行って来ました!!修学旅行さつまいもの茶巾絞りリース作りいもほりだんごを作ったよ粉に水を入れながら練ったり、お湯を沸かしたり、グループでの仕事分担も上手にできました。そして、練っただんごのもとを、丸めるのは全員で楽しくやりました。沸騰したお湯でゆでるのを、最初怖がっていた子ども達でしたが、だんだん慣れてお玉で上手にお皿に取っていました。最後に担任が作ったみたらし餡をかけて、できあがりです。 秋の旅行 〜ぐんまこどもの国編〜12時になったので、お昼に。みんな楽しみにしていたお弁当を満面の笑みで、おいしそうにほおばっていました。 再び自由時間になると、今度は、全員がふわふわドームで遊んでいました。よほど楽しかったのか、そこで1時間以上みんなで仲良くはしゃいでいました。汗びっしょになりながらも、ずっと体を動かしていたので、普段の駅伝練習以上に動いたのではないでしょうか。 秋の旅行 〜富士重工編〜「富士重工」では、自動車が実際に作られる様子を間近で見ることができ、子どもたちは大興奮!教科書で組立の様子が紹介されていましたが、やはり、実物を目にするのでは大違い!!私自身、自動車の組立の様子を初めて見たので、とてもおもしろかったです。大人でも楽しめる工場見学でした。 エプロンづくりに四苦八苦この単元では、ミシンを使うのですが、子どもたちのほとんどが初めて! そこで、家庭科担当の先生の他に、授業があいている先生や、校務員さんの計4人での授業を実施! 子どもたちは、先生方のアドバイスに真剣に耳を傾け、ミシンを操作していました。 エプロンが、出来上がるのが待ち遠しいですね! 駅伝練習頑張っています!しかし、そこで諦めてしまったら、成長できません。また、試合で勝つこともできなければ、達成感を得ることもおそらくないでしょう。ここが人間にとっての『分かれ道』だと思うのです。「今回は甘えてしまおう。」「目の前の苦しいこと、辛いことから逃げたい。」と思い、諦めるのか、「ここで逃げずに頑張ろう!」「この試練を乗り切ろう!」と逃げずに思い、立ち向かえるかが、その人の将来を大きく左右すると思うのです。 ぜひ、子どもたちには、この苦しい時期を乗り越え、一回りも二回りも大きく成長してほしいと思っています。 秋の旅行に行ってきました稲刈りしました!半年間、稲の世話をしてくださった三木さんに感謝です。子どもたちは、その三木さんからの稲刈りの説明をしっかり聞いていました。そして、グループに分かれて、いざ稲刈り開始! みんなで協力しながら、順調に手際よく行うことが出来ました。 最後に刈り取った稲をコンバインに入れていきました。これで終わりにしようとしたところ、田んぼには、まだ、細かい稲が転がっていました。そこで、それを拾わせてみるとあっという間に、一人1束ができました。 稲が1年かけて実らせた大事な、大事な命です。子どもたちは、その命を大切にするように、時間いっぱい拾い集めていました。 秋の旅行は最高 その3
県庁を出発し、バスは一路「渋川スカイランドパーク」へ向かいます。遊園地への期待感からか、バスの中は大盛り上がり?到着すると、まずはお弁当の時間です。一斉に開かれた色とりどりのお弁当をほおばるみんなの顔は、満面の笑顔でした。
あっという間に昼食を終えると、1分1秒を惜しむかのように、乗り物を目指してスタートを切りました。大サービスなのか、コースを二周するジェットコースターは、人気抜群。中には、2回、3回と繰り返し乗った子もいました。ハラハラ・ドキドキのお化け屋敷、汗びっしょになりながら転げ回ったフワフワドームなどなど、楽しい時間を過ごすことができました。充実した最高の秋の旅行でした。 秋の旅行は最高 その2
まず、最初の目的地は「群馬県庁と県議会庁舎」です。予定通り9時10分に到着。初めに「県議会」について教えてもらいました。委員会が行われる会議室では、実際に議員など会議をする人たちの席に座らせてもらい、委員会での話し合いの雰囲気を体験することができました。本会議が行われる場所では、その広さに全員がビックリ!案内の方から、議員さんの席順や、会議の進め方など詳しく教えていただきました。
