秋の校外学習
天気にも恵まれて、国立自然史博物館、国会議事堂を見学してきました。
2年・秋の校外学習
10月24日(金)2年生は、秋の校外学習で、群馬サファリパーク・高崎市役所・高崎市立図書館へ行ってきました。
群馬サファリパークでは、バスの中からいろいろな動物を見ました。また、ウオーキングエリアではバスから降りて、見学しました。写真(上)は、鹿にお煎餅をやっている場面です。次に、高崎市役所に行きました。まず、市役所前の芝生でお弁当を食べ、市役所21階から市内の様子を見学しました。その後、中央図書館へ行き、施設の中を見学したり、質問をしたりしました。とてもいろいろな学習ができた一日でした。 秋の校外学習あいにく、冷たい雨に降られてしまいましたが、子どもたちは楽しく羊とふれあったり、友だちと協力することの難しさや楽しさを味わいました。 リースが完成しました。リボンやモール、まつぼっくりやどんぐりなどを飾り付けて、個性豊かなかわいいリースが完成しました。 高崎市陸上大会
10月17日金曜日5,6年生から選ばれた27名が高崎市陸上大会に出場してきました。
男女7名が県大会への切符を手にしました。群馬県民の日、敷島競技場で行われる、県大会に出場してきます。矢中小の代表、高崎市の代表として最後まで全力で頑張って来てほしいと思います。 選手はもちろん、選手に選ばれなかった子ども達も最後まで練習に取り組むことができました。 がんばったね!運動会!50m走、玉入れ、矢中ふるさと祭り、応援合戦。 どれも全力で取り組みました。 たくさんの保護者の方々、地域の方々に応援していただいて、思い出に残る運動会になりました。 運動会
天気にも恵まれ、よい運動会ができました。
マーチングにソーラン… きらきら輝く6年生の姿をたくさん見ることができました。 3名の団長、それを支えた応援団員、本当によくがんばりました。 1・2年運動会練習
9月27日(土)の運動会に向けて、練習をしています。1・2年生は、表現「矢中ふるさと祭り」、50m走、玉入れの3種目を行います。10日から練習が始まり、本日16日も一生懸命に練習をしました。本番に向けて、子どもたちも私たち教師も頑張っていきたいと思います。
2学期が始まりました。2学期が始まりました。 小学校に入学して初めての夏休み。宿題も頑張りました。 「学校のほうが楽しいね。」そんな声も聞こえてきました。 久しぶりにお友達に会えて、おいしい給食も食べて、うれしそうな笑顔がたくさん見られました。 はじめての通知票
7月18日(金)
1学期終業式がありました。 担任からは、通知票が渡されました。 「元気に学校に登校できてえらかったね。がんばったね。」 1年生にとっては、初めての夏休み。 宿題もあるけど、元気に楽しくすごしてほしいと思います。 夏休みのプール開催について
夏休み中のプール開催については,中止場合にプールと職員室東側に赤旗,ここでお知らせします。
着衣泳をしました。体操着の長袖・長ズボンを着て、プールに入りました。 「おもいよ〜」「およげないよ〜」という声がたくさん聞こえてきました。 もうすぐ夏休み。事故のないよう、安全に楽しく水遊びができるといいですね。 外部講師による水泳指導
プロの講師をお招きして、水泳指導をしていただきました。
2時間だけでしたが、フォームがとてもきれいになったと、講師の先生にも褒めていただきました。講師の先生に教えてもらったゲームも楽しみながら、有意義な水泳学習ができました。 着衣泳
水難事故に備えて、着衣泳を実施しました。
服を着たまま、浮いたり体力を消耗しないように泳いだりする練習をしました。 交通安全少年団子ども自転車大会歯科衛生指導がありました。歯垢染め出しテストを行い、よくみがけてないところを確認しました。 大切な歯、しっかりみがこうね! 水泳学習が始まりました。少し、水が冷たかったけど、元気いっぱい水遊びを楽しみました。 たくさん泳げるように頑張ろう! 1年生と校歌練習6年生から自己紹介をして、歌詞カードを指でなぞりながら、校歌を一緒に歌いました。矢中小のお兄さんのお姉さんとして1年生に接する6年生は、普段の教室では見せないたくましい表情が見せていました。 春の校外学習(観音山古墳)観音山古墳では、古墳ができた経緯や綿貫町一帯の歴史の話を聞きました。その後は石室の中にも入り、石室の構造についても学びました。 子ども達は、社会科で学んだ事を思い出しながら、解説員の方の質問に積極的に答えたり、小雨の中、古墳の芝生に寝そべり、いにしえの人々の営みに思いをはせて(?)いました。 春の校外学習(県立歴史博物館)午前中に訪れた観音山古墳から実際に出土した副葬品をみたり、学芸員の方の話を聞いたりして、興味深く歴史を学ぶことができました。 火おこし体験では、近代まで使われていた火打ち石や古代の火おこしの方法を使って火を着けました。 うまく火をおこせなかったグループもありましたが、古代の人々が生活のために苦労して火をおこし、生活を営んできたことを肌で感じることができたようです。 |
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