今世紀最後の「金星の太陽面通過」撮影天気が心配されていましたが、お昼過ぎに日が少し射してきました。この期を逃すまいと、理科の渡辺先生がカメラで撮影(13:00)をしてくれました。 太陽、金星、地球が直線上に並ぶのは、およそ243年に4回だけ。前回は、2004年6月8日に観測。次回は105年後の2117年12月11日だそうです。 美術部で注染体験をしました。図柄は、「一中の校章」と「あじさい」です。「糊置き」「糊で堤防つくり」「注染」を体験しました。天日で自然乾燥をする際に、長くひるがえる手ぬぐいが、とてもきれいでした。出来上がった手ぬぐいまで頂きました。大切に使わせていただきます。 中村さんお忙しい中、貴重な体験をさせていただきありがとうございました。 ゴーヤが、すくすく伸びています。 |
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