高崎市児童・生徒 発明くふう展その中で,3年生と6年生の作品が佳作になりました。 スーパーマーケットに行きましたご家庭でよく行くお店でも 授業になると お店の様々な工夫を知ることができました 店長様をはじめ 従業員の皆様 お忙しい中 大変お世話になりました 運動会に向けて
9月10日(水)朝の児童集会で体育委員会の発表がありました。
運動会の練習をする時の服装について・整列や行進の正しいやり方を「八幡小エンジェルさん」が教えると言う形の劇をしました。 運動会に向けての注意事項を楽しく学ぶことができました。 運動会練習が始まっています!表現では、2年生と一緒に『鬼は内』という「リズム構成」に取り組みます。「リズム構成」は、テーマをもとにお話を構成し、それに集団舞踏や演技的なものを付けて一つの作品に仕上げたものです。今週の『鬼は内』の練習では、村人役と鬼役に別れて踊ったり、田んぼに育っていく稲を表現したりしました。みんな一生懸命練習に励んでいます! 本日竜巻対応の避難訓練のための練習をしました
最近、全国で竜巻が発生しており、高崎市でも8月1日(金)には午後6回も竜巻注意報がい発令されました。今日は教室で資料を基に説明を後、八幡小校区で竜巻が発生した場合に備えて、教室内で全員で防災頭巾をかぶって机を片隅に集めてシェルターをつくる練習を行いました。目標時間は5分でしたが、最初ははじめてなので、時間がかかっているようでしたが、2回目以降は素早くできるようになっています。学年によって多少の時間差はありますが、児童も慣れて集まって身を守ることがでそうでした。10月3日(金)の午後、竜巻対応の避難訓練をする予定です。
2学期もよろしくお願いいたします
長い夏休みが終わりました。猛暑や台風の影響などがあった夏休みですが、旅行に行ったり、思う存分運動したり、勉強も充分頑張ったり、家の手伝いもたくさんしたりした夏休みが終わりました。このように、長い夏休みでしか味わえない、自分なりの貴重な体験がそれぞれの児童にあったと思います。とにかくお陰様で全員無事で夏休みを終えることができました。
また、今年の夏は猛暑が続く中で、大雨による大きな災害が報道されました。夏休み中にも多くの注意報が出されていましたが、8月の初めには何度も竜巻注意報が出されたことを鮮明に記憶しています。本校の防災計画にも竜巻に対応した計画を整備し、対応訓練を実施します。今後も、新しい課題を想定した訓練も積極的に取り入れ、いざという時に、場合に応じた迅速な行動がとれるように取り組んでいきます。 2学期も学校や学級で仲間と一緒に取り組む、多くの行事や活動があります。何事にも気持ちを込めて全力で取り組むことにより、児童一人一人が成長するチャンスとなります。毎日の自分のできることをきちんとするという意味で、基本的なことが一番大切だと考えます。たとえば、挨拶や返事が自分から進んでできることや、各教科等の授業内容の習得を大切にするのはもちろんですが、仲間と過ごす場所である学校を大切にするということからも、掃除をしっかりするということも、大切にしていかなければならないと思います。 そして、2学期最大の学校行事として9月27日(土)の運動会があります。これから、児童と教職員で、汗と知恵を出し合い、この最大の行事を有意義なものにしようと熱のこもった練習が始まります。 臨海学校
三日目の臨海学校は、八幡小学校の当番でした。
朝礼・朝食、昼食の司会進行・退校式など、いろいろな場面で活躍することができました。 二日目に入れなかった海に入ることができました。 たくさんの思い出が作れました。 三日間で自主・協力・責任・公共・親愛等の精神を身に付けることができました。 臨海学校
二日目の海水浴は、高波のため中止になりました。
4校合同で映画を鑑賞したり、百人一首大会を開催したりしました。 真剣にお土産を選び、夕日鑑賞をすることができ、充実した二日目を過ごすことができました。 臨海学校
6年生が8月10日(日)〜12日(火)に臨海学校に行って来ました。
