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剣道男子春季大会

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2回戦 対高南中
男子は1回戦シードで2回戦からの出場でした。先鋒の佐藤くんが面を決め良い流れを引き寄せてくれました。次鋒の佐々木くん、中堅・宮一くんが勝ち、3回戦進出を決めました。副将の設樂くんもその流れを活かし面を決め良い流れの寺尾を発揮しました。大将の内藤くんも今回個人優勝の高南の大将を相手に善戦しました。

3回戦 対塚沢中
2回戦同様、佐藤くんが先鋒として2本とって流れをつくり次の佐々木くんにつなげました。佐々木くん、宮一くんが引き分け、勝負は、副将・大将にかかりました。今回の大会で好調の設樂くんが2本とって勝利を決めました。

準決勝 対倉渕中
先鋒の佐藤くんの善戦は、なかなかのもので互角の勝負で引き分け。次の佐々木くんも頑張りをみせ、一本とったものの2本とられてしまいました。中堅の宮一くんが流れを変えるべく2本とって勝ち、設樂くんが引き分け、勝負は大将の内藤くんに。そのプレッシャーの中、奮闘しましたが、面を1本とられてしまいました。相手は今回優勝の倉渕。残念ながら負けてしまいましたが、その相手に互角の勝負ができ3位。県大会出場を見事決めることができました。

剣道女子春季大会

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1回戦 対高南中
先鋒の菊地さんの勢いに大いに士気が上がり、その勢いにのり3年宮原さん、棟方さん、會澤さんが勝ち2回戦へ進みました。それぞれが、声がしっかりでて足もよく動けていました。

2回戦 対並榎中
相手の動きに苦戦し1勝2敗1引き分け。残念ながら負けてしまいました。チームとして団結していった気持ちが今回の大会の収穫です。今後の女子の活躍に期待が持てる大会となりました。

サッカー第三代表決定戦

対榛名中
 準決勝敗退から2時間30分あまりの第三代表決定戦。大方の予想は,走力気力の充実している榛名中の勝利であったことであろう。しかし,選手たちは,準決勝の敗戦から気持ちを切り替え,「勝って県大会に出る」という強い気持ちで大一番に臨む。開始から激しい競り合いが続く中,徐々に走力に勝る榛名が寺尾中ゴールに迫る。しかし,寺尾中も石井・大澤・小林・臼田ら経験の浅い選手たちも含め全員が体をはって守備をし決定的なチャンスは作らせない。我慢の戦いが続く中,残り10分となったところで,MF堀口が相手DFを切り裂き,最後はGKの頭上をぬく技ありのシュートで決勝点。その後もキャプテン久保田を中心に落ち着いて相手の攻撃を封じ,見事県大会出場決定。
○写真は表彰式,集合写真です。

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サッカー準決勝

対高崎一中
 開始間際から相手に主導権を握られ,押しこまれる展開が続く中,中央を突破され先取点を献上。その後も嫌な流れが続く中,カウンターから寺嶋が気迫で同点ゴールを奪取。1−1で前半終了。良い流れで後半に入ったはずであったが,後半開始まもなく,右サイドをくずされ追加点を奪われてしまう。その後,コーナーキックからのカウンターを決められ,3−1。反撃する力は残っておらず,決勝には進めず,県大会出場をかけた第3代表決定戦に。

サッカー3回戦

対片岡中
 先輩達が何度も挑戦し,破れなかったベスト4の壁。先輩達や応援してくれる保護者の方たちへの感謝の気持ちをエネルギーにして,チーム全員でチャレンジしようという心を持ってゲームに臨んだ。相手は新人戦優勝チーム。とにかく,厳しくプレスをかけて,相手をあわてさせることを心がけた。一進一退のゲームが続く中,FW青木が勇気のあるプレイで先取点を奪う。その後も,MF新井のパスを起点に,FW薄井らが中央から,MF富田らがサイドからチャンスを作るものの追加点を奪えず。終盤は押しこまれる場面もあったものの,GK木内を中心に無失点で抑え見事1−0で勝利。

サッカー2回戦

対中尾中
 初戦同様,ノーリスクで戦うことを心がけるなか,FW青木が相手のミスをつき先制点を決める。1−0のまま風上の前半を折り返す。風下になる後半は攻め込まれる場面もあったが,DF国友,大泉を中心に体をはってゴールを死守。セットプレー以外では相手にチャンスを作らせない。向かい風に慣れパスがつながりだしてからは,終始こちらのリズムでゲームを進めることができ,追加点を重ね,新人戦と同様ベスト8進出を決めた。1,2回戦ともプラン通りのゲームができたものの,浮かれることなく,ここからが本当のスタートという気持ちを選手全員が持つことを心がけた。

サッカー1回戦

対群馬南中
 初戦ということで,普段通りのプレイはできないと覚悟し,立ち上がりから,ノーリスクの戦いを心がけた。相手にチャンスは作らせないものの,なかなかチャンスを決めることができずにいた,前半終了間際,MF寺嶋が抜け出し,PKを獲得。それをキャプテン久保田がしっかりと決めて先取点。
 後半もサイドの深い位置をめがけて攻める攻撃を繰り返し,コーナーキックなどから,4点を追加し,5−1で勝利。

体操春季大会の結果

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男子団体 中曽根 太地、中曽根 宇岳、矢嶋 翔太 総合第2位 
個人総合 中曽根 太地 第3位 中曽根 宇岳 第4位

1年生が2人加わり、今年は3人で団体戦に出場することができました。3年の中曽根君が1年生をうまくリードしてチームをまとめ、3試合を進めていました。跳馬はまずまずのできばえでした。故障や鉄棒、床でのミスを克服すれば更に高得点になるはずです。6月の県大会に期待します。 

陸上部春季中体連の結果

一倉 海斗(400m第2位55”90 200m第4位24”57) 今井 樹(800m第6位 2’12”82)樋口 俊祐(走幅跳第7位5m32) 竹内 優斗(1年100m13”73) 塩田 夏鈴(1年100m第1位13”99)山崎 麻那(1年100m第6位15”15) 阿久沢 明李(1年800m2’52”39) 笠原 きらら(100mH第8位17”40)
 
8位以内に入った選手が今年は多数出ました。特に3年生の一倉君は初の入賞で、しかも400m、200m共にベスト記録を出し、一生懸命走り込んだ冬練習の成果が形として現れてきました。他にも女子のリレーは組の中で1位でゴールし、タイムを大幅に縮めることに成功しました。初出場の1年生も1年生種目で良い結果を残すことができました。それぞれが今大会を反省し、夏の総体への課題を持ち、新たな目標に向かい、県大会出場への意欲がチームとして高まりました。
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学校行事
5/9 生徒総会
5/14 経年変化分析調査(3年)
5/15 SC