まずまずの天気に恵まれ、予定通り、海水浴をすることができました。夕方には、臨海学校の校庭から夕日がきれいに沈むところを見ることができました。夜の集いでは、いっしょに入校した城南小、大類小、下里見小の友だちと交流しました。

大きなヘチマの実がなりました。

サツマイモのつるがぐんぐん伸びています。
秋の収穫が楽しみです。

　市役所の農政課の方々のお世話になり、バケツ稲作りに取り組んでいます。
収かくの秋、お米がたくさんとれるよう、世話をしたいと思っています。

７月７日（木）に着衣泳を行いました。
震災があったこともあり、子どもたちは、いつも以上に真剣に
行うことができました。

６月２日に「食育講演会・給食試食会」がありました。
食育講演会では、栄養士さんによる「野菜の大切さ」のお話がありました。
その後、親子で給食を食べました。米っこパンやミネストローネ、どの料理もとってもおいしかったようです。親子で、食の大切さを考える良いきっかけとなりました。

音楽の時間に練習してきた「はじめの一歩」を４年生だけで歌いました。
最後に全校合唱で「歌えバンバン」を歌いました。

学校支援ボランティアとして、何人かのお母さんにお手伝いをいただき、
針と糸を使った縫い物の基礎的な練習をしました。
はじめての手縫いで、最初のうちは戸惑っていた子ども達も
お母さん方の親切で丁寧な指導で、ほぼ全員が縫い方の基礎を
身につけることができました。

　３年生は、ぐんま昆虫の森に行って来ました。野外観察では、班ごとに分かれ、池や雑木林、畑に住む生き物を観察しました。池では、ゲンゴロウ・ミズカマキリなどの昆虫、畑では、モンシロチョウがたくさん飛んでいました。林では、カブト虫の幼虫がいて、係の人からオスやメスの見分け方についてお話がありました。
　昆虫館では、見学の他にクラフト教室で、発泡スチロール製の蝶の模型を作って飛ばしました。温室では、たくさんのチョウが飛び交い、何度も足を運ぶ児童もいました。
　暑い一日でしたが、楽しく過ごせました。

4月22日と4月26日に町探検に行きました。今まで行ったことのある公園やお寺、初めて行ったことのある公園もありました。そこでたくさんのものを見つけました。今まで気がつかなかったものも、今回の町探検で発見できたと思います。

６月１日（水）２日（木）、５年生は北毛青少年自然の家へ林間学校に行ってきました。残念ながら雨だったため、ウォークラりーは、中止となり、山歩きをしてきました。　　　２日目は、予定通り野外炊飯を行いました。ナタを使ってまき作りも行いました。２日間、充実した活動を行うことができ、子ども達も貴重な体験をすることができました。

一年生の交通安全教室がありました。安全に道路を渡るために、左右をしっかりと確認すること、横断歩道を渡ることなどを勉強しました。

中居公園に遠足に行きました。いろいろな遊具で楽しく遊びました。

　満開の桜の下、入学記念写真の撮影が行われました。

　４月１５日、一年生を迎える会が行われました。
歌を歌ったり、上級生といっしょにゲームをしたり、
鉢植えの花やあさがおの種などをもらったりしました。