福祉講演会聴覚に障害のある先生と手話で通訳する先生の2名の講師の先生からお話がありました。 まず、各学年が事前に視聴したビデオについて振り返り、聴覚障害者の日常生活について学びました。 現在では便利な機械も開発されていますが、まだまだ不便なことがあるということがわかりました。また、昔はそのような便利な機械がなく、とても苦労したことがわかりました。特に、赤ちゃんを育てるときは、不眠不休で子守りをしたという話が心に残りました。 次に、いくつかの手話の教わりました。「おはよう」「こんにちは」「ありがとう」などの手話を学びました。聴覚障害者と健常者の交流のきっかけになると思います。ご家庭でも、話題にしていただけると幸いです。 講師の先生、貴重なお話、ありがとうございました。 ながなわ集会集会委員さんを中心に「ながなわ集会」をしました。1年生から6年生まで14の縦割り班に分かれ、ながなわの回数を競いました。上級生がなわを回し、みんなで声を揃えて、楽しくながなわを跳ぶことができました。 給食集会第5回学校支援ボランティア今回は、2班に分かれて活動をしていただきました。1つは、第1図書室のイスの掃除です。洗剤を使ってイスの座面等をきれいにしていただきました。もう1つは、第2図書室の飾り付けです。窓や壁に色鮮やかな飾り付けを施してくださいました。 図書室がきれいになり、今まで以上に気持ちよく読書ができそうです。 ありがとうございました。 1月なかよしプレイタイム長なわ跳び3学期始業式1月7日(火)から3学期がスタートしました。始業式では、校長先生から、「竹が細いのに折れにくいのはなぜでしょう。それは節があるからです。1月は、1年や3学期が始まる節目の時期です。心を新たにし、しっかりとした節目として、よい1年、よい3学期にしましょう。」というお話がありました。 よいスタートを切って、充実した1年にしましょう。 |
|