今日の給食(3/20)にんじんの歴史 人参の原産地はイギリス、アフガニスタンといわれています。日本には室町時代に中国から伝わりました。人参の甘さはブドウ糖と呼ばれる成分です。カロテンというビタミンが豊富です。 今日の給食(3/19)梅の力 今日のから揚げは、箕郷地域の特産物の梅「織姫」を練りこみました。このから揚げはみんなから大人気です。梅には胃や腸の調子をよくしたり、食欲をだしてくれる働きがあります。 今日の給食(3/18)はっさくのご紹介 はっさくはみかんと同じ柑橘類のひとつです。見た目は黄色でゴツゴツとしていますが、甘いだけではなく、ほどよい酸味、「プリ、パリッ!」とした食感が特徴です。 広島県が原産地で、今では和歌山県で主に生産され、今の時期から4月が旬です。外、内側の皮をむいて食べましょう! ※今日の果物は清見オレンジの予定でしたがはっさくへ変更になりました。 今日の給食(3/17)にらの栄養 にらは餃子や炒め物、スープによく使われている食材です。ビタミンAやBが多く含まれています。群馬県のにらの生産量は全国4位で今日のメンチには伊勢崎市産のにらを使用しています。 今日の給食(3/16)大根の一番辛みがあるのはどの部分でしょう? 大根は全国各地で作られていて、冬になると甘さが増してきます。大根は上のほうにいくにつれ辛みが弱くなっていきます。なので、先の部分は辛みが強く薬味などに使います。 今日の給食(3/13)キャベツ キャベツの原産地はヨーロッパの地中海沿岸から大西洋にかけてです。日本へ入ってきたのは18世紀初め。別名甘藍・玉菜といわれ、淡色野菜の中では最もビタミンやミネラルを豊富に含んでいます。 今日の給食(3/12)小松菜の栄養 江戸時代、東京都江戸川区の小松川地区で作られたことから「小松菜」という名前になったといわれています。また、野菜の中でカルシウムが豊富です。 今日はキャベツやもやしと一緒にサラダにしました。 今日の給食(3/11)かぼちゃの由来 かぼちゃはカンボジアから日本に伝わったことから、カンボジアが訛って「かぼちゃ」となったそうです。目の働きを助けたり、お肌の調子を整えるビタミンAが多く含まれています。 今日の給食(3/10)梅祭りの時期です 今年も一日から箕郷地域では梅祭りが始まっています。観賞用の梅は「花梅」とよばれ、花の色は白や紅色、うす紅色があります。実がなる梅は「実梅」といいます。 6年生ありがとう(3月16日)6年生への読み聞かせ(3月12日)1年3組授業参観(3月11日)今日の給食(3/9)マーボー豆腐 マーボー豆腐は中華料理のひとつです。ひき肉と香辛料などを炒めて鶏がらスープで豆腐を煮た料理です。マーボー豆腐のはじまりは中国で、ある家で材料が乏しい中ありあわせの材料を作って来客へだしたのがマーボー豆腐です。 今日の給食(3/6)チーズの始まり チーズは昔、砂漠でらくだの胃袋でできた水筒に羊の乳を入れたら偶然できたことが始まりです。今は牛乳を発酵させて作られています。骨や歯を丈夫にするカルシウムが豊富です。 今日の給食(3/5)カレーはどこから来たの? カレーは18世紀にインドからイギリスへ伝わりました。日本には明治時代にアメリカやヨーロッパの文化が日本に積極的に取り入れられ、その中でイギリスからカレーが伝わりました。その頃の「西洋料理指南」という料理本に紹介されているそうです。 今日の給食(3/4)
チーズパン・牛乳・スペイン風オムレツ・ツナサラダ・コンソメスープ
スペイン風オムレツとは スペイン料理のひとつです。じゃが芋や玉葱、ベーコン、トマトなどの食材を炒めて溶き卵に混ぜてフライパンで丸く平らに焼いたものです。卵焼きのようなもので、トルティージャとも呼ばれています。 卒業式に向けて(3月10日)今日の給食(3/3)今日はひな祭り献立です 今日、3月3日は「桃の節句」ひなまつりです。ちらし寿しやはまぐりの潮汁、ひし餅を食べて女の子の健やかな成長をお祝いします。給食ではちらし寿しとひし餅の色をイメージした三色和えです。 今日の給食(3/2)ホキとは? ホキは白身魚でタラの仲間です。体長は約1mでニュージーランド沖に生息しています。身がやわらかくムニエルや煮つけ、フライなどにしてもおいしく食べられます。他にはかまぼこの原料にも使われています。 今日の給食(2/28)キャベツの栄養 キャベツは、体の調子を整えたり、風邪予防に効果的なビタミンCが豊富です。また、胃腸の働きを助けてくれる働きもあります。 給食ではサラダやスープ、煮物や炒め物などよく登場する食材です。 |
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