5,6年生 ザスパ草津訪問サッカースクール
6月26日水曜日、ザスパ草津の訪問サッカースクールがありました。
あいにくの雨で、予定されていた校庭での実施はできず、体育館でとなりましたが、5,6年生がザスパ草津の選手たちと楽しく触れ合う時間となりました。 訪問してくれたのは、 背番号18 加藤弘堅 選手、 背番号20 野崎桂太 選手、 背番号21 松本浩幸 選手、 背番号25 坂井洋平 選手、 です。 この4人の選手たちと、ディフェンスの動きを取り入れたゲームをしたり、ミニゲームをしたりしました。 選手のみなさん、スタッフのみなさん、ありがとうございました。 体操演技会がありました
6月14日(金)に高崎市中央体育館で第47回高崎市小学校体操演技会が行われました。選手全員がけがもなく参加でき、ともてよかったと思います。演技も練習通りの力が出せたと思います。演技だけでなく、見学も他の学校の選手の演技を見ながらしっかりできました。5年生はこの経験を生かしてまた来年、6年生は中学へ向けてがんばって欲しいと思います。
若田浄水場見学がありました
24日(月)に、社会科見学がありました。行先は、徒歩で10分程度の場所にある「若田浄水場」でした。学校からとても近くにある施設であるにも関わらず、子どもたちは水がきれいになるしくみについて知らないことばかりで、職員の方の説明に興味津々でした。
水がきれいになるまでに20時間もかかることや、ろ過の方法などを知り、「せっかくきれいにしてもらった水を大切に使わないと。」という気持ちになった子も多かったようです。この日の気付きを、今後の学習や生活に役立ててほしいと思います。 学校評価を載せました
平成25年度の学校評価を学校概要に載せました。是非、ご覧ください。
縦割り班 あいさつ集会
今日の縦割り班活動は、いつもと違い体育館に集まりました。
代表委員会で、西部小のみんなが進んであいさつができるようになるにはどうしたらいいか話し合われ、その結果「全校が集まる時には、代表委員があいさつをして迎える」に決まり、さっそく代表の子どもたちが「おはようございます!」と元気なあいさつをしていました。 そしてみんなであいさつリレーや、先生に向かってすばやくあいさつをする練習をしてみました。 教室に戻るときも、先生にあいさつをしながら戻りましたが、いつもより元気な声が聞こえてきたように感じました。そしてうれしく思った朝の時間でした。 3年生 親子行事がありました納豆パックのふたや、布の端切れなどの身近にあるものを使って、とてもすてきなフォトフレームができあがりました。手作りのフォトフレームは、後日お年寄りの皆さんにプレゼントする予定です。親子で協力して作り上げたフォトフレーム、きっと喜んで下さることと思います。 第1回いきいき会議がありました。4年生親子行事また、講演会では、「怒られるために生まれてきた子はいない。」「失敗は、成功のもと」という言葉が繰り返し話され印象に残ったようです。多くの保護者の方にも参加していただきありがとうございました。 絵の具講習会がありました。プール開き学校探検をしました。この後、見つけてきたものを紹介しあう活動を行う予定です。 体操演技会発表会
6月14日(金)に高崎市中央体育館で第47回高崎市小学校体操演技会が行われます。
それに向け、5年生、6年生が練習を重ね、5年生10名、6年生10名の選手たちが選ばれました。その選手たちが大会を前に、演技を全校児童に披露しました。選手たちは朝早くに体育館に集合して準備や準備体操をして発表会にのぞみました。みんな気合いが入り、すばらしい演技を見せてくれました。当日も発表会と同じく気合いの入った大きな返事とすばらしい演技を期待しています。 演劇教室がありましたどちらの作品も、子どもたちは話の世界にどんどん引き込まれ、真剣に観ることができました。笑いや驚きの声がたくさん上がり、高学年ではクライマックスに涙している子もいました。 普段の生活ではなかなかない感動を、じっくりと味わえたのではないかと思います。 次回はまた2年後です。今からそれを楽しみにしている子もいました。 JRC登録式がありました
7日の朝行事の時間に、JRCの登録式がありました。
全員でJRCの名簿に名前を記入し、「誓いの言葉」を言いました。 1年生には、黄色の帽子にJRCのバッジが6年生により付けられました。 日ごろの生活の中でも、困っている人のために手を差し伸べることができる人になりたいですね。 3年生 桃の袋かけを体験しました。
6月4日火曜日。3年生が総合「桃はかせになろう」の学習で、桃の袋かけを体験しました。外部講師の秋本克彦さん、小池茂さんにご指導を受けながら、初めての袋かけ体験を楽しみました。3年生からお二人の講師の方にたくさんの質問をしました。「どうして桃はおしりのかたちなのですか?」など、かわいい質問もありました。
秋本さん、小池さん、お忙しい中、子供たちのためにありがとうございました。 |
|