9月21日（日）下里見小学校では、地域のお祭り、謝意梨祭りが行われました。下里見小学校からも、６年生による鼓笛、しゃいなし神輿、ダンスクラブのステージ発表などに児童が参加しました。また、前日には、前夜祭が行われ、地域の方々が踊りで楽しみました。

　19日（金）の1時間目は、晴天の下、全校児童による運動会開会式・閉会式の練習でした。礼の仕方、校歌、行進を重点的に行いました。

　9月18日（木）のお昼頃、27日の運動会に参加するために、さわらび幼稚園のかわいい園児たちが練習にきてくれました。園児たちを見て懐かしくなったのか、給食の時間には、幼稚園や保育園の話が聞こえてきました。ますます運動会が楽しみになりました。

朝行事の時間に、縦割り班活動の一つとして、校庭の石拾いと除草作業をしました。
校庭で東西２列に並んで、２方向に向かって全員で石を拾いながら進みました。
運動会では、靴を脱いでの力強い表現活動や、徒競走が行われます。
きれいになった校庭で、子どもたちのより良い活動が発表できることと思います。
運動会が楽しみです。

　本日、17日（水）です。朝行事では、27日の運動会の種目、全校児童における「ラジオ体操」の練習がありました。2学期になり日を増すごとに運動会に向けて、児童及び教職員が一体になり、充実した雰囲気の小学校の朝です。

各学年の児童が夏休みの宿題として仕上げた絵画、ポスター、習字作品、図工作品、木工作品、家庭科作品等が各学級の前廊下を中心に展示されています。どの作品も児童一人一人の心が込められ力作です。ぜひ、学校にお立ちよりの際は、ご覧ください。なお、児童玄関の中の名簿に、お名前と感想をお書きください。

1学期に引き続き、地域学習会が行われています。地域の方々にお世話になり、子どもたちは一生懸命勉強に取り組んでいます。2学期もがんばっていきます。

晴天に榛名山がくっきり生える１２日（金）の今日。運動会の鼓笛練習が校庭で実施されました。４年生から６年生の児童、教師ともに一丸となって、当日に向けて「こんにちはトランペット」の演奏や形態作りをしました。当日の児童の活躍に期待して下さい。また、熱中症予防のため、青いビニールシートの上に児童の水筒を置き、対策もしています。

9月27日（土）の運動会に向けて、3・4年生は、エイサーの練習を行っています。今週は、いよいよ太鼓をもっての練習が始まりました。力強い動きと大きな掛け声、それに太鼓の音が加わり、迫力あるエイサーになってきました。

今日の給食は、「麦ご飯、牛乳、豚肉の梨ソースかけ、味噌きんぴら、すまし汁」でした。
「豚肉の梨ソースかけ」の梨は、榛名地区のしげる農園さんに納品していただいた地場のものです。子どもたちもおいしそうに食べてくれていました。

９月３日（水）の朝行事は朝礼でした。野球の里東ペアーズと市と県の水泳大会で活躍した児童の表彰が行われました。また、校長先生より、高崎市の飯野教育長より寄贈された「ヤクーバとライオン　勇気」と「ヤクーバとライオン　信頼」という２冊の本の紹介がありました。

９月２７日（土）の運動会に向けて、低・中・高学年のブロックに分かれて練習が始まりました。高学年のダンスはソーラン節です。本番に向けて集中して練習に取り組んでいます。

　９月１日（月）、今日から２学期が始まりました。全校生徒の校歌斉唱では、子どもたちの元気な声が体育館に響き渡りました。校長先生からめあてをもって学校生活を送るようにお話をいただきました。新しいお友だち1名を迎えて、新しい学期をスタートしました。

夏休みに入ってからも９月の運動会に向けて鼓笛の自主練習をがんばっています。音楽室と６年１・２組それぞれの教室にパートごとに分かれて、個別に練習したり音を合わせたりしています。夏休みの間だけでもとても上手に演奏できるようになりました。

夏休みの間もうさぎ当番が、うさぎと花壇の世話をしにきています。うさぎの餌やり、小屋の掃除、花壇の水やり、雑草抜きなど、暑い中がんばっています。おかげで学校のグリーンカーテンにはひょうたんがなりました。

７月３１日（木）に高崎市の水泳大会が、浜川プールにて行われました。とても暑い日でしたが、子どもたちはよくがんばり、１００ｍバタフライ女子では優勝することができました。５０ｍ背泳ぎ女子、１００ｍ平泳ぎ女子、２００ｍメドレーリレー女子も見事に入賞し、県大会に進むことができました。この結果は、児童一人一人が自己ベストを目指して、毎朝練習をしてきた成果だと思います。

理科室で育てている蚕たち、暑さにも負けずに元気いっぱいです。この調子で、すくすく育っていくとよいと思います。

７月２５日（金）の夕方、臨海学校にいっていた５年生が、全員無事に帰ってきました。子どもたちはつかれた様子もなく、みんな笑顔いっぱいでした。２泊３日の臨海学校でしたが、子どもたちは一回りも二回りも大きくなって帰ってきました。

７月２３日（水）の朝、５年生が、２泊３日の臨海学校のため、新潟に向けて元気よく出発しました。出発に先立ち、校長先生が「安全、健康、協力」に気をつけるように話をしてくださいました。

７月１８日（金）朝、７２日間に及んだ１学期終業式が行われました。山田校長先生より、本校２７５名の児童一人一人に向けて、授業の取り組み、委員会活動、学校行事等から「どんな成長があったか」問いかけがありました。夏休みをゲーム等で費やすのでなく、夏休みだからこそできること、自分の成長に向けての有効な日々を実践すること。健康と安全は自分で守ること。家族の一員としてお手伝いをすること。交通事故に遭わないこと・・・。充実した夏休みを過ごし、９月１日の２学期始業式及び担任の先生に「充実した笑顔で会えるように」とお話がありました。