【夏休み】作品提出日各教室に子どもたちの元気な声、久しぶりに友達や担任と会った笑顔が見られました。力作がいっぱいです。(WEB担当) 子どもたちにとって、夏休みの作品作りは一苦労。今年はどんな作品展になるでしょうか。楽しみです。これから、猛ダッシュ!という子はいないかな。いろいろな事情で、提出が遅れている子は登校日までにはなんとかがんばりましょう。(中島) 【夏休み】グリーンカーテン職員室前のニガウリゴーヤの実をお気づきの方はお持ちくださって結構です。ただし、茎を痛めないようにそーっともいでください。20cm位の大きさの物が柔らかくて食べやすいようです。苗は保護者の清水種苗さんがお世話くださりいただいたゴーヤです。感謝していただきましょう。職員室南側は葉っぱがソヨソヨを揺らいでいるだけで、涼しさを感じます。(中島) 【夏休み】稲の出穂学校の水田の稲は青々と育ち、大人の腰くらいの丈になっています。全体的にはまだですが、いくつかの稲から穂が出て、一部は花も付けています。今は、水を切らしてはいけない時期だそうです。 特別講師の金田さんがメッセージカードを水道の所に掲示してくれています。観察に来たら、読んでください。問題が載っていますから、考えてみてくださいね。(5年担任) 今年は夕方の雷雨のおかげで例年より水の管理が楽のようですが、それでも、毎日毎日様子を見ないといけませんね。緑化のお母さま方も気にかけてくださり、ありがたいですね。(中島) 【夏休み】臨海学校学校では集団宿泊学習を2回目組んでいます。一回目は5年で実施する妙義青少年の家。もう一回が今回の臨海学校です。海が見えた途端「わぁきれい!」「真っ青!」と歓声が上がり、感動のスタートでした。臨海学校は他校とも一緒になり、子どもたちなりに南の子としての自覚の上に行動がとれていました。病気になった子もなく、給食もほとんどの子どもは残さず食べ、ひごろのご家庭での躾のおかげと引率者一同感謝いたしました。夜も寝苦しい暑さではなかったので、よく寝ていました。そのことも気分が悪くなった子どもが出なかった理由ではないでしょうか。藤崎校医先生からも事前検診で「今年は心配な子はいません。」と言われ、安心して望めました。たいへんお世話になりました。(中島) 【夏休み】稲の中干しさて、今、南小の水田には水が入っていません。水田がからからになり、ひびが入るくらい乾かします。なぜ、こんなことをするのかわかりますか?ぜひ、自分の考えを書いたり、調べたりしてみてください。 この後、再び水を入れます。しばらくすると稲はいっせいに穂をのばし、やがて花がさきます。楽しみですね。(5年担任) 【夏休み】臨海学校情報
8月8日〜10日に臨海学校に出かけます。今年も現地からのホットな情報をお届けします。乞うご期待。(6年担任)
なお、URLは次の通りです。(プールのブログと共通) http://blogs.yahoo.co.jp/minamipool ※外部のサイトへリンクします。 水泳記録会も終わり、いよいよ6年生の大きな行事、臨海学校です。健康診断では、藤崎校医の先生から「みんな健康です。参加していいでしょう。」と言われ安心いたしました。自己管理をしっかりして、楽しい臨海学校にしたいですね。(中島) 【夏休み】5年生へ
稲の観察にきている子がたくさんいて、よく観察ができているようですね。
さて、観察の時に、少し作業をしていってください。 1 草取り(水田の中の草)→手で届く範囲の稲以外の草を手でぬいてください。(どんな草か調べられるともっといいですね。) 2 草取り(水田の周り)→きれいにむしってください。 くれぐれも稲をいためないように注意してください。水田のおくの方には行く必要はありません。(水田には入りません。) 関連ですが、水田の昆虫などの生き物も観察できるといいですね。(デジタルカメラなどで写真をとるのもおもしろいと思います。その場合、家の人と相談して道具の扱いには気をつけてくださいね。) 水の管理がとてもたいへんなこの夏。いいもち米を作るには、この時期の頑張りが大きく左右しますね。観察しながら草取りしながら、「たくさんたくさん、実ってね。」とイネに声をかけましょう。収穫祭をめざして、一声かけましょう。(中島) 【夏休み】プール指導今年の夏休みは寒かったり猛暑だったり・・・。健康には気をつけていきたいものです。プール熱も流行っていると新聞にありました。子どもたちの泳いでいる歓声はいいものですね。(中島) 【7月】稲の観察今年は例年以上に稲作のありがたさがわかる年となりそうですね。水の管理をしっかりして、感謝祭をしたいものです。金田さまはじめ緑化委員の保護者のみなさまにも気をかけていただき、ありがたいです。(中島) |
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