人権集会
11月12日(火)の朝行事で、人権集会が行われました。
まずは、保健委員からエイズについての情報や読み聞かせがありました。短い時間でしたが、子どもたちからは笑顔が出る楽しい発表でした。 次に、児童会本部役員による「赤い羽根募金」の説明と呼びかけがありました。使われている用途がわかり、協力しようという気持ちが高まりました。 最後に、校長先生から金子みすずさんの詩の紹介がありました。個性尊重の大切さを感じ取ってくれたと思います。 人権に対する考えが喚起される集会でした。 短歌教室外部からいらして下さって先生に、短歌のイロハを教えていただきました。 それから、自分の言葉で短歌作りをしてみました。 言葉を熱心に書いている姿やアドバイスをしてもらっている様子が見られ、もっともっとやりたそうな4年生でした。 万引き防止教室先生方の迫真の演技を見た後、その時の気持ちを考えました。 また、万引きは犯罪であることがわかりました。 誘われても断る、自分はしないという言葉が子どもたちから出ていました。 大切な朝食の話保健の先生から、朝食を食べる良さの話をしていただきました。 その後、栄養士さんから3大栄養素について教えていただきました。 最後に、自分たちで朝食メニューを考えました。協力して考えて、和食であったり洋食であったり、とても考えられた食品を選ぶことができました。 アドバイスもいただき、大変参考になり、朝食の大切さを実感できました。 前期終業式各学年の代表者が「前期をふり返って」というテーマで作文発表を行いました。6年生の代表の子は、マイクを使わず、大きな声で堂々と発表していました。 校長先生や生活の過ごし方担当の先生のお話があり、全員が秋休みを迎えました。 後期始業式その日の朝に行われた始業式では、校長先生から新聞記事のノーベル賞を取った記事をもとに、どんなことがあっても努力を続けることの大切さについてお話がありました。 どの子もしっかり聞いていて、いいスタートが切れました。 運動会各学年の思考を凝らした表現活動や各団のがんばる姿が印象的でした。 今年度は榛名団の優勝で幕を閉じました。 市の水泳大会に出場適度に緊張して試合に臨みました。少ない人数ながらも、みんながベスト又はそれに近い記録を出し、4名が入賞しました。その中には県大会に出場する子もいます。 熱心に取り組んだ練習の成果が発揮されました。 上郊小の誇れる代表です。 6年生ケイタイについて学ぶ危険なことに自分だけでなく友だちも巻き込んだり、友だちを傷つけたりすることもあるそうです。責任を持つことができるようになったら、ケイタイを持とうと思う児童が増えました。また、この日は保護者も一緒に学習しました。大変勉強になったそうです。 6年生、エイズについて学ぶ5・6年生、飲料水の糖度を調べたよ。(学校保健委員会)6年、着衣泳を経験しました前期前半の終了その日の朝礼では、校長先生からは「継続は力なり」というお話があり、群馬交番のおまわりさんからはルールを守って安全な生活をしようという内容のお話をいただきました。最後に夏休みの生活について、担当の先生から「かえるくん」というキーワードでお話がありました。 一人ひとりが楽しく勉強や諸活動をがんばって、思い出に残る夏休みを送って欲しいです。 着衣泳
7月13日(金)に3・4年生合同で、着衣泳を行いました。
万が一水に落ちた時の心構えを持つことが目的です。 水着と体育着を来た時に違いを体感するため、25mを泳ぎました。 思った以上に服が重たく感じていました。 またペットボトルを使って、浮く練習もしました。 ペットボトル1つで体が浮くことに驚きを覚えたようでした。 環境問題の発表紙芝居や模造紙、プレゼンテーションソフトなどを用いた様々な発表が行われました。 一人ひとりが自分たちの手で調べたことを一生懸命発表していました。 聞いている子どもたちもしっかり聞いていました。 少しずつですが、身の回りの環境に目が向けられたようでした。 七夕集会4年生も他の学年に負けないくらい元気にお願いを言いました。 低学年の見本となれる4年生になれるよう、みんなでがんばろうと決意を新たにしました。 社会科見学(浄水場・クリーンセンター)浄水場では、バスがすっぽり入ってしまうほど大きな沈殿地に驚く姿を見せていました。お弁当もおいしく仲良く食べられました。 クリーンセンターは、ごみがたまるごみピットの深さや広さにと多種多様なごみを見て、新鮮な発見をしたようでした。 バスに乗っての見学は、とってもためになり楽しい見学となりました。 6年春の遠足6年生、古代米の田植えを経験しました6年生、プール清掃お疲れ様! |
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