2年生の作品
11月に収穫したお芋のつるを使って、クリスマスのリースを作りました。図工では、お話の絵を描いたり、紙粘土で写真立てやケーキなどを作りました。いろいろな作品で華やかに彩られました。
たかさきケーク・サレ 登場このメニューは地域おこしマイスターと高崎市の栄養士会が共同で開発した高崎市のオリジナルメニューで、高崎市産の地粉(きぬの波)を使い、しいたけ、ブロッコリー、無塩せきベーコンなども入っています。 とても手の込んだメニューなので、今日は、栄養士さん、給食技士さんが朝早くから来てつくってくれました。とてもおいしかったです。 中居地区カルタ大会個人や団体で優勝した児童は今度は市の大会に出場します。中居地区の代表として自信を持って頑張ってきてほしいと思います。 教室ギャラリー1
校舎内を歩いていると廊下や教室に展示してある子どもたちの作品に目がとまります。今日はそのいくつかを紹介します。
1枚目と2枚目は2年4組の物語絵「まゆとおに」です。鬼が大きく描かれ、表情も豊かです。3枚目は6年3組「2014年を俳句・短歌でよみました」の作品です。6年生のいろいろな思いが込められていて、読むと思わず笑顔になる作品ばかりです。 縄跳び練習 がんばっています上の写真は朝の活動の始まる前の時間の練習風景です。ご覧のとおり、学校に来てすぐに外に出て練習している子がたくさんいます。縄跳び練習台のところは行列ができていますが、子どもたちはルールを守って練習しています。 寒さに負けずがんばってほしいと思います。 サケの卵を配りました移動音楽教室学校保健委員会 エイズについて考えよう高崎市では現在「世界エイズデー in たかさき 2014」を実施しており、それに合わせて中居小でもエイズキャンペーンの取り組みを行っています。 今回の学校保健委員会もそのキャンペーンのもと実施しました。 学校ではこれからもエイズを正しく理解し、自分を守る意識とエイズ感染者への差別・偏見をなくしていけるよう取り組んでいきたいと思います。 人権教育強調旬間始まる昨日は人権朝礼ということでスクールカウンセラーの貴舩裕子先生から友だちとの言葉のやりとりや自分と違う個性の友だちにどう接するか等について講話をしていただきました。そして、1時間目はこの講話をもとに各クラスで人権について話し合いを行いました。 また、高学年の児童玄関には5、6年生が考えてくれた人権標語をクラス別に玄関に貼りました。(写真) この後は人権ビデオを観たり人権作文を書いて放送で発表したりする活動を予定しています。 これらの活動を通して、お互いを大切にしようとする心を育てていきたいと考えています。 音楽集会 4年生発表体育集会 なわとびスタートこれから寒くなりますが、縄跳びで体力づくりをしていきたいと思います。 充実の11月
13日(木)に「ふれあい教室」が行われました。獣医さんに来て頂き、ウサギとふれあいました。自分の心臓の音とウサギの心臓の音を聞き比べたりして、小さな動物が一生懸命心臓を動かして生きているのを実感しました。
21日(金)に行われた持久走大会では、みんな全力で走りきりました。現在は、春に植えたお芋の収穫を行っています。 持久走大会写真2たくさんの保護者の皆様に応援に来ていただき、本当にありがとうございました。 持久走大会3年生 校外学習歴史民俗博物館では、昔のくらしを学びました。石臼で米をひく体験をしたり、機を織る体験をしたりしました。他にも昔の学校や洗濯、アイロンなどに使っていた道具を触ったり見たりしました。昔の人の生活の様子を知り、驚いたり、すごいなと感心していました。 ガトーフェスタハラダでは、ラスクがどのように作られるのかを学びました。ビデオを見たり、工場の様子を見たり、ラスクを試食させてもらったりして、思い出にも残る良い経験ができました。 無事に行ってくることができ、充実した校外学習となりました。 あいさつ週間キャリア教育集会計画委員会集会がありました3年 学年行事「万引き防止教室」万引きをしてしまったらどうなってしまうのか、万引きに誘われたときにどういうふうにすればよいかということを、劇をしながら保護者の方と一緒に学ぶことができました。「友だちに誘われても、万引きはしない」ときっぱりと断る子や「お小遣いを自分で貯めて買う」という子など、誘惑に負けない強い意志を持つことができたようです。 子どもの頃から、犯罪になる行為は絶対にしてはいけないという気持ちを持つことが大切である、と教えていただきました。 連合音楽祭出場曲は『夢のとびら』と『ふるさと』の2曲です。『夢のとびら』はテンポも速く、明るい未来を歌った曲です。『ふるさと』はしみじみとしていて心に染みいるような曲です。 この日のために、5年生は、お腹から出す響く歌声を目指し、毎日のように練習を重ねてきました。本番では、緊張しながらも、100人の心を合わせて音楽センターに歌声を響かせました。特に高音は伸びのある声が出ていて、練習の成果を十分発揮できたと思います。 他の学校の合唱や吹奏楽などの演奏も興味深く聴くことができ、様々な音楽に接することができた一日でした。 |
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