3学期の始まり(1月7日)
2015年の幕開け(1月1日)
今日の給食(12/24)
にんじんの歴史 人参の原産地はイギリス、アフガニスタンといわれています。日本には室町時代に中国から伝わりました。人参の甘さはブドウ糖と呼ばれる成分です。また、カロテンというビタミンが多く、葉っぱにはビタミンCが豊富です。 2学期終業式(12月25日)
今日の給食(12/22)
冬至&クリスマス献立 今日22日は、一年で一番昼間の時間が短い「冬至」です。昔から冬至にはかぼちゃを食べてゆず湯に入る習慣があります。給食ではかぼちゃを使ったサラダと一足早くクリスマスにちなんで、チキンライスとケーキです。 今日の給食(12/19)
さつま芋の栄養 さつま芋には、お腹をお掃除してくれる食物繊維が豊富なことは知られていますが、ビタミンCとカルシウムも豊富なもの特徴です。ビタミンCは夏みかんと同じくらい含まれています。 今日の給食(12/18)
キムチでぽっかぽか 今日の豚キムチには体が温まるようなキムチが入っています。キムチには唐辛子や生姜などが入っているので食べると体がぽかぽかしてきます。 今日の給食(12/17)
牛乳を飲もう! 寒いこの時期は牛乳の残りが多くなってきます。牛乳には成長期のみなさんには欠かせないカルシウムが豊富です。カルシウムは歯や骨を丈夫にしてくれます。寒い時期でも、一口ずつゆっくり飲むようにしましょう。 今日の給食(12/16)
なめこの栄養 なめこのヌルヌルは「ムチン」という成分です。ムチンは粘膜をうるおし、丈夫にしてくれる働きがあります。鼻の粘膜を丈夫にしてくれ、今の時期では風邪やインフルエンザの予防にもなります。 箕郷探検隊(12月19日)
歌って踊って音楽集会(12月17日)
今日の給食(12/15)
おでんの始まり おでんは、もともと豆腐やこんにゃくに串をさして焼いたものに味噌をつけて食べる「田楽」という料理が発祥といわれています。そして江戸時代末期に醤油が発明されて醤油味の濃いだしで煮るようになったそうです。 今日の給食(12/12)
みかんの白い筋 みかんの袋についている白い筋には、お腹の調子をよくする食物繊維が含まれていて、果肉と一緒に食べると果肉だけよりも約2.5倍も多くとれます。 人権作文の発表(12月12日)
今日の給食(12/11)
黄金煮 黄金煮(こがねに)という名前は、黄金色した生揚げが入っていることからこの名前がつきました。昔からの高崎市の学校給食メニューの一つです。ケチャップ味の煮物でご飯にもパンにも合います。 今日の黄金煮に使用したじゃが芋は約80kg使用しました。他にも玉葱や生揚げ、人参、たけのこなども入っていました。 今日の給食(12/10)
キャベツの歴史 キャベツはヨーロッパの地中海沿岸でうまれた野菜です。日本へは18世紀の初めにやってきました。体の調子を整えるビタミンや胃腸の働きを助ける働きがあります。 今月の給食で使用しているキャベツは、箕郷地域で収穫されたものです。甘くておいしいキャベツです。 今日の給食(12/9)
りんごの栄養は? りんごは冬になるとおいしい旬を迎える果物です。りんごにはペクチンと呼ばれるお腹の調子を整える食物繊維や体の調子を整えるビタミンが多く含まれています。 今日の給食(12/8)
西京焼きとは 西京味噌(京都で作られる甘い味噌)にみりん・酒などを加えたものに魚の切り身などを漬け込んで焼いた料理です。鰆や銀だら、かつお、鮭、鯖などがよく使われる魚です。 今日の給食では脂がのった鯖の西京焼きでした。 今日の給食(12/5)
なんで大学芋っていうの? 大学芋はさつま芋を素揚げして、密を絡めたものです。大学芋の名前の由来は、大正時代に東京の神田という地域近辺の大学生が好んで食べていたこと、また学費を捻出するために売っていたという説があります。 今日の給食(12/4)
イナダとは 出世魚のブリは大きさによって名前が変わり、地方によって呼び名が変わります。関東地方では中くらいのブリをイナダと呼び、石川県で「イナダ」といえばブリを干した高級珍味のことをいいます。給食では照り焼きにしていただきます。 |
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