家庭科 実習がんばりました!!水でっぽう水でっぽうをして遊びました。 35度を超える暑さの中、噴水のような水が心地よかったです。 急なお願いでしたが、マヨネーズや洗剤の空き容器を用意していた だき、ありがとうございました。 着衣泳そこで、本校では万が一に備えて、毎年、『着衣泳』を実施しています。「服を着たまま水の中に入るとどうなるのか?」を体験し、その上で、自分の命を守る方法を学びました。 初めての着衣泳最後にペットボトルを胸のあたりに1、2個抱きかかえると、ずっと浮かんでいられます。水の事故が多い時期です。この着衣泳の経験が生かされる事故が起きないことが望まれますが、水の事故に気をつける気持ちが生まれればいいと思います。 アサガオの観察と世話ツルを支柱に巻き付けたり、肥料をやったり、花の観察をしたり 生活科の学習で取り組んでいます。 夏休み中は各ご家庭での世話をよろしくお願いします。 七夕集会児童会の子どもたちは、彦星と織り姫の物語を劇で披露しました。 そして、七夕の歌を全校で歌いました。 また、クラスの願いを全校に披露しました。 矢田公園に行って来ましたオープンスクール−1お忙しい中、ご来校いただきありがとうございました。 3校時は、歯科衛生士に方による、保健指導「6さいきゅうしはえたかな」の授業をしました。 歯の働きは「よくかむこと」「正しいことばをはなすこと」「顔の形(表情)をつくること」 の3つであると教えていただきました。 カラーテストにより、朝の歯みがきでの、みがき残しを調べて、歯のみがき方を教えていただきました。1年生では、上手に歯を磨くことは難しいです。時々、仕上げの歯みがきをしていただくことが、むし歯予防につながると思います。 オープンスクール−2赤:血や肉になる 緑:体の調子を整える 黄:熱や力のもとになる 献立表にも出ています。 プールの授業始まりました!今年初めてのプールということもあって、水はまだ冷たく、時期尚早な気もしましたが、そんな心配はいりませんでした。子どもたちはとても元気よく泳いでいました。 子どもたちには、プールでのルールをしっかり守り、目標を持って水泳に取り組んでほしいと思っています。 私も子どもたち自身が、掲げた目標を達成できるように、今まで培ってきた水泳指導のノウハウを充分に発揮し、適切な指導を行っていきたいと考えています。 どろんこ祭り!大盛り上がり!!「団別リレー」や「ビーチフラッグ」ならぬ「泥んこボール」、そして「台風の目」など2時間、みんなで楽しみました。その結果、みんな見事に泥だらけ。頭から泥をかぶり、すごかったです!とても楽しい時間でした。 体操演技会がんばりました!高崎市では、もう45回と伝統ある大会ですが、吉井地区の参加は、今年でまだ2回目です。この日のために、みんな、朝・放課後の練習を一生懸命頑張ってきました。代表の児童は、出られなかった子のためにもという想いを抱いて大会に臨みました。 本番の会場では、高崎市内中の小学校が参加するということだけあって、1000人近くの児童が集まりました。そんな中でも、入野小学校の子どもたちは、自分たちの持てる力を十分に発揮し、堂々と演技を披露してくれました。 がんばった田植え!この日のために、学級では、お米のことについて、各自テーマを持って調べてきました。そして、田植え当日の1時間目、田植えをする前に「田植え」について調べた班が、田植えのポイントや注意事項を他の子どもたちに発表しました。「適切な植える苗の本数」や「なぜ、間隔を空けるのか?」、また「苗を植えるポイント」など、今日のために必要なことをよく調べられていました。子どもたちも真剣に聞いていました。 そして本番の田植えです。どろんこ祭りの経験からみんなスムーズに田の中を動くことができました。 また、3年生の時に「しいたけのもぎ取り・コマ植え体験」でお世話になった三木さんが田植えのやり方を詳しく説明してくれました。 