避難訓練1
9時40分に、地震が発生したとの想定で、避難訓練を行いました。
防災頭巾をかぶり、先生の指示に従い、校庭に避難します。決められた場所に集合し、人数確認です。 2学期始業式子どもたちの代表が、夏休みで楽しかったこと、2学期がんばりたいことを話してくれました。竹を割って、初めてそうめん流しをしたことや臨海学校での思い出が楽しく語られました。 合わせて、2学期は「運動会でがんばりたい」「陸上記録会に出たい」などの思いを力強く発表してくれました。 フウセンカズラ・・・名前のとおり、風船の形をした果実がたくさんなっていて、涼しそうです。 中尾中校区「あいさつ運動実施中」ぐんまちゃんもあいさつを呼びかけています。 さるすべりも満開
猛暑、酷暑の中、さるすべりが満開の花を付けています。
ビンクと白の二色の花が青い空に映えます。 ひまわり 満開
1年生の花壇に、津久井区長さんからいただいたひまわりの苗を植えていましたが、ようやく満開の時期を迎えました。
先日の突風で、斜めになってしまったものもありますが、太陽に向かって鮮やかな黄金色となっています。 宇宙カボチャ 実りの時期ですおもちゃカボチャというだけあって、形も様々、色も様々です。今年は種も採れそうです。子どもたちにも分けてあげられそうです。 臨海学校イン笠島
8月8日(木)から10日(土)の2泊3日で、臨海学校に行ってきました。
天候に恵まれ、海水浴をはじめ、予定されていた活動を全て行うことができました。生活を共にする中で、子どもたちのいいところをたくさん発見することができた3日間でした。この体験を通して、子どもたちは一回り大きくなったような気がします。 また、夜の集いの学校紹介や退校式などしっかりした態度で行うことができました。「新高尾小ここにあり」を実感することができました。 夏休みわくわくプログラム「読み聞かせ」
子どもたちがとっても楽しみにしている読み聞かせが、夏休みわくわくプログラムの一環としてありました。
第1回目は大型布絵紙芝居を使っての読み聞かせでした。吉井町にお住まいの萩原さんをお迎えし、布のぬくもりと語りの楽しさを感じる時間を過ごすことができました。「かさこじぞう」の話に聞き入った子どもたちは、その後、布絵に触れさせてもらい、布から雪の冷たさやいろりの暖かさを感じ取っていました。 カルバート壁画、見られるようになりました。
制作用に設置されていた足場が撤去され、完成した絵が見られるようになりました。
きれいに塗り分けられた絵は力作揃いで、寂しかった大変壁面が華やかになりました。また、制作の様子は「上毛新聞」「毎日新聞」「読売新聞」の紙面に取り上げていただきました。 市小学校水泳大会
8月1日(木)、浜川プールで、市内小学校の代表の5、6年生が集まり、大会が行われました。あいにくの空模様で開催が心配されましが、予定どおりすべての競技を行うことができました。
本校からも標準記録を突破した17名の選手が参加し、多くの人が自己ベストを更新することができました。 「ランチルーム」サインを一新
西校舎3階のランチルームのサインが傷んでいたため、校務員さんにお願いし、新たに作成して貰いました。これまでのオレンジ系からさわやかなグリーン系へとイメージが一新されました。
2学期はここで異学年によるなかよし給食や日高米の収穫感謝祭があります。さわやかな触れ合いがあるといいですね。 カルバートに親子で絵を描きました・・・今年は2回目となりますが、19組50人の参加があり、にぎやかな開催となりました。新高尾のくらしや景色をテーマに、登校風景や遊び、田植えや校庭の様子など、思い思いの絵が描かれ、華やかな壁面になりました。 昨年度の場所から、一つ東京寄りのカルバートになりますが、お近くをお通りの際は是非ご覧ください。 宇宙カボチャ、今年はなんとか・・・今年は昨年の失敗を経験に、種まきを早くし、苗を地植えにし、人工授粉をしてきました。その結果、たくさんのカボチャの実がつきました。これからの収穫が楽しみです。 ひまわり一輪なかなか咲かないので心配していましたが、今朝、そのうちの一輪が花開きました。開花間近なひまわりがたくさんあります。これから、花壇はひまわりの黄色で埋め尽くされることでしょう。 PTAセミナー「南極クラス」
南極地域観測隊員として豊富な経験を持つ井熊英治さんを講師にお迎えし、第1回PTAセミナーを行いました。
保護者の方と一緒にたくさんの子どもたちも参加しましたが、映像を使った楽しい語りで、予定の1時間があっという間に経ってしまいました。また、南極から持ち帰った2万年前の氷に触れさせてもらいましたが、水に溶けだした2万年前の空気は心なしか涼しく感じられました。そして、溶け出す時のジュワジュワという音がいつまでも耳に残りました。 南極のことを知るきっかけになる同時に、子どもたちが将来を考える時のヒントになれば幸いです。 1学期終業式から
子どもたちの代表が夏休みをこんなふうに過ごしたいと発表した後、代表委員会から人権スローガンと夏休みの生活についての目安が発表されました。今年度の人権スローガンは『見つけよう 友だちどうし よいところ』です。
続いて、先生方から夏休みの過ごし方について、生活面、安全面からお話がありました。安全面の話では浦野先生がのび太くん、吉井先生が不審者に扮し、家に帰る時や居る時にどうしたらいいか、劇仕立てで伝えてくれました。 1学期終業式 校長講話
1学期終業式を行いました。
校長からの講話として、「与えられた1週間を声の限りに鳴き続けるセミに負けずにがんばろう」、そして「地域でもあいさつをする子どもになろう、頑張って自慢できる生活を送ろう」と話しました。 明日から、44日というこれまでにない長い夏休みに入ります。ご家族で楽しく、思い出に残る時をお過ごしください。1学期終業式 第2回学校保健委員会今回のテーマは「おやつ大作戦」でしたが、3年生からの総合的な学習の時間で取り組んでいるおやつについて調べたことの発表を受け、児童保健委員から、スナックに含まれる脂肪分の抽出結果などが紹介されました。 校医の先生方から、「子どもの頃から食べ続けているスナック菓子に含まれた油、塩分が大人になって健康被害につながる。今のうちからおやつの取り方を考えよう」などのお話をいたたきました。 日高米づくり・田植え(5年)初めは要領が分からず、四苦八苦していましたが、次第に手際良くなり、田んぼ一面が緑の苗で埋め尽くされました。 威勢のいい掛け声と泥んこになった手足が田んぼに似合っていました。 |
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