台風の影響が心配されましたが、一日目は海水浴をすることができました。 入浴・夕食準備、片付け・清掃など協力して取り組む姿が見られました。 4校合同の「夜の集い」では、練習の成果を全て発揮し、素晴らしい学校紹介を披露することができました。 群馬県小学校水泳教室記録会でも活躍しました
8月7日(木)に群馬県立敷島公園水泳場で行われた、群馬県小学校水泳教室記録会でも八幡小学校の代表選手は大活躍でした。高崎市の水泳大会に続いて全選手が自己記録を更新する見事な力泳でした。
最後まであきらめない気持ち、情熱を注ぎ込んだ泳ぎを見せた児童の頑張りが印象に残りました。県大会で自分の力をさらに発揮していく児童の姿に、挑戦して成長していく素晴らしさを感じました。全体の結果は以下のとおりです。 男子200mメドレーリレーは2分41秒88で19位、男子100m背泳ぎは1分12秒72で2位、女子100m自由形は1分8秒77で4位でした。 尚、男子100m背泳ぎの記録は、本校の新記録ですし、高崎市の新記録でもあります。女子100m自由形も本校新記録です。猛暑の中の県大会での頑張りに改めて、心から賞賛を贈りたいと思います。八幡小学校の代表選手の大活躍に大きな元気をもらいました。当日敷島公園水泳場に来ていただいた保護者の皆様にも大変お世話になりました。 高崎市水泳大会で頑張りました
7月31日(木)に浜川プールで行われた高崎市水泳大会では、参加した全員が前日の職員室で表明した決意のとおり、あきらめない全力の泳ぎで頑張りました。市で上位に入った種目もあり、県大会出場は6名です。
特に、男子100m背泳ぎと女子100m自由形では、1位と大健闘でした。また、男子メドレーリレーで4位となりました。 出場した全選手が自己ベストを更新する見事な力泳でした。 これも日頃、熱心に指導を担当した職員の努力と、それに応える努力と集中力を見せた児童の頑張りが実ったもののように感じました。日々成長する児童の力に感激した大会でした。 これまでの練習を積み重ねた成果だと思いますが、猛暑の中の大会での頑張りには改めて感心しました。大きな賞賛を贈りたいと思います。 会場に応援に来ていただいた保護者の皆様に感謝しています。 高崎市水泳大会に向けて明日は、いよいよ「高崎市水泳大会」本番です! 自分の力を100%発揮してほしいと思います。 写真は、職員の前で一人一人、目標を発表した場面です。 みんな堂々とした態度で、力強く発表できました。 学校探検に行きました!迷子にならないように、お友達と手をつないで出発です! 「ほけんしつは、こっちだよ!」 「おんがくしつって3かいかなぁ?」 「さいしょにね、しつれいしますっていうんだよ」 地図を見ながら、みんな楽しく探検できました! 1年☆夏休み中のプール1学期が終わりました
本日7月18日(金)に1学期の終業式をしました。明日から44日間の長い夏休みになります。1学期は、PTA総会、学習参観、放射線セミナー、140周年記念式、大地震を想定した引き渡し訓練、第1回夢を育てるプロジェクトなど多くの行事がありました。特に本校の創立140周年を記念した式及び夢を育てるプロジェクトには、保護者地域の皆様に多大なご協力をいただき心から感謝しております。
また、1学期の間特に大きな事故もなくほぼ無事に全校の児童が学校生活を送れましたのも、日頃からご協力をいただいているお陰でございます。 本日は、児童に通知表が配布されました。児童には夏休みの学習面等の目標をもって、充実した44日間の夏休みを送って欲しいと思っています。今年度の夏休みは7月19日(土)から8月31日(日)までの44日間になります。長いようで終われば短く感じるのが夏休みです。この機会はご家庭においても、夏休みならではの計画を立ていただきたいと思います。夏休みに向けての連絡や宿題等を配布していますが、これらを午前中の涼しいうちに計画的に学習していけるようにご指導お願いします。 また、長い夏休み中は、何と言っても規則的な生活習慣(健康3原則の早寝・早起き・朝ご飯)が大切です。テレビやゲーム等で夜更かしをしすぎたりして、一度生活のリズムを崩すと夏休みの開放感からなかなか元に戻るのが難しくなるように思います。