そのときの子どもたちは、説明をよく聞いていましたが、早く田植えをしたくてしょうがない様子でした。いざ、田植えを始めてみると、みんな手際よく植えられるではないですか!これには、三木さんもびっくりしていました。(ただ、多少、くねくねと曲がってはいましたが。) 行ってきました!尾瀬学校福祉体験学習を行いました!かぶら幼稚園見学来週は、7月6日に幼稚園の先生にインタビューをしに再び訪問します。その後、2回目の訪問に向けて、準備を始めます。優しいお兄さんお姉さんとして、年下の子どもたちとどう関わっていったらいいのか考えさせながら、学習を進めていきたいと思います。 むしさがし中島の空き地までは15分ほどかかりました。遠足でも通った道です。 晴雨の連続で草丈が伸び、こどもたちの背丈ほどもありました。元気いっぱいの1年生は、草むらを走り回り、チョウチョを追いかけていました。バッタやチョウを捕まえて、虫かごに入れて帰ってきました。チョウやバッタは何を食べるのか、どうやって飼えばいいのか、本で調べてみました。成虫になったチョウは10日くらいしか生きられないと言うことが分かり、観察した後は逃がしてあげることしました。 プール目標目標を達成できるよう、私も全力で子どもたちのサポートをしていきます! 心を一つに バルーントローリー1.30人が縦一列に並び、前の人の肩に手を置きます。 2.前の人の背中と自分の胸の間に風船を挟む。 3.電車ごっこと同じ要領でゴールに進む。 4.風船を手でさわったり、落としたりしたら最初からやり直し。 以上の4点を守り、みんなで力を合わせて取り組む遊びです。 この遊びは、一人ひとりがペースを考え、声をかけ合い、なにより心を一つにしないと成功しません。 はたして、5年1組の団結力はいかに!? 月曜日の朝、この「バルーントローリー」という遊びを子どもたちに話すと、「おおぉ〜!おもしろそう!」「先生、風船はあるんですか?」「早く5時間目にならないかな〜。」とすでにノリノリです。 そして、いざ5時間目になり、始めてみると・・・。途中で、風船を落としてしまう子が、続出! そこで、少人数からならすことにしました。まずは3人で。つぎに6人、10人・・・。最後に30人と練習をしました。 最初よりも格段と良くなりましたが、なぜかうまくいきません。 4回目が失敗したところで、子どもたち自身で声をかけ合い始めました。「歩幅と出す足をそろえた方がいいんじゃないの?」「前の方の子が速すぎるよ!」「そうそう!」「じゃあ、“速いよ”って声かけてよ!」「前は、後ろの様子がわからないんだから!」話し合いにも熱が入ってきました。 そこで、私が「じゃあ、“どこが速いのか”前の人に教えてあげればいいんじゃないの?」と言うと、「コーンの所(折り返し地点)!」と声をそろえていいました。すると、子どもたちは、「じゃあ、コーンの所は、止まってもいいからゆっくりいってみようよ!」と声をかけました。 そして、再度トライしてみると、前回よりもどんどん距離を延ばしていきました。しかし、折り返し地点にさしかかったところで、一人の子が風船を落としてしまいました。そのときでした。周りの子が「ドンマイ!ドンマイ!!」「大丈夫だよ!」とその子に声をかけたのです。 6回目のチャレンジの時、30人の気持ちが一つになったように、声をかけ合いながら、歩きました。 ついに、最後の子がゴールラインを超え、見事フィニッシュ!!みんな「やったー!!」飛び跳ねて喜んでいました! プール開き3時間目から各学年が入りました。水はまだ冷たく、時期尚早な気もしましたが、そんな心配はいりませんでした。子どもたちはみな、元気よく泳いでいました。 子どもたちにはプールでのルールをしっかり守り、目標を持って水泳に取り組んでほしいと思っています。 |
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