11月16日のメニュー【高崎丼】 高崎市内では、たくさんの青梗菜を栽培しています。今回は、佐野地区で作られたものを農家の方に届けてもらいました。 新鮮な青梗菜と高崎市内で収穫された白菜などの野菜や豚肉、うずらの卵を炒め煮して片栗粉でとろみをつけた、具だくさんの丼です。 学校公開「みんなの学習発表会」どの学年も発表の仕方を工夫しながら、一生懸命発表できました。 人権強調旬間14日は福祉委員会の児童による赤い羽共同募金のお願いと、校長先生による人権講話が行われました。 校長先生から、一人一人の名前には付けた人の願いが込めれていること、その名前を大切にし、お互いを尊重し合うことの大切さについてお話をいただきました。 11月14日のメニュー11月11日のメニュー【豚肉のアップル&うめソースかけ】 豚肉のソテーにすり下ろしりんごと榛名産の梅ジャムを使用して作ったソースをかけます。甘いソースが豚肉を柔らかく仕上げてくれます。 元気にあいさつ!交通当番などでお世話になる地域の方にも、進んで「おはようございます」のあいさつができる子どもを育てていきたいと思います。 11月10日のメニュー【梅の香りサラダ】 高崎市特産の梅を使ったドレッシングを使ったサラダです。 11月9日のメニュー【おかか和え】 おかか和えには、晩秋から初冬が旬のオータムポエムを使います。オータムポエムは、黄色い花を咲かせる菜の花に似た野菜で、菜の花のように柔らかい茎、葉、つぼみを食べます。ビタミンが豊富に含まれる野菜です。高崎市内の農家で収穫された新鮮なものを使用します。 11月8日のメニュー【もてなしうどん】 高崎産の小麦を使った「高崎うどん」を、市内で収穫された野菜がたっぷり入った汁に入れて煮込みます。 おいしい食材を使って、おもてなしする料理という意味を込めて、もてなしうどんの名前がつきました。 11月7日のメニュー【高崎市学校給食週間】 7日〜11日は、高崎市学校給食週間です。高崎市内で収穫された農産物を多く使用した献立を取り入れています。 【中華サラダ】 高崎産のきゅうりが入ったサラダです。 11月4日のメニュー【芋がらの煮つけ】 食物繊維が豊富に含まれた芋がらを使った献立です。秋が旬の里芋の一種「ハスイモ」の茎を乾燥した芋がらを、しらたき、さつま揚げとともに煮たものです。しゃきしゃきした食感を味わってほしい献立です。 11月2日のメニュー【シーフードカレー】 学校給食でも人気のメニューの一つがカレーです。一度に大量に調理する学校給食のカレーは、お家のカレーとはひと味違うようです。今日はイカ・えび・ホタテ等の入った「シーフードカレー」です。「夏野菜カレー」「キーマカレー」などいろいろ工夫して提供しています。 よりよい授業づくりを目指してALTといっしょに英語を学びます!11月1日のメニュー【きなこ揚げパン】 食物繊維も豊富な大豆製品の「きなこ」をご家庭ではなかなか食べないのではないでしょうか?学校給食では、子どもたちに食べてほしい食品として、栄養士が工夫して献立に取り入れています。 10月31日のメニュー【煮込みハンバーグきのこソースかけ】 高崎吉井産のきのこを使いました。自分たちが住んでいる地域で取れる食べ物を地場産物と言います。その食べ物をそこに住む人たちが食べることを「地産地消」と言い、国の食育推進計画では積極的に進めています。10月はたくさんの地場産物を給食に使用しました。学校給食では地元の食材を積極的に採り入れたメニューを提供しています。 10月27日のメニュー【元気パワーランチ】 佐野小の近隣学校の給食室メンバーが集まり、地域の農産物を使い、児童のみなさんがおいしく食べて、元気にパワーがつく献立を考えました。 今回は、魚に高崎みそと梅干しで作ったソースをかけて焼きました。疲労回復に役立ち、食欲をそそる梅のタレを味わって欲しい献立です。 10月26日のメニュースチームコンベクションを使っておいしいピザトーストができました。今日は、校外学習で給食を食べる児童数が少なかったので、大規模校でも温かいピザトーストを提供できました。 10月25日のメニュー【tonton汁】 前橋市は養豚が盛んな地域を有し、商工会が中心になって豚肉を使った料理を考案し、「tontonの街」を銘打って売り出しています。そこで考案された料理を学校給食用にアレンジしたものがこのtonton汁です。前橋市で国体等の行事が開催されるときに、よく振る舞われます。バターとしょうがが隠し味です。前橋・高崎連携事業により、昨年から高崎の学校給食にも採り入れられました。 今から群馬に帰ります |
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