６月７日（金）にまちたんけんに行ってきました。岡田だるまさん、吉田だるまさん、フレッシュストアささきさん、鼻高保育園さんに行って、仕事の様子を見せていただいたり、いろいろなことを質問したりしました。たくさんの発見がありました。

８月４日（日）今日から臨海学校です。出発の前に出発式を行いました。校長先生のお話、児童代表あいさつ、担任の先生のお話により、臨海学校の目的や注意事項を確認しました。

バスに乗り込んで、いよいよ出発です。
見送りに来てくださったお家の人に「行ってきます！」

これは、草むしりをサボっているわけではありません。低学年が虫の観察をしているので、自然に草が伸びるままにしてあります。下の絵の看板がありますので、８月３１日の親子除草作業の時には、そのままそっとしておいてくださいね。

４年生が理科で観察しているヘチマです。ツルがぐんぐん伸び、花がいくつも咲いています。

職員室の前の花壇では、２年生が育てている野菜が植えられています。写真はキュウリです。実が大きくなってきています。

花壇ではぐんぐん草花が育っています。
１年生の教室の前のアサガオは２階まで届きました。

ファミリー植栽で植えた花の苗が育ち、きれいな花をたくさん咲かせていますのでご覧ください。
雨や風で倒れてしまった花は、職員室に飾らせていただいています。

６月２８日の朝行事でファミリー植栽を行いました。「鼻高町をきれいにする会」の会長さんや地域の方が来校してくださり、花の苗を１〜６年生の縦割り班であるファミリー班の児童に植え付けを教えてくださいました。「鼻高町をきれいにする会」で花の苗もたくさん用意してくださり、校庭のまわりの花壇やプランターにたくさん植え付けました。鼻高第１公園にも植えました。「きれいな花がたくさん咲くといいな。」

７月１２日の朝行事ですこやか集会が行われ、第２回すこやか委員会の報告がありました。

鼻高小学校では年間５回すこやか委員会が行われます。第１回すこやか委員会は「歯についてもっと知ろう」、第２回すこやか委員会は「排便について考えよう」をテーマに行われました。テーマ内容について保健委員会の児童が調べてまとめたことを発表し、児童、保護者、職員が話し合い、学校医さん、学校歯科医さん、学校薬剤師さん方にご指導をいただきます。

　６月４日に飯沼果樹園さんへ学校から歩いて行きました。
　メモを取りながら飯沼さんの話を聞いたり、元気に手を挙げて質問したり、１人１つ梨の袋かけしたりと、地域の方が行っている梨作りについて勉強しました。子どもたちは、はじめて見る梨の木や道具などを興味深く観察していました。
　後日、見学したことについて班で協力して模造紙にまとめ、クラスで発表し合いました。どの班も色とりどりで工夫されたものができました。

７月３日（水）に「ネット社会の危険から子どもたちを守るために」という演題で、ぐんま子どもセーフネット活動委員会委員長の飯塚秀伯先生を講師にＰＴＡセミナーが行われました。前半は４〜６年生の児童対象、後半は保護者、本校職員対象にお話してくださいました。児童も参加された保護者の方も真剣に聞いていました。

5月27日（月）は計画訪問でした。全教員が学習指導の力を高めるために、授業を参観し合い、よかったところや改善するところについて意見を出し合います。教員も子どもたちとともに日々学んでいます。

　6月19日・20日の2日間で、林間学校へ行ってきました。
　初日は、あいにくの雨の中の登山となりましたが、全員が第四石門まで無事にたどり着くことができました。第四石門についた子どもたちの表情は、とても嬉しそうでした。
　2日目は、火おこし体験や野外炊飯をしました。火おこしの大変さを感じ、子どもたちは昔の人の偉大さに感心していました。野外炊飯活動では、どの班もおいしくご飯をたくことができました。妙義の豊かな自然にふれ、思い出に残る2日間になりました。

　6月24日25日に、苗取り体験・田植え体験をしました。
　子どもたちは、裸足で一列になって、泥まみれになりながら一生懸命に田植えをしていました。

　5月7日(火)に、種まき体験をしました。
　5年生は、総合的な学習の時間に、米作りについて学びます。地域の人に協力して頂きながら、種植え・田植え・稲刈り体験などを体験していきます。稲作体験や田の観察などを通して、稲作や食、自然について学んでいきたいと思います。

　７月１１日（木）と１２日（金）に、水泳の丸山コーチが来校し、指導をしていただきました。初めは、水の中をまっすぐ良い姿勢で歩いたり、手をついてワニさん歩きをしたりしました。水を怖がらない元気な１年生なので、２日間のうちに、だるまうき、ふしうき、けのび、バタ足と進むことができました。
　コーチに基本を教えていただき、みな、その後の練習もがんばっていました。

6月10日に高崎市等広域消防局西分署の消防士の方々を講師として来校していただき、本校職員と保護者の方々を対象に救急蘇生法講習会を行いました。
意識を失った急病人やけが人を発見したときの対処の仕方や、人工呼吸や心臓マッサージの仕方、ＡＥＤ（自動体外式除細動器）の使い方を教えていただきながら人形を使って実際に体験しました。やるベンチャーで本校に体験学習で来ている豊岡中学校の生徒4名も参加しました。

湯浅とも子スクールカウンセラーが、各クラスを対象にグループエンカウンタ−「上手な頼み方」を実施してくれます。５月２０日は、５，６年の学級で子どもたちと共に活動してくれました。どの子どもたちも楽しく活動でき，言葉によって受ける印象が違ってくることが理解できたようでした。