次に、県庁に行きました。32階の展望室からの景色は最高でした。県庁の周りの様子が、よく分かりました。26階では、群馬県のジオラマの上に乗らせてもらい、群馬県の地理を自らの体で学習することができました。 秋の旅行は最高 その1
子ども達がずっと前から楽しみにしていた「秋の旅行」に行ってきました。朝、いつもより少し早めに教室へ行ってみると、出発時間のずいぶん前なのにもかかわらず、ほぼ全員がそろっていました。そして、机の上には、愛情たっぷりのお弁当と、たくさんのお菓子で丸々とふくらんだリュックサックが置かれていました。天候は、暑くもなく寒くもなく、絶好の旅行日よりとなりました。簡単に注意事項を確認して、さあ、出発です。
第2回学校保健委員会テーマは、【クリーン戦隊おそうじレンジャー 〜掃除の仕方を考えよう〜】です。 前期保健委員会は「正しい掃除」をテーマに活動してきました。その活動を報告しました。 報告のあと、児童・保護者・学校職員が6つのグループに分かれて「子どもが身につけてほしい掃除の仕方」と「進んで掃除できる子どもを育てるためにできることはなにか」について話し合いをしました。 正しくキレイになる掃除の仕方を身につけられるように。そして、何のために掃除をするのかをわかりやすく伝えていきたいと思います。 ご家庭でも「掃除」について話題にしていってください。 スーパーマーケットに見学に行きましたと感嘆の声。大きな冷凍庫にも入りました。お寿司コーナーでは、お寿司ロボットが寿司飯を握っているのを見て、またびっくり。 説明が終わって、最後に買い物。グループごとに短い時間で頼まれたものを上手に買うことができました。 楽しかった秋の旅行ぐんま昆虫の森では、昆虫館見学を全員でした後、バッタの原っぱ付近の3ポイントで昆虫採集や観察をグループで行いました。それぞれのポイントには、職員の方がいて、説明してくれました。かぶと虫を触ったり、土の中から探したりできる森の中では、初めてかぶと虫を土の中から探し出す男子にみんなで応援。捕れた時には大拍手!とてもいい体験ができたと思います。その他、水の中の生き物を触ったり、バッタを捕ったりと班で協力して活動できました。 高崎市歴史民俗資料館では、石臼体験、機織体験と初めての経験を楽しみました。また、館内見学では、学校の教室の部屋や駄菓子やの部屋があり、触ったり座ってみたりし、昔にタイムスリップしたような体験をしました。石臼体験で米の粉ができたので、団子を作る予定です。 秋の旅行
10月21日(金)に伊香保グリーン牧場とリンゴがりに行って来ました。
バスの中では、クイズと歌合戦で大にぎわいで、酔う子は一人も出ませんでした。グリーン牧場では、グループ行動でスタンプラリーをしたり、動物とふれ合ったりして遊びました。どのグループも、仲良く楽しく過ごすことができました。その後、シープドッグショーを見て、お弁当を食べました。おなかもとてもすいていて、みんな自分のお弁当を自慢しながら、おいしそうに食べていました。午後はリンゴがりです。赤くておいしそうなリンゴを見つけ、三個もぎ、お土産ができました。そして、その場でむいてもらったリンゴをたくさん食べました。 天候にも恵まれ、充実した一日が過ごせてよかったです。 前期終業式明日から5日間の秋休みに入ります。短い休みではありますが、生活のリズムを守ることを子どもたちに心がけさせてください。 また、子どもたちには、毎日をなんとなく過ごすのではなく、一日一日を大切にし、宿題を計画的に進めるなど、有意義な日々を過ごしてほしいと願っています。 人形劇って、おもしろい!
前期最後の行事は、「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」として行われた影絵教室でした。劇団影法師の方たちを迎え、皮影戯(ピーインシー)という1200年の歴史を持つ中国影絵人形劇を鑑賞することができました。「鶴と亀」という短いお話の後、子ども達も知っている「西遊記」が始まりました。体験事業の言葉通り、各学年から代表が3名ずつ出て、劇団の人に人形の操作を教わって、本番の劇のワンシーンに登場しました。めったに見られない影絵だったので、とてもよい経験ができました。
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