「命を育む講座」で勉強しました。演題は「生きているだけで100点満点」です。1つの命が生まれる天文学的な確率の奇跡について、わかりやすく、教材や教具・DVD等を使って教えていただきました。 お母さんの卵子とお父さんの精子が出会い、針の先くらいの小さな命が生まれてから、この世に生を受けるまで、何段階もの苦難の道が待っていて、それは赤ちゃんが生きたいとうものすごいエネルギーによって、乗り越えられる凄まじい戦いであるということを知りました。 今、自殺やいじめ等、この世にたった1つの命を冒涜するような悲惨な事件が絶えません。 私たちが、記憶の中に忘れてしまった、凄まじい生へのエネルギーをもう一度考えてみる必要があります。 生徒会で、エコキャップ運動をしています。このほど第一中学校では、30Kgのキャップが集まりました。これを群成社を通して「世界のこどもにワクチンを日本委員会(JCV)」に送らせて頂きます。 皆さんご協力ありがとうございました。 今後も回収は続けていきますので、ご協力よろしくお願いいたします。 ペットボトルロケット発射します
ゆうあい学級の理科の時間に、ペットボトルロケットを手作りしました。
今日はその発射の日です。ペットボトルロケットは水しぶきを噴射しながら、生徒の夢を乗せて高く、遠くへ跳んでゆきました。今日の飛距離は、60m程です。 ちなみに、昨年は体育館の屋根(100m以上)まで飛んでゆき、未だに屋根の上に乗っています。凄いですね。 「一中応援歌」の練習をしましたこの応援歌は、1960年(昭和35年)7月に制定されたもので、52年間先輩から後輩へと受け継がれてきました。 「 一中応援歌 」 作詞 新井由美子 ・作曲 土屋賀永子 ・補作 応援歌作成委員会 1 日頃きたえた この技を 存分示す 時はいま 臆さず ひるまず 戦おう 心はひとつ 優勝さ ああ はつらつの 我が一中 2 日頃きたえた このファイト 血潮のたぎる 時はいま 守りを固めて 攻めぬこう 心はひとつ 優勝さ ああ 堂々の 我が一中 ああ 堂々の 我が一中 浴衣の着付け教室
7月6日(金)1、2校時、被服室において、2年生の家庭科の授業で、浴衣の着付けを行いました。
外部講師として、辻先生をはじめ4人の先生方をお招きして、浴衣の着付け指導をしていただきました。 どの生徒も、帯の結び方や着物のたたみ方を学ぶのは初めてで、楽しそうに一生懸命取り組んでいました。 着付けが終わって、自分で結んだ帯をとても嬉しそうに見せてくれました。 今年の夏は、自分で浴衣を着てお祭りに行けるといいですね。 額掲げ式を行いました
6月29日(金)10時30分から、第一中学校の校長室で、PTAにより、元PTA会長 小武海尋樹 様、前PTA会長 深井伸彦 様の額掲げ式が行われました。
写真は、「額の除幕」、「花束贈呈」、「記念写真」の様子です。 お二人には、たいへんお世話になりました。ありがとうございました。 |
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