１０月３０日、１年生が校外学習で「群馬フラワーパーク」に行ってきました。花を植えたり、友だちと協力しながら、園内を班ごとに歩きました。

１０月２９日、福祉委員会の児童集会がありました。「ペットボトルキャップやプルタブ集め、募金活動で体の不自由な人や恵まれない人々を支えていこう」という呼びかけをしました。

１０月２９日、４年生の粘土教室がありました。専門の先生からペットボトル上手に使いながら粘土で形を作っていくこつを楽しく学びました。

集会の最後に、みんなで「ビリーブ」を歌いました。

４年生〜６年生の発表です。

１０月２４日、なかよし集会がありました。金古南小と県立二葉養護学校の児童が歌ったり踊ったりしながら交流を通して、友情を深めました。写真は、１年〜３年の発表です。

学校の玄関には、今、こんな花が飾ってあります。（１０月１８日から１０月２２日）

１０月２２日、３年学年PTAが「日本絹の里」で行われました。カイコからまゆ、まゆから絹糸ができる仕組みを親子で学びました。

１０月１８日、高崎市陸上大会がありました。金古南小からは２１名の児童が参加しました。一人一人が全力を出し切って、自己新記録がたくさん出ました。県大会出場選手が５人でました。

１０月１７日、３年生が校外学習で、近くのスーパー「西友」に行ってきました。お店の様子を調べたり、働いている人の話を聞いてきました。

職員玄関には今、こんな花が飾られています。（１０月１５日）

１０月１５日、児童集会がありました。各クラスで選出された後期の学級委員が、自分のクラスをこんなふうにしたいという決意を表明しました。続いて、１８日に行われる市陸上大会に学校代表として参加する児童を紹介し、全校で激励の拍手を送りました。

１０月１０日、来年度入学予定児童の就学時検診がありました。保護者には、「よい親子関係を考える」と題した講演会が行われました。

１０月１１日、音楽集会がありました。今回は英語で「ビンゴの歌」を歌いました。

職員玄関には、今こんな花が飾られています。（１０月９日）

１０月９日、地震を想定した避難訓練を行いました。子どもたちは、普段は座布団として使っている防災頭巾を瞬時に着けて机の下にもぐり、安全に避難できました。なお、今回は、学校の電源が全て落ちた停電を想定し、トランシーバーを使って、避難経路の連絡を確保しました。トランシーバーは、教頭先生の机の上と、教室棟の各階に常設してあります。

１０月１日、２年学年ＰＴＡ「命の大切さ講座｝がありました。講師は助産師の先生方です。赤ちゃんが生まれることを通して、命の大切さを学びました。

職員玄関には今こんな花が飾ってあります。（１０月１日）

赤城団、妙義団、榛名団、どの団も頑張りました。また、各学年のダンスや遊競技もすばらしかったです。思い出に残る良い運動会でした。今年は、「榛名団」が優勝しました。

力を合わせて、走りました。