6年生を送る会 その2
4,5,6年生の発表の様子です。
6年生を送る会が行われました!
インフルエンザの流行により2度延期になり、待ちに待った6年生を送る会がようやく開催されました。
5年生の用意してくれた花のアーチをくぐる6年生はちょっぴりおすまし顔。全校で「歩いていこう」の歌を歌い、いよいよ送る会が始まりました。 1年生 「大きなかぶ」 2年生 「ウンパッパ」「小ぎつね」 3年生 「もしもコックさんだったなら」「聖者の行進」 4年生 「ラ・クンパルシータ」「手拍子の花束」「歌よありがとう」 5年生 「ももの里」 先生方 「未来へ」 そして主役の6年生。欠席の人も多い中でしたが、時間をかけて練習してきた合奏「栄光の架橋」と、これで見納めになる2年間運動会で踊ってきた「ソーラン節」を力一杯披露してくれました。 最後は西部小の校旗を6年生から5年生に引き継ぎました。 いつも西部小の中心となり、在校生を引っ張ってきてくれた6年生にたくさんのありがとうの思いを込めた、素敵な会になりました。 写真は1,2,3年生の発表の様子です。 6年生 親子で卒業を祝う会
3月7日水曜日 6年生の「親子で卒業を祝う会」が行われました。
これまで育ててくださったお家の方々、お世話になった先生方への感謝の気持ちを「栄光の架橋」の合奏と、「ソーラン節」で表しました。 インフルエンザで6人の欠席がありましたが、その友達の分まで全力でがんばりました。 その他、なつかしい「臨海学校」のビデオをみたり、「6年間の思い出クイズ」で楽しみました。「ゲーム みんなでつなごう親子の輪」では久しぶりに親子で手をつなぐことができたのではないでしょうか。 保護者の皆さんからは「贈る言葉」の合唱のプレゼントがありました。歌っている保護者の皆さんの表情がとてもよかったと思います。 担任の先生たちからは、西部小6年間の思い出の写真をスクリーンで映させてもらいました。懐かしかったでしょう。 さあ、卒業まであと11日。これまでの思い出を胸に、中学に向け大きく羽ばたいていけるよう、最後のがんばりの時です。 |
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