劇団えるむ「べっかんこおに」を観ました。感動しました。

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
10月21日に、多胡小体育館で、文科省の次代を担う子どもの芸術体験事業による劇団えるむ「べっかんこおに」を観ました。この事業は、児童が劇に参加するワークショップ型です。参加するのは6年生です。6年生に台本が渡されたのは、8月の末です。ずっと先までの宿題でした。10月中旬になり、陸上の練習の合間を縫って、児童達は台詞や歌の練習をしました。当日は、午前中にリハーサルです。そして、本番です!見事に、14人が役者に変身したのです。素晴らしい劇を、劇団えるむの皆さん、6年生の子どもたち、感動をありがとうございました。子どもたちは「べっかんこおに」の劇をとおして、何を感じたでしょうか。本当のやさしさでしょうか。人は外見ではありませんということでしょうか。心にしみるお話しでした。

10月17日バス旅行に行きました。

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
10月17日(木)1年生から5年生まで、バス旅行に行って来ました。低学年は、昆虫の森です。虫取りの活動や、珍しい昆虫の展示に見入ったり、1日楽しく過ごしました。
中学年は、ぐんま子どもの国です。二人乗りや三人乗りなどおもしろい形の自転車にグループで乗りました。色々な遊具に乗って、子どもたちは大満足でした。5年生は、桐生織りの伝統工芸工場見学と、スバル自動車工場見学です。化学工業や重工業の発展を目の当たりにすることができました、とても有意義な、1日でした。

スクールカウンセラー坂本先生の授業紹介

多胡小学校では、いじめ防止対策としてスクールカウンセラーの先生に、各学級の学習風景を参観してもらったり、一緒に給食を食べたりしてもらっています。10月23日には、4年生の教室で、友達づくりの学習指導をしてもらいました。子どもたちは、意外な点を褒められて照れまくるなど、盛り上がりました。
画像1 画像1 画像2 画像2

サイエンスマジックの授業がありました。群馬高専 小島先生来校

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
楽しく学ぼうサイエンスマジック、種も仕掛けもあります。群馬工業高等専門学校から小島昭先生が来校され、7種類のびっくりする実験を全員が体験しました。例えば、オレンジの皮の汁で、風船を割る実験。スーパーボールを、すごーく高く飛ばす実験。ただの棒なのに、ドレミファと音がでる実験などです。最後は、液体窒素でバラをぱらぱらにしたり、風船を縮ませたり戻したり、バナナで釘も打ちました。一つ一つの実験に、子どもたちは大歓声。なぜ?!どうして?!どうやって?!やってみたーい。楽しい実験をたーくさん体験させていただき、科学の不思議を楽しんだ1時間でした。

運動会!がんばりました!

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
9月28日(土)快晴の秋空の下、運動会が行われました。9:55〜入場行進で、スタートです。種目は、徒競走のほか、遊競技、団別リレーなど盛りだくさんです。午後のスタートは鼓笛ドリルです。応援合戦も見応えがありました。「あまちゃん」「女々しくて」「ヘビーローテーション」などを替え歌にして、工夫がいっぱいでした。総合得点で妙義団が優勝し、応援合戦は赤城団が優勝しました。
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31