移動児童館
倉賀野町には児童館があります。そこの職員の方々が、時々学校を訪れ、低学年の子供たちと簡単なゲームをしたり、紙芝居を見せてくれたりしてくれます。子供たちは楽しみにしています。紙芝居をする場所は、「木の部屋」です。畳が敷いてある教室です。
7月6日(月)の給食クッパは韓国料理です。ごはんにクッパスープをかけて食べます。お茶漬けのようにさらさら食べられるので、たくさん食べられました。 7月7日(火)の給食ちらしずし、牛乳、七夕汁、ふなきゅうり、キラキラフルーツゼリー 七夕汁とゼリーにはたくさんの星がちりばめられていました。 7月8日(水)の給食夏野菜にはえだまめ、とうもころし、トマト、群馬県産のズッキーニを使用しました。 7月3日(金)の給食耐震化工事
3年前の北校舎の耐震化工事に続いて、北校舎と南校舎をつなぐ連絡通路の耐震化工事が行われます。この工事は、新しく通路を立て替えることになるので、12月までかかります。その間は、仮設の通路で北校舎と南校舎の通行をすることになります。
本校は、災害時の地域の避難場所です。校庭東には非常時の水の供給施設がありますし、体育館には非常時の備品が備蓄されています。万が一のことが起こっては大変ですが、常に有事に備えておく必要があります。最近、日本中の火山が元気ですね。少し心配ですね。 6月29日(月)の給食6月30日(火)の給食今日は1年生の保護者試食会でした。89名も参加していただきとてもにぎやかな試食会となりました。「おいしかったです」などと声をかけていただき、子ども達もとても楽しそうに給食を食べていました。 7月1日(水)の給食蒸しパンは高崎市産のブルーベリーを使用し、ひとつひとつカップに流しいれて作りました。ほんのりと甘く、もちっとした蒸しパンが出来上がりました。とても大変な作業でしたが、残すことなくよく食べてくれたのでよかったです。 7月2日(木)の給食今日のカレーには夏野菜のかぼちゃ、なす、トマト、いんげんを使いました。児童の苦手な野菜をたくさん使っていますが、大好きなカレーとならおいしく食べられたようです。いつもは残るごはんも今日はほとんど残すことなくよく食べてくれました。 研究授業 3年
今年も各学年で算数の授業について、全職員で研修を進め、よりよい授業を目指していきます。
3年生は、「かけ算のきまり」についての授業でした。(90×3)×2 と 90×(3×2)は、どちらも答えは同じですね。式の意味を考えずに計算のしやすさだけを考えたら、どちらがいいですか。先に(3×2)を計算した方がいいと思いませんか。209×4×2の場合は明白ですね。4×2を先に計算した方が、楽ですよね。 これは子供たちにとっては、苦手なところです。計算というと左から順にするのが原則で、癖みたいになってますよね。後ろから前というのが難しいのでしょうか。 柔軟に物事を考えたり、計算したりすることも大切な学習でしょう。 6月23日(火)の給食今日のかみかみレシピの「いかの香味焼き」は、にんにく、しょうが、みそ、しょうゆ、みりん、みじん切りにした長ネギで下味をつけて焼いています。 6月24日(水)の給食スパゲティーナポリタンは人気のメニューです。 今日はとても暑い日だったので冷たいパインがとてもおいしく感じました。おいしかったよ!と子ども達のはじける笑顔をたくさんいただけました。 6月25日(木)の給食今日もとても暑い日でした。給食室でギリギリまで冷やしておいたワインゼリーがちょうど食べごろでとてもおいしくいただけました。また、今日のような日は、ご飯が多く残りがちですが少し強めに味付けをしたホイコーローと一緒に食べることでご飯も進みいつもよりよく食べてくれました。 保健集会
保健委員会で取り組んでいる「めざせ 元気なからだ」。健康のために排泄の大切さを学習し、全校生徒にその成果を発表しました。アンケート結果や劇などを通して、排泄の大切さを教えてくれました。この発表は10月に高崎市の保健大会で発表されるものです。
6月22日の給食6月16日(火)の給食6月17日(水)の給食メロンは茨城県産の「アンデスメロン」でした。今年初めてメロンを食べる児童が多く、ちょうど食べ頃の甘いメロンをおいしそうに味わって食べていました。 6月18日(木)の給食今年初の「冬瓜」を使用したスープです。とりにくのだしがよくでたやさしい味つけのスープです。カラフルごぼう丼は、赤、緑、黄色のピーマンが色鮮やかで見た目で食欲をそそるメニューです。給食だよりにレシピを載せてありますのでぜひご家庭でも作ってみてください。 6月19日(金)の給食「カムカム揚げ」は、よくかんで食べる”かみかみ献立”です。 大豆とさつまいも、かたくちいわしを油で揚げて甘じょっぱいタレでからめてあります。歯ごたえのある食材ばかりなのでよく噛んで食べる献立です。この「かむかむ揚げ」は調理員さんが何度も試作をし、おいしさを追求した自慢の一品です。残りも少なかったので、きっと調理員さんの想いが伝わったのだと思います。 |
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