健康で安全な楽しい夏休みを願っております。どうぞご協力をお願いします。 終業式では、15日(火)の夢を育てるプロジェクトで佐藤真海さんが残してくれた言葉「限界のふたをはずし、チャレンジしよう!」と、7月1日(火)の朝礼でも話した「やればできる」こと、「計画的に学習する」こと、「規則正しい生活と交通安全に気をつける」などを伝えました。 保護者・地域の皆様には、本校の教育につきまして何かとご理解ご協力をいただきまして、有り難うございました。 その後ももはどうなった!?出荷時期の様子をみさせていただきました 農家の方は 子どもたちの質問に ていねいに答えてくださいました そのあと 学校にもどり 見学したことをまとめました 夢を育てるプロジェクトの花が咲きました総合「いじめをなくそう」4月から友達の趣味や良さをインタビューしたり、本で調べたりといろいろな取り組みをしてきました。 その成果を16日(水)に全校の前で発表しました。 発表者は堂々とした態度でしっかり伝えることができ、「いじめ」について再度考えることができました。 第1回「夢を育てるプロジェクト」が開催されました演題の「夢を跳ぶ」の内容のように、ご自身の経験から苦しんだこともあり、その後自分自身を取り戻すように走り幅跳びに情熱を燃やしたことが印象に残りました。幅跳びのアスリートとして、2004年のアテネパラリンピックでは、3m95cmの記録を出しましたが、2013年の世界選手権では、5m02cmの日本記録を出して3位となり銅メダルを獲得しています。講演会からいくつかの言葉をひろってみると、「スポーツは、夢を育みみんなを笑顔にし、人と人をつないでいく」 「限界のふたをはずし、チャレンジしよう!」「夢はわきでてくる、毎日のことに頑張ろう!」などでした。これから人(友達など)を大切にして、毎日の自分がするべきことを頑張ることが夢につながっていくと考えました。 講演会の終わりにお礼の言葉とともにだるまを佐藤さんにお渡ししました。6年生の2人の児童がとても素晴らしい挨拶や対応ができて感心しました。校長室でも、佐藤さんがいただいただるまをとても喜んでくれました。学校を去るときに、多くの児童に玄関で送られて、とても嬉しそうにしていました。握手をした児童も感激していたようでした。とても感動的なフィナーレでした。 各学級で当日を振り返り自分の将来の夢と今頑張ることについて考えていきます。本校の全学年でキャリア教育の改善に取り組みます。夢を育てるプロジェクトは3回あります。2回目は10月3日(金)に行います。講師は大阪大学大学院医学系研究科教授 佐藤宏道 先生で、演題は「脳のはたらき方を見てみよう!!」です。 薬物乱用防止講演会をしました
7月7日(月)の午後、高学年対象の第2回学校保健委員会(薬物乱用防止講演会)が、「たばこの害を正しく知ろう(それより怖い身体に良くない薬物)」を演題として体育館で開かれました。
講師はSKM(青少年喫煙等健康問題研究会)の小林賢二先生でした。最近ニュースで聞いたことのある「脱法ハーブ」の怖さについても、最初に取り上げていただきました。どんなことがあっても「絶対にわからない薬は飲まない」ことを指導していただきました。家庭でもしかすると、一番身近にある薬物の「たばこ」については、豊富な説明や資料とユーモアあふれるわかりやすい説明や、ミミズを使った実験で体に悪影響があることを示していただきました。講演の中心は、タバコの害と喫煙防止に関することでした。実際に実験を行ってスクリーンに投影して見せるなど工夫が凝らされていて、児童は興味をもって講師の話を熱心に聞いていました。講師の説明から具体的な恐ろしさを感じていたようです。 薬物乱用の問題が大きく報道されることもありますので、本講演会を開催できて良かったと思っています。 ご指導いただきました学校医の先生及び、ご参加いただきましたPTA役員・保健委員さんに感謝しています。学校におきましても、今後も本校の健康教育の充実を図っていきたいと考えております。 |
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