校医の先生方お世話になりました1年間大変お世話になった校医さんに児童保健委員からお礼の色紙と花束をお渡しし、感謝の気持ちを伝えました。 2月1日のメニュー【鶏肉のコーンフレーク焼き】 高崎市では、たくさんの鶏肉が生産されています。そのおいしい鶏肉にコーンフレーク、粉チーズ、マヨネーズ、パン粉などを付けて香ばしく焼き上げます。 1月31日のメニュー【ポパイラーメン】 ほうれん草を練り込んだうすい緑色の中華めんを、旬の野菜や豚肉、うずらの卵を入れて作ったラーメンスープにつけて食べる『ポパイラーメン』です。 ほうれん草からポパイを説明するのは、今の子どもたちには、ちょっと難しいですね。 寒さに負けず!朝の体操の時間に、縄跳びのいろいろな跳び方を練習しました。 903名の児童が体操できるように広がって並ぶと、狭い校庭がいっぱいです。1年生も上手に跳べるようにがんばっています。 地場産野菜生産者の皆様をお迎えしてお招きした皆様には、年間を通じて、5年生の米づくり、2年生のたまねぎの収穫体験、4年生のかぼちゃ栽培等、児童の農業体験に全面的なご協力をいただき、大変お世話になっています。 今日は、4年生と会食し、いろいろなお話を伺いました。 学校給食週間佐野小学校では、給食集会で給食委員や栄養士さんからお話を聞いたり、児童が親子で考えた献立を取り入れたりしました。 PTAおもしろ科学セミナーレモンやキウイなどの果物や炭を使って発電し、電球をつけたりプロペラを回したりなどとても不思議な体験ができました。親子で色々と工夫して楽しく実験ができました。 1月19日のメニュー【まえばし五目焼きそば】 高崎、前橋の両市では、平成20年3月に「食育推進計画」を策定しました。両市民への食育の啓発を図る取り組みの一つとして学校給食の献立交換を行っています。 今回は、前橋市でたくさん収穫できる地場産野菜と豚肉をたっぷり使ったまえばし五目やきそばを取り入れました。 1月17日のメニュー1月11日のメニュー【七草汁】 1月7日に、春の七草「せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ」を入れたおかゆを食べて、無病息災を願う行事があります。 給食では、1年の健康を願って「すずな」「すずしろ」と旬の野菜など7種入れた汁を取り入れます。 1月10日のメニュー給食のお正月献立です。 元気に登校!904名子どもたちは、元気な様子で体育館に集まり、校長先生のお話を聞きました。 よりよい授業づくりを目指して!中学年の先生方が、提案してくれた授業を先生方全員で参観し、その後その授業について活発に意見を交換し、自分たちの授業づくりに役立てていきます。 よりよい授業づくりを目指して、全員で取り組んでいます。 佐野校区子ども会上毛かるた大会育成会役員や各地区の役員さんのご指導のもと子どもスタッフも係員として活躍し、子ども達の熱戦が繰り広げられました。 今回のかるた大会で勝ち進んだ児童が校区代表選手として、1月22日の高崎市の大会に出場します。 12月20日のメニュー【海の幸のクリーム煮】 イカ・エビ・ホタテとチンゲン菜やにんじんなどの野菜を入れたクリーム煮です。 軽いカレー風味のバターライスの上に、海の幸のクリーム煮をかけてドリアのように食べます。 12月19日のメニュー【2色すいとん】 小麦粉をこねる時、ほうれん草を一緒に練り込んだ「緑色のすいとん」と卵と牛乳を練り込んだ「白いすいとん」の2色のすいとんを、鶏肉、にんじん、大根、ごぼう、里芋、長ネギなどの野菜で作った汁の中に入れます。 12月15日のメニュー佐野小近隣の学校給食職員が児童生徒のみなさんに地場産物を使った健康でおいしい給食を食べて欲しいと考えた献立です。 献立:麦入りごはん 牛乳 さけのチャンチャン焼き かき玉汁 きゅうりのパリパリ漬け 【鮭のチャンチャン焼き】 鮭に味噌味を付けたキャベツ、しめじ、にんじんなどの野菜を乗せて焼く北海道の郷土料理を給食用にアレンジしたものです。 「ちゃんちゃんできるから」「お父さん(ちゃん)が作るから」等、名前の由来には諸説あるようです。 12月14日のメニュー【クリームサンド】 ほうれん草の入った緑色のパンに生クリームの白とミカンのオレンジがきれいで、食欲をそそります。 環境セミナー「緊急節電から冬の小エネ・エコライフへ」というテーマで PTAセミナーを行いました。家庭でできる節電、節水など とても分かりやすい講演でした。 12月8日のメニュー【鉢の木ランチ:毎月8日】 今月の鉢の木ランチは、高崎市内(佐野地区)で収穫された新鮮な長ネギ、白菜、チンゲン菜、しめじをたっぷり入れて、豚肉、厚揚げと一緒に高崎醤油、オイスターソースで煮込みました。片栗粉でとろみをつけて、ごはんにかけて食べる具だくさんの丼にしています。 鉢の木ランチの日には、地域で収穫できる農作物を知り、地域理解を深めることを目的に、佐野小と佐野中が同じ日に、地域で収穫された農作物を使った同じ献立を取り入れています。 |
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