今日の給食(3/25)
一年間を振り返りましょう! 今日で今年度の給食が終わりです。みなさん、心に残った給食はありますか?一年間をふりかえりながらいただきましょう。 そして、来年度もおいしく安全な給食づくりに努めていきたいと思います。 今日の給食(3/20)
赤飯とお祝い事 今日は、24日に卒業する6年生への「卒業お祝い献立」です。 「赤飯」はもともと、古代米として知られる赤米のご飯のことです。赤飯には「おめでたいことをあげる」「心をあげる」という意味があり大切に守られてきた日本の食文化です。 今日の給食(3/19)
はるかのご紹介 はるかは柑橘類で「日向夏」の突然変異で偶然誕生しました。見た目はレモンのようですが酸味はほどよく春らしいさわやかな甘さが特徴です。愛媛県が日本一の生産量を誇ります。 今日の給食(3/18)
梅の力 今日の給食はみんなに大人気の梅風味から揚げです。このから揚げには箕郷地域の特産物である「織姫」という梅を下味に使っています。梅には胃や腸の調子をよくしたり、食欲をだしてくれる働きがあります。 今日の給食(3/17)
清見オレンジのご紹介! 清見オレンジとはみかんとオレンジをかけあわせて作られたかんきつ類です。見た目や色はオレンジにそっくりですが、オレンジよりみずみずしい果物です。 今日の給食(3/14)
コンソメスープ コンソメスープとはフランス料理におけるスープのひとつで、澄んだスープの一種です。コンソメとはフランス語で「完成された」という意味です。給食ではベーコンやキャベツ玉葱などの具材がたっぷり入ったスープです。 今日の給食(3/5)
梅祭りの時期です。 今年も2日から箕郷地域では梅祭りが始まっています。観賞用の梅は「花梅」とよばれ、花の色は白や紅色、うす紅色があります。実がなる梅は「実梅(みうめ)」といいます。 今日のサラダには箕郷の梅から作られた梅肉入りです。梅の酸味がきいていて、味がしっかりついています。さっぱりとしたサラダに仕上がりました。 今日の給食(3/13)
箕郷の手作り梅ジャム 今日の酢豚には箕郷地域で手作りされている梅ジャムを使っています。この梅ジャムは、完熟した梅をピューレにして砂糖を入れて煮詰めるそうです。 梅ジャムの酸味と甘さが特徴の酢豚です。 今日の給食(3/4)
でこぽんのご紹介 でこぽんはかんきつ類で、ぽんかんと清見オレンジを掛け合わせて誕生しました。このでこぽんという名前は見た目の突起(でこ)と親であるぽんかんの(ぽん)から付けられたそうです。熊本県や長崎県が産地として有名です。 卒業記念の読み聞かせ(3月13日)
今日の給食(3/12)
キャベツ キャベツの原産地はヨーロッパの地中海沿岸にかけてです。日本へ入ってきたのは18世紀はじめ。別名甘藍(かんらん)、玉菜(たまな)といわれ淡色野菜のなかでは最もビタミンやミネラルを豊富に含んでいます。 今日の給食(3/11)
卵の栄養パワー ひよこが成長するのに十分な栄養がぎゅっと詰まっている卵には、私たちの体をつくるたんぱく質、体の調子を整えてくれるビタミンやミネラルが含まれています。 今日の給食(3/10)
チーズの始まり チーズは昔、砂漠でらくだの胃袋でできた水筒に羊の乳を入れたら偶然できたことが始まりです。今は牛乳を発酵させて作られています。骨や歯を丈夫にするカルシウムが豊富です。 今日は、ささみフライの中にチーズが入っていました。みなさんわかりましたか? 今日の給食(3/7)
黒パン・ぬるチーズ・牛乳・スペイン風オムレツ・アーモンドサラダ・白菜スープ
スペイン風オムレツとは。 スペイン料理のひとつです。じゃが芋や玉葱、ベーコンやトマトなどの具材を炒め、溶き卵に混ぜてフライパンで丸くたいらに焼いたものです。「トルティージャ」とも呼ばれています。日本でいうと、具沢山の卵焼きのようなものです。 ※今日の給食の写真はありません。 6年生を送る会(3月7日)
保護者の皆様にもたくさん来ていただきありがとうございました。 今日の給食(3/6)
大根の一番辛みがあるのはどの部分でしょうか? 大根は全国各地で作られていて、地域によっても旬が若干ちがいますが、冬になると甘さが増してきます。大根は上のほうにいくにつれ、辛みが弱くなっていきます。なので、先の部分は辛みが強く薬味などに使います。 5年生による花植え(3月6日)
3年生の福祉学習(3月5日)
地域の方と花植え作業(3月5日)
朝の体力づくり(3月5日)
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