今日の給食(3/16)大根の一番辛みがあるのはどの部分でしょう? 大根は全国各地で作られていて、冬になると甘さが増してきます。大根は上のほうにいくにつれ辛みが弱くなっていきます。なので、先の部分は辛みが強く薬味などに使います。 今日の給食(3/13)キャベツ キャベツの原産地はヨーロッパの地中海沿岸から大西洋にかけてです。日本へ入ってきたのは18世紀初め。別名甘藍・玉菜といわれ、淡色野菜の中では最もビタミンやミネラルを豊富に含んでいます。 今日の給食(3/12)小松菜の栄養 江戸時代、東京都江戸川区の小松川地区で作られたことから「小松菜」という名前になったといわれています。また、野菜の中でカルシウムが豊富です。 今日はキャベツやもやしと一緒にサラダにしました。 今日の給食(3/11)かぼちゃの由来 かぼちゃはカンボジアから日本に伝わったことから、カンボジアが訛って「かぼちゃ」となったそうです。目の働きを助けたり、お肌の調子を整えるビタミンAが多く含まれています。 今日の給食(3/10)梅祭りの時期です 今年も一日から箕郷地域では梅祭りが始まっています。観賞用の梅は「花梅」とよばれ、花の色は白や紅色、うす紅色があります。実がなる梅は「実梅」といいます。 6年生ありがとう(3月16日)6年生への読み聞かせ(3月12日)1年3組授業参観(3月11日)今日の給食(3/9)マーボー豆腐 マーボー豆腐は中華料理のひとつです。ひき肉と香辛料などを炒めて鶏がらスープで豆腐を煮た料理です。マーボー豆腐のはじまりは中国で、ある家で材料が乏しい中ありあわせの材料を作って来客へだしたのがマーボー豆腐です。 今日の給食(3/6)チーズの始まり チーズは昔、砂漠でらくだの胃袋でできた水筒に羊の乳を入れたら偶然できたことが始まりです。今は牛乳を発酵させて作られています。骨や歯を丈夫にするカルシウムが豊富です。 今日の給食(3/5)カレーはどこから来たの? カレーは18世紀にインドからイギリスへ伝わりました。日本には明治時代にアメリカやヨーロッパの文化が日本に積極的に取り入れられ、その中でイギリスからカレーが伝わりました。その頃の「西洋料理指南」という料理本に紹介されているそうです。 今日の給食(3/4)
チーズパン・牛乳・スペイン風オムレツ・ツナサラダ・コンソメスープ
スペイン風オムレツとは スペイン料理のひとつです。じゃが芋や玉葱、ベーコン、トマトなどの食材を炒めて溶き卵に混ぜてフライパンで丸く平らに焼いたものです。卵焼きのようなもので、トルティージャとも呼ばれています。 卒業式に向けて(3月10日)今日の給食(3/3)今日はひな祭り献立です 今日、3月3日は「桃の節句」ひなまつりです。ちらし寿しやはまぐりの潮汁、ひし餅を食べて女の子の健やかな成長をお祝いします。給食ではちらし寿しとひし餅の色をイメージした三色和えです。 今日の給食(3/2)ホキとは? ホキは白身魚でタラの仲間です。体長は約1mでニュージーランド沖に生息しています。身がやわらかくムニエルや煮つけ、フライなどにしてもおいしく食べられます。他にはかまぼこの原料にも使われています。 今日の給食(2/28)キャベツの栄養 キャベツは、体の調子を整えたり、風邪予防に効果的なビタミンCが豊富です。また、胃腸の働きを助けてくれる働きもあります。 給食ではサラダやスープ、煮物や炒め物などよく登場する食材です。 今日の給食(2/26)大豆の変身「油揚げ」 油揚げは大豆を薄く切って、油で揚げたものです。油揚げは江戸時代から作られていたそうです。今日のこぎつねご飯に入っています。その他に鶏ひき肉とごぼう、にんじん、絹さやとシンプルな食材でしたが甘めな味付けで児童たちから人気のあるメニューです。 今日の給食(2/25)はるかのご紹介 「はるか」は柑橘類の一つで「日向夏」から偶然誕生したそうです。見た目はレモンのようですが酸味はほどよく春らしいさわやかな甘さが特徴です。 今日の給食(2/17)大豆の変身「生揚げ」 生揚げは、豆腐を揚げて作る揚げ豆腐のひとつです。豆腐を中まで火を通さずに生の状態で揚げるので生揚げとよばれます。また別名厚揚げともよばれています。 今日は豚肉、野菜と一緒に生揚げを炒めて味噌味で仕上げました。甘味噌だれでご飯がすすみました。 授業参観・学級懇談会(2月25日) |
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