学習発表会5・6年生小学部の5・6年生は「不思議な山」と言うタイトルでこの一年間で学んだ事を表現しました。 ストーリーは、以下のように不思議な山に宝探しに出る物語です。 山の所々で、様々な出会いがあり触れ合いながら宝を探します。 途中に出てくる出会いの場面1では、鬼さんとの出会い。 3匹の鬼がステージを所狭しと大きく踊っていました。 場面2では、お猿さんが登場しました。 ジャンプ力を生かして縄飛びでぴょんぴょんと!! 場面3では、不思議な妖精です。 妖精が、インラインスケートを履いて、なめらかにスケーティング。 場面4では、かわいらしいウサギさんでした。 細い道(平均台)をゆっくりと慎重に進んでいきました。 場面5は、いよいよお宝の・・・。 宝は何でしょう? そうです。宝は「ともだち」だったのです。 宝は、この一年絆を深めた友だちだったのでした。 練習を始めた頃には、見通しが持ちにくく不安に思う児童もいましたが、練習を進めていくと自分たちの表現を頑張るぞ!!そうした気持ちが芽生えて、集中して取り組めました。 今日の発表では、多くの保護者の方の声援を受けて練習以上の力を発揮して表現できました。 今日の発表を成功させ、子ども達は又一つ成長したように感じました。 保護者の方のご理解とご協力に感謝致します。 給食週間の掲示物 |
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