６月７日（火）に行われた「プール開き集会」の様子です。この日は、体育主任からプールの安全管理について、養護教諭からは、衛生管理についての話がありました。
　また、体育委員会の児童代表が４名、今年度の水泳に関する目標を発表してくれました。ある児童は高崎市水泳記録会の選手になれるよう、一生懸命に練習したいと目標を発表してくれました。

生活科の授業で、町たんけんをしました♪
自分たちで考えたコースを回り、見学や質問をしてきました。
長い間歩いたので、疲れも少し見えましたが、とても楽しそうに回ることが出来ました。
引率して下さった保護者の皆様、快く見学を引き受けて下さった地域の方々、本当にありがとうございました。

　６月６日（月）、１・２校時にプールの清掃をしました。先週、５年生がプールの外回りをきれいにしてくれました。６年生はプールの中を中心に清掃しました。

　円墳の上から見る景色が素晴らしかったです。かわいいポピーの花が咲いていました。

　古墳の大きさを、歩幅で測っている児童がいました。石棺のある部屋は、なぜかひんやりしていました。

　みんなで楽しく、お弁当をいただきました。
　

　今回の社会科見学の記念品ができました。

　国語の学習で、学級新聞を作っています。クラスのみんなが読みたくなるような見出しや記事が書けるように、班ごとに協力して頑張っています。手作りのアンケートを作って取材したり、算数で学習した棒グラフで集計結果を表してみたりと、力作ぞろいです。完成がとても楽しみです。

　６月３日（金）、井出町にある「上毛野はにわの里公園」に行ってきました。かみつけの里博物館や古墳の見学、勾玉作りもしてきました。晴天に恵まれ、児童の顔も晴れ晴れしていました。

　３年生は、今年からリコーダーが始まります。リコーダーを練習する前に、専門の先生にリコーダーについて色々教えてもらいました。
　色々な種類のリコーダーでみんなも知っているような楽しい曲をたくさん吹いてもらいました。子どもたちもリコーダーに興味をもち、休み時間もリコーダーを吹いている子がたくさんいました。

生活科の授業で、サツマイモの苗を植えました♪

１組、２組、３組合同で、楽しく植えることが出来ました。
また、片岡中学校から来ていた、やるベンチャーの生徒も手伝ってくれ、
スムーズに行うことが出来ました！！


おいしいサツマイモが育つか楽しみ♪

　５月２７日（金）、朝の活動です。
　１・２年生を５・６年生の児童が迎えに行きました。５年生にとっては初めてのお迎えでした。
　今回の活動中心は、自己紹介でした。早く自己紹介が終わってしまった班は、６年生が機転をきかせ、楽しくゲームをしました。

　５月２７日（金）、１・２校時にほうれん草のおひたしとゆで卵を作りました。
　野菜はゆでるとかさが減ること、たまごのゆで時間を変えると黄身の硬さも変わることを学習しました。新年度始めての調理実習だったので、みんな楽しそうでした。

　２６日の午前に１・２組、午後に３組が交通公園に行きました。天候の心配もありましたが、雨も降らず無事行くことができました。交通公園では、指導員の方々から停止・右折・左折の合図の仕方や信号の渡り方など正しい自転車の乗り方を学びました。フラフラしながらも、８の字や坂道など難しいコースに挑戦しました。

給食試食会がありました。。
メニューは、「麦ご飯・メカジキのおろしリンゴソースかけ、いんげんのゴマ和え、味噌汁、牛乳、ワインゼリー」です。メカジキのおろしリンゴソースかけが、子どもたちにも、保護者の方にも大好評でした。おいしかったです！
お家の方と一緒で、子どもたちはにこにこ笑顔で、もりもり給食を食べました。
たくさんの参加ありがとうございました。

生活科で「がっこうたんけん」をしました。学校の地図を持って、グループごとに校舎を回りました。もう、自分たちでどこの教室だって行けちゃいます！！
「パソコン室には、パソコンがいっぱいあった！！」
「木の部屋は、すっごく広かったよ！」
「プールに早く入りたいな。」
いろんなことを発見して、楽しかったです。

　昨日の大雨がうそのような青空になりました。７時５５分、朝礼台前に集合し、学年主任より諸注意を受けた後、バスに乗り込みました。予定通りの８時１０分に、見送りの職員に手を振りながら元気な笑顔で出発しました。

　片岡中学校の生徒２名が、本校で体験活動をすることになりました。２４日の朝、児童に紹介がありました。
　６年生の縦割り班活動の準備では、色々なアドバイスを後輩達にしてくれました。

　５月２４日（火）、３・４校時の取り組みの様子です。
　第１回の縦割り班活動に向けて、１年生のお迎え当番の決定や名札の作成などをしました。

　５月２４日（火）、朝の様子です。
　校長からは、「脳の跳躍」という話がされました。「どうせ〜」でなく「やればできる」と考えることが大切という内容でした。
　最後に、「やればできる」の見本として、星野富弘さんが取り上げられました。富弘さんの本も紹介されました。