2年生「命の大切さ」の授業(授業参観)
2月26日(水)「命の大切さ」の授業が、2年生の親子を対象に開催されました。
育休中で、2か月ほど前に出産された養護教諭が講師となり、赤ちゃんのもとができてから生まれるまで、命としてどれだけ大切にされてきたかについて学習しました。また、実際の重さと同じくらいの赤ちゃん人形を抱いてみたり、妊婦体験をしてみたりもしました。 保護者の方と一緒に話を聞くことで、自分が生まれた頃のことについて振り返って話す貴重な機会になったと思います。 点字の学習(3年生)
2月12日(水)に、点字の学習をしました♪
高崎市点訳奉仕会から10名のボランティアさんが来てくれました。 点字のしくみを教えてもらい、点字盤を使って実際に点字も打ちました。 たくさんの方々にお世話になり、楽しく、充実した学習ができました。 楽しく雪遊びをしました。
16年ぶりの大雪でしたが、登校した子ども達は、真っ白な校庭で雪合戦や雪だるま造りに一生けんめいでした。
ひとしきり遊んだ後は、先生に雪玉を投げたり、真っ白な校庭を友達どうしで追いかけっこをしたり、転げ回ったりと、とっても楽しそうでした。 大人にとって、雪は遠慮したいものですが、子ども達にとっては、笑顔が輝く楽しいひとときが味わえたようです。 第4回学校保健委員会がありました
2月6日の6校時に、学校保健委員会がありました。今回は、「心の健康について〜聴き方名人になろう〜」という議題で行いました。他人の気持ちに気づいて、円滑なコミュニケーションのとり方を考えられるようにすることを目的にしています。
グループ協議では、保健委員会の児童がPTA生活委員のお母さん方とペアになって、よい聴き方と悪い聴き方の両方を実際に行いました。子どもたちからは、「自分の話にうなずいてもらえると、安心して、どんどん話せるようになる。」や「共感してもらえると、嬉しい。」などの意見が出ました。お母さん方からは、「よい聴き方を実践して、子どもと話をする時間を作りたい。」という感想があがりました。 今回の活動をきっかけに、悩みや不安などをお互いに相談し合って、心身共に健康な生活を送ってもらえればと思います。校医の先生方やPTAの役員の方々には、お忙しいところ、参加して下さり、ありがとうございました。 音楽集会(3,4年生)
1月31日(金)の朝行事の時間に、3,4年生合同の音楽集会がありました♪
歌あり、合奏あり、ダンスありの楽しい発表で、元気のいい3,4年生の良いところを十分に発揮することができました。 |
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