命の大切さを育む授業(2年)
3月5日(火)、「とらうべの会」より講師2名をお招きして、命の大切さを育む授業が開催されました。
子どもたちは、折り紙に開けられた小さな針の穴の大きさが、卵子の大きさであることに驚いたり、小豆の大きさが1ヶ月位の大きさであることにびっくりしたりしていました。 また、模型の子宮から生まれてくる体験をした児童が、一生懸命子宮から出てくるようすを、周りで見ていた児童が「がんばれ がんばれ」と応援する姿が素敵でした。生まれた後は、みんなホッとした気持ちになり、赤ちゃんをだっこする体験をしました。 なかよしの子を育てる会なかよし1くみ、2くみの6名が、6つのグループにそれぞぞれ1人づつ加わって、「ぶんぶんコマ」を作りました。よくまわるコマができました。 避難訓練で防災頭巾6年生のさよならコンサート大勢の保護者の方が参観してくれました。 PTA花壇に花を植えましたこれからも、花いっぱいの西小学校にしていきます。 3月1日の給食3月3日(日)がひなまつりということで、ひなまつりを祝う献立にしました。 |
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