地域合同学校保健委員会が開かれました1月28日(木)の給食です今日は、昭和50年代頃の給食です。ご飯給食が始まり、みなさんの大好きなカレーライスも登場するようになりました。給食のカレーには、粉チーズや生クリームも入っているのでおいしく出来あがります。 校庭整備をしてくれましたインフルエンザの子が増えています
人がたくさん集まるところへ行くときはマスクの着用をしてください。
体調が悪くなったら、早めに医療機関を受診することが大切です。 インフルエンザは症状が出てからは、すぐに適切な治療をすることが重要です。 お子さんの体を守るとともに、他の人に感染さないためにマスクを着用してください。 また、安静にして休養し、特に睡眠を十分にとることです。十分な水分補給も必要です。 人ごみや外出を控え、症状が回復して医師の許可がでてから学校に登校してください。 1月27日(水)の給食です今日は、昭和40年代の給食です。この頃から脱脂粉乳から生乳になりました。うどんやスパゲティなどの麺類も登場します。当時は、ボロネーズというおしゃれな名前ではなくミートソースという名前でした。 まだ雪の影響があります1月26日(火)の給食ですすいとんは昔の懐かしい味でした。揚げじゃが芋のそぼろ煮は、じゃが芋がおいしく揚がって、全体が多少甘めで子どもが好きな味だと感じました。 今朝の朝礼です
今朝の朝礼は、欠席者が多いので放送で次のように話しました。
『今日は、「有終の美」を飾るということを中心にお話しします。「有終の日を飾る」とは、「物事をやりとおし、最後をりっぱにしあげること」です。今の学年で勉強したことをすべてできるようにしてください。 昨日のインフルエンザ等の症状の児童が急に増えて欠席者多かったことや1学級が学級閉鎖になりました。今が一番寒い時期かもしれません、「手洗い・うがい、睡眠・食事などに注意して、基本的な生活習慣の徹底」を心がけてください。先週は大雪も降り18日(月)は臨時休校でお休みでした。しかし、まだ雪が残っているところもあるので、引き続き登下校の交通安全に注意をしてください。また、1月から「あいさつ運動」に取り組んでいます。毎日「あいさつ」をしっかりしましょう。 さて、15日(金)に行われた第3回夢を育てるプロジェクトでは、前橋育英高校野球部の荒井直樹監督に「選手とともに成長する」と題してお話しをしていただきました。お話しの中で心に残ったことを思い出すと、「守りも攻撃、誰にでもできることを誰にもできないくらいやり続けよう、究極の攻撃は守り抜くこと、凡事を尽くして希望を得る」ということをよく覚えています。「凡事徹底」ということで繰り返し努力することで自分のものにしていくことを強調されていました。これは、本校の目標である「地道に努力する子」に通じる素晴らしお話しでした。毎日のいろいろなことに頑張ることが、いつかそのことが夢につながっていくということです。 6年生の皆さん、小学校を卒業する3月が近づいていますね。6年生の皆さんには、特に「有終の美を飾る」ようにしてほしいと思っています。「物事をやり通し、りっぱにしあげること」でした。これからは、今まで以上に、「自分は何をすべきなのか、何ができるのか」を常に考え、毎日を大切に過ごして欲しいと思っています。』 インフルエンザ等の予防について
インフルエンザ様症状の児童が急に増えて昨日の欠席者は47名でした。インフルエンザ等が心配な時期になりました。手洗い・うがい、睡眠・食事などに注意して、基本的な生活習慣の徹底を心がけてください。
凡事徹底1月25日(月)の給食です24日(日)〜30日(土)は、全国学校給食週間です。明治22年〜昭和60年代の給食献立を、今週は紹介していきます。今日は、明治22年の給食です。当時は、「おにぎり、鮭、漬け物」という献立でした。 1月22日(金)の給食です鼻高の大根をたっぷり使ったマーボー大根です。今月の「給食だより」に作り方が載せてあります。 1月21日(木)の給食です旬のほうれん草を使ったサラダとABCスープです。ABCスープはアルファベットのマカロニが入ったスープです。子どもの好きな献立です。 大雪の影響1月20日(水)の給食です今日の給食室の室温は6度でした。いかを並べる人は、寒いのでとても大変です。寒さに負けずおいしく食べてもらえるように、みんなで頑張っています。 音楽集会がありました1月19日(火)の給食です野菜は、すでに納品されていた昨日の分の野菜を使いサラダにしました。いつもはひじきサラダに入らない小松菜も入りましたので、その彩の良いサラダになりました。 雪のあとは明日は通常登校です
明日は通常通りの登校とします。通学路を確認しましたが、路肩に雪があったり、歩道に雪が残り朝凍結しそうな場所もありました。急がず安全優先で登校するようにご指導お願いします。
命を育む授業授業では、命の元となる精子と卵子の大きさや、胎児が胎内で育つ様子などを学んだほか、実際に新生児の人形を抱いてその重さを体験したり、自宅分娩の記録ビデオで赤ちゃんが生まれる時の様子を見たりしました。 生命の誕生、そしてその時の家族の思いに触れ、「命の大切さ」について考えることができました。また、だからこそ誕生日は「命の記念日」であり、大切な日であると教えていただきました。 |
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