〜2月12日(水)の献立〜スパゲッティサラダは、サラダ用のスパゲッティや野菜をクッキングヨーグルトやマヨネーズを入れた特製ドレッシングであえたサラダです。 スパゲッティが入っていると、配膳が少し難しいのですが、子どもたちは上手に盛り付けていました。 ポークシチューは、豚肉をバターで炒めた後、赤ワインでじっくり煮込み、野菜や調味料を入れて作ります。さらに給食室で作ったブラウンソース、トマトフォンデュ、トマトピューレ、デミグラスソース、生クリームが入ります。 子どもたちは、野菜をしっかり食べてくれて、残量もとても少なかったです。 〜2月10日(月)の献立〜滝川小のソース焼きそばは嫌いな野菜が食べやすいよう、2種類のソースを使って、少し甘めの味付けにしています。ピーマンが入っていましたが、どのクラスの子もほとんど残さず食べてくれました。 苺は本校の近くにある天田農園さんの苺です。お昼の放送では給食委員さんから、「採れたてはビタミンCが多い」という説明をしてもらいました。子どもたちからは「甘くておいしい」、「採れたては味が違う!」と、今朝採れたての大粒の苺は子どもたちからとても喜ばれました。 大雪 2
歩道などの雪かきを近所の方も手伝ってくれました。雪の量が多くて、片付ける場所がありません。
大雪 1
学校の周辺は雪がないところもあります。明日は凍結の恐れがあるので十分注意してほしいです。
〜2月7日(金)の献立〜スイートスプリングは献立表でもお伝えしたとおり、はっさくとみかんを掛け合わせて作られた柑橘です。ビタミンCが多く風邪予防に良いと言われています。子どもたちは、「みかんに似ていて美味しかった」と薄皮まできれいに食べていました。 鶏肉のさっぱり煮は鶏肉、こんにゃく、じゃがいも、うずらの卵、さやいんげんなどで作った煮物です。お酢を入れて仕上げる、酸味のあるさっぱりとした煮物です。季節によってじゃがいもを里芋に換えて出すこともあります。 残量を見ると、鶏肉とじゃがいもはよく食べてくれたのですが、こんにゃくとさやいんげんの残りが目立ちました。 滝小ジャンプロープチャレンジ
業前運動の長なわが始まりました。ことしは、「滝小ジャンプロープチャレンジ」と命名し、各学年が目標を立てて跳んだ回数を記録していきます。6年生はさすがに素晴らしく、5分間で366回跳んだチームと296回跳んだチームがありました。あまりのスピードに下級生がびっくりしていました。
〜2月6日(木)の献立〜高崎丼の中に入れたチンゲン菜はもちろん高崎産です。地場産のチンゲン菜は新鮮なので色も良く、シャキシャキした食感になりました。他にも群馬県産の豚肉やイカ、エビ、うずらの卵、人参、たけのこ、玉ねぎ、白菜を使い、具だくさんに仕上げました。 高崎丼は先月も出しましたが、子どもたちはご飯がすすむようで、しっかり食べてくれました。 学活・風邪に負けない体〜手洗いチェック〜
手洗いチェッカーを使って、洗い残しのある場所をチェックしました。
きれいに洗ったつもりでも、汚れは意外に残っていることがわかりました。 自分の手洗いのくせを知って、 洗い残しをしやすい場所をしっかり洗えるといいですね。 みんな、休み時間後の手洗いの時、さっそく学んだことを実践していました。 うがい、手洗い、せきエチケットで、 冬場の感染症予防に努めましょう! 〜2月5日(水)の献立〜揚げパンはアーモンドを砕いた粒とココア、砂糖を混ぜたものを揚げたてのツイストパンにたっぷりかけて作りました。 滝川小の子どもたちは、残っている粉もおかわりするので、給食室に返ってくるパン箱はすっかり空っぽでした。 6年生から「おいしかったから、休んでいる子のパンも食べて、粉のおかわりもして、食べ過ぎちゃった!」というコメントをもらいました。 寒い日でしたので、ワンタンスープもとても好評だったようです。 読み聞かせ
今日は2月の読み聞かせでした。子どもたちは今日も真剣にお話を聞きました。保護者の方にも忙しい中、本を選んでいただき、丁寧に読んでいただきました。来月が今年度最後になります。
〜2月4日(火)の献立〜磯煮はひじき、人参、大豆、油揚げ、こんにゃくを高崎しょうゆやざらめ等で煮て作ります。ひじきには鉄分、カルシウム、マグネシウム、リン、カリウムなど、体の調子を整えてくれるミネラルがたっぷりつまっています。 子どもにはあまり好かれない食材ですが、滝川小の子どもたちはしっかり食べてくれます。今日も「磯煮が美味しかったー!!」と話しかけてくれた子がいました。 いよかんはビタミンCやクエン酸など、風邪予防にもピッタリの旬のくだものです。 風邪などが流行っているようですが、しっかり食べて風邪に負けない体を作ってほしいと思います。 〜2月3日(月)の献立〜今日は節分ですので、献立も節分を意識したものとなりました。 豆まきの豆は厄除けにまいたり、年齢の数を食べたりするそうですが、給食では大豆とカルシウムたっぷりの小魚をサラダに使いました。 いわしは食べやすいように、つみれにして汁に入れましたが、いわし独特のほろ苦さが苦手な児童も多かったようで、残量が目立ちました。 手巻きのりで包んで食べるちらし寿司は、それぞれこだわりがあったようで、みんな真剣に包んでいました。先生からは、恵方巻きのように大きく巻いて食べていた児童もいたと聞きました。 給食に限らず、ぜひきれいに洗った手で食べてもらいたいと思います。 |
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