「夢をつかむために」甲子園優勝校監督の言葉には説得力があり、部活動だけでなく、日常生活にいかせるお話でした。 質疑応答では、生徒や先生からの質問に誠実に答えてくださいました。選手たちと良い関係であること、周りの人から学び、いかしていく監督の姿勢がわかる、とても良い講演でした。 写真左:講演をしてくださっている荒井監督 写真中央:PTA成人教育部の保護者の方が司会進行をしてくださいました。 写真右:生徒会長がお礼の言葉を伝えました。 学校朝礼この日の校長先生のお話のテーマは『良さに気づく』でした。だまし絵を見せながら、「一面だけを見ず、自分や周りの人の長所・短所を見極めよう」というお話でした。3枚のだまし絵、全部2つの絵に見えたでしょうか? 異校種体験お二人に感想を聞いてみました。 ・毎朝たくさんの生徒が走っているのが印象的でした。心身共に鍛えられている生徒がたくさんいると感じました。普段小学生の中にいると、中学生は大人で、立派だと感心しました。自分も毎日走ろうと思いました。ありがとうございました。 ・体力作りのためのランニングが、落ち着いた学校を作っているのだろうと感じました。小学校とは違った楽しさを味わうことができました。ありがとうございました。 朝の体力作りトレーニングは印象的だったようですね。1日お疲れさまでした。 2年生バレーボール大会バレーボール部以外の人がフローターサーブをしたり、3段攻撃がうまくいったりと見所がたくさんありました。応援や円陣もクラスごとによく考えられていました。 1年生バレーボール大会3年生バレーボール大会どの学年も体育の授業や昼休みを使って練習してきた成果が出ていたと思います。 この3日間、午前中の校庭からは大きな歓声が聞こえてきていて、どの学年も大変盛り上がった大会となりました。 |
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