７月９日（水）のB校時の１、２校時に着衣泳を行い、呼吸の確保の仕方や浮きやすい姿勢の体験、服を着て泳ぐことの大変さを体験しました。大の字になって浮かんだり、泳いだりして、普段のプールとの違いにも気付くこともできました。また、ペットボトルの浮力を利用して浮く練習や浮き具を使用し、呼吸できる姿勢を学び、もしもの時、自分の命を守れるように練習しました。

富岡製糸場の見学後、もみじ平総合運動公園でクラスの集合写真を撮ってからお弁当を食べました。食べた後は、ごみをしっかりと拾い、すべり台で遊びました。

５月２０日（火）に４年生は、校外学習で富岡製糸場に見学に行きました。富岡製糸場では、ガイドさんにくわしく説明していただき、世界遺産登録日の３６日前の見学でした。
４年生には、少し難しい説明だったかもしれません。

５月２０日（火）の午後、高崎市中央消防署に見学に行きました。消防車の用具に触らせてもらったり、救急車に乗せてもらったりしました。また、放水訓練も見ることもできました。普段見ることのできないところまでたっぷりと見学できたことは、４年生にとって大変勉強になりました。

６月１９・２０日に林間学校に行ってきました。
梅雨の時期でもあり、天候に不安もありましたが、
わらび平キャンプ場をスタート地点とした「山登り」
はまゆう山荘での「キャンプファイヤー」と「友達と初めて過ごす夜」
くらぶち草の会の方々の協力による「農業体験」等、全行程をこなすことができました。
どれも新鮮で、たくさんの経験を積むことができました。