待ちに待った「臨海学校」の日になりました。まずは、出発式です。

図書委員の企画による児童集会がありました。６月の読書月間でたくさん本を読んだ人に賞状を渡しました。

たくさんのボランティアの方々にお世話になって、高齢者の体を疑似体験しました。

着衣泳をしました。服を着たままおぼれてしまったらどうしたらよいのかが、よくわかりました。

着衣泳をしました。貴重な体験でした。

　吉井消防署へ見学に行きました。消防士さんの服の重さを体験しました。たいへんなお仕事だということがよくわかりました。

　吉井の岩崎浄水場の見学に行きました。水をきれいにする仕組みがよくわかりました。

　高崎警察署に見学に行きました。間近に見る本物のパトカーと白バイに感動！

　カタクリ（総合的な学習の時間）で、高齢者福祉について学習しています。今回は「老人の手」がテーマです。軍手をして高齢者の手を疑似体験しました。箸での豆つかみと折り紙に挑戦しました。

　今回の毛筆は、特別に習字の先生に来ていただき、ポイントを詳しく教わりました。とても分かりやすいお話で、見る見る字が上手になっていきました。

　今回の読み聞かせのテーマは「戦争」でした。戦争に関係する本を読んでいただいた後、戦争当時の体験談を聞きました。

　七夕集会がありました。最初に児童会の役員さんが、七夕についての劇を見せてくれました。それから、各学年の願い事を発表しました。最後に全員で七夕の歌を歌いました。

　みんなで作った七夕飾りを、竹につけました。願い事の短冊もつけました。願いがかなうといいな・・・・。

　朝の活動の時間に、七夕集会に向けて飾り作りをしました。工夫を凝らした、きれいな七夕飾りが、たくさんできあがりました。

　（少し前のことになりますが・・・）
　体操演技会に向けて５・６年生全員で練習に取り組んできました。一人ひとりが様々な技が上手にできるようになったので、１年生から４年生のみんなにも、体育で練習するときの参考にしてもらおうと、発表会を行いました。低学年の児童からは、「すごい。」という声も聞かれました。

　今日は、英語で発表です。みんな真剣です。

　６年生が植えたジャガイモが収穫の時を迎えました。天候は曇、まさに「ジャガイモ掘り日和」です。畑に到着するとすぐ収穫の開始です。ちょっと掘ると、大きなイモがごろごろ出てきます。その度に歓声が響き渡るという、宝探しのような状態の畑でした。今年は豊作で、大量のジャガイモを収穫することができました。

　歯の健康、プールでの活動などをみていただきました。給食試食会もありました。

　オープンスクールがありました。６年生では、社会科「雪舟に挑戦　墨絵を描く！」、体育「水泳」、カタクリ（総合）「尾瀬学校　報告会」の授業をみていただきました。

　雨の日の昼休み。低学年の教室では、図書委員の５・６年生が、楽しい本の読み聞かせをしてくれます。