滝ピカリを味わいました
滝川小学校でできたお米、通称「滝ピカリ」を炊いて、おむすびにしてみんなで味わいました。苦労して育てたお米ですから、より一層おいしく感じました。家庭科室の中が笑顔でいっぱいになりました。
ペットボトルのキャップ 引き渡し準備
JRC委員さんがペットボトルキャップの袋詰めをしました。地域の方も学校に届けてくれるので、とてもたくさん集まりました。22日(金)に引き渡します。
上毛新聞社の取材を受けました
花いっぱいコンクール市長賞を受賞したということで、上毛新聞社の取材を受けました。滝川小学校の取り組みを紹介し、花いっぱい活動の一環として、1年生がチューリップの球根を植えるところを見てもらいました。そのうち新聞に大きく出る予定です。お楽しみに!
図書集会がありました
3人の子どもたちが感想文を発表しました。いずれもしっかりした文章で、上手に読むことができました。たくさん本を読んで、感想文にもどんどんチャレンジしてほしいです。また、図書委員による劇の発表がありました。「しりとりの大好きな王様」という本を劇で紹介しました。上手な劇で、とてもおもしろそうな本だということがわかりました。
先生たちの勉強会
今日は朝から滝川小学校の様子を見にお客さんが8名来ました。先生たちの授業を見たり、児童の活動を見たりしました。お客さんにきちんとあいさつができた子がいたそうです。廊下を走る子に注意した子がいたそうです。できた子は誰でしょう。こんな子が増えるとよいと思います。午後は、先生たちが勉強会を開きました。これからの授業に役立てていきたいと思います。
人権集中学習スタート
「人権」について集中的に学んでいきます。他を思いやる心に一層みがきをかけたいと思います。
滝川フェスティバル
滝川フェスティバルで、4,5年生56名が歌を披露しました。音楽センターで行われた連合音楽祭での発表も立派にできましたが、今回も大きな拍手をいただきました。
「滝川のみらい」作文と絵の出品が今年は多く、盛大な表彰式になりました。代表して6年生が作文を読みました。会場の皆さんがうなずきながら静かに聞いていました。よい発表ができました。記念写真も撮りました。 読み聞かせ 5
11月の読み聞かせがありました。子どもたちは読み聞かせが大好きです。真剣に話を聞いていました。
2年生学年行事
「命の授業」をしました。児童が積極的に学習に取り組んでいました。
滝川ウォーク 2
阿弥陀堂近くのコスモス畑で記念写真を撮りました。
NEXCO東日本のはからいで、工事中のスマートインターの道路を歩くことができました。貴重な体験ができました。これから滝川地区はますます便利になります。 最後にボランティアの会の皆さんが作ってくれた「すいとん」をいただきました。とてもおいしかったです。 滝川ウォーク 1
11月3日(日) 第7回の滝川ウォークがありました。たくさんの参加者でした。昨年より多くの児童も参加しました。下斎田町の史跡などをまわり、詳しい説明を聞くことができました。歴史のある地域だということがよくわかりました。阿弥陀堂では、3名の方から貴重な戦争体験を聞くことができました。下斎田町は終戦前日の夜にひどい空襲を受けたそうです。
群馬県理科研究発表会 3
はっきりした声で、堂々と発表できました。
群馬県理科研究発表会 2
わかりやすく説明できました。
群馬県理科研究発表会 1
11月3日(日) 群馬県総合教育センターで滝川小学校の代表8名(4年生3名、5年生3名、6年生2名)の児童が研究の発表をしました。自分の研究をわかりやすく、堂々とした態度で発表できました。
滝川小のお米完成
今日は刈り取った稲の脱穀、籾すり、精米です。山田さんのご指導で、白米が4.1キログラムとれました。次はみんなで食べたいと思います。どんな味がするでしょう。楽しみです。
フラワーボランティアに取り組む子どもたち
フラワーボランティアの子どもたちが一生懸命に花の苗を育てています。春になったらまた花いっぱいの学校にしたいです。
養護学校児童との交流学習
3年生と養護学校の子どもたちとで遊び交流を滝川小体育館で行いました。3年生は一生懸命に準備を重ね、今日を迎えました。お互いに楽しい時間を過ごすことができました。
音楽集会
4,5年生が出演する連合音楽祭の歌を聴きました。大きく口を開けて一生懸命に歌っていました。本番が楽しみです。その後、全校で歌を歌いました。
5年生の稲刈り
収穫の秋です。稲刈りをしました。西横手町の山田さんにいろいろ教えていただきました。初めて稲刈りをする子どもがほとんどですが、教えてもらったお陰で、手際よく作業することができました。
演劇教室でした
宮澤賢治の作品「よだかの星」と「雪渡り」を鑑賞しました。感動、感動、感動、でした。「雪渡り」は5年生の国語の教科書にも出てきます。話を知っている6年生の中には劇中の歌を歌っている子どももいました。本物に触れることは子どもたちにとってよい機会になります。
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