに設置し、その風景を満足そうに眺めていました。どの子も笑顔でした。 その後、みんなで田んぼの雑草を取りました。稲穂もしっかり実っており、収穫が今から楽しみです。 満天の星空に感動?!
今日は、朝から大型バスでお出かけでした。高崎少年科学館プラネタリウムに行き、「星と月」の学習をしてきました。本当は、実際の星や月を見るのが一番よいのですが、天体の場合は、天候やら観察する時刻が夜遅くないと見られない場合があったりするので、このプラネタリウムでの学習はとても大切な学習です。着席してしばらくすると、館内は真っ暗に・・・そこに浮かぶ満天の星空。その中で、月や星の動きや特徴、いろいろな星座についても学習することができました。たくさんのことがわかったので、本物の星空を観察してみると良いのではないかと思います。天気のよい夜に、親子で星を眺めるというのは、いかがでしょうか。
運動会の感動再び?!
校庭に鳴り響くかけっこの音楽?!パンというスタートのピストルの合図?!運動会の始まり始まり・・・?いやいや、運動会は先週終わったはず。では、今日はいったい何・・・?種明かしをすると、実はこれは児童集会の一コマでした。今週は、児童会の企画で、団対抗障害物リレー大会が行われました。ブルーシートをくぐり、平均台をわたり、お玉に乗ったピンポン球を運ぶという、何とも難易度の高い競技でしたが、1年生から6年生まで(もちろん4年生も)一生懸命に参加することができました。とても楽しいひとときでした。
秋のむしさがしむしかご、むしとりあみを手に広い草はらを走り回るこどもたち。 カマキリやバッタなどのむしを見つけて嬉しそうでした。 がんばった運動会1・2年のタンス「じょいふる」はどうでしたか。 4列から二つの円、二重の円へと隊形をかえていきました。 赤・青二つの円でのウェーブが一番難しかったです。 |
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