11月26日(木)、第25回群馬県歯科保健大会が、群馬県庁昭和庁舎正庁の間で行われました。その式典の中で、本校が「よい歯と口の学校」として表彰されました。県内にある小学校318校から今年度は28校が選ばれ、吉井西小もその中の1校となりました。4月に実施された歯科定期検診の結果、歯と口の健康づくりに関する保健指導の計画や実施状況等を踏まえ、総合的に判断されて優秀だと認められました。また、6年2組が、よい歯の学級として表彰されました。歯と口の健康づくりについては、学校での指導もありますが、ご家庭での保護者からの声かけによるところが大きかったと思われます。
今後も、児童の歯と口の健康づくりへのアドバイスをよろしくお願いします。