全校で蚕の飼育プロジェクト 第3日
3日(金)、脱皮が終わった蚕とそうでない蚕に分かれています。今日は指導員から飼育についての指導をいただきました。今日はえさを与えなくていいとのことです。
土、日曜日は子どもたちが家に持ち帰っての飼育となりますが、どうか子どもたちに責任をもって面倒を見させてあげてください。 ![]() ![]() ![]() ![]() 全校で蚕の飼育プロジェクト 第2日
2日(木)、今日から各教室での飼育が始まりました。観察すると、既に成長に差が見られます。人間と同じように、早く大きくなる蚕、後から追いつく蚕、成長の速度は蚕それぞれのようです。
![]() ![]() 7月2日(木)献立
えだまめごはん ごもくきんぴら みそしる 牛乳
![]() ![]() 全校で蚕の飼育プロジェクト 第1日
1日(水)、3齢目の蚕500匹を頂いてきました。早速、クラス別に仕分けしましたが、いよいよ明日からクラスで飼育が始まります。土、日は子どもたちに家に持ち帰ってもらい、面倒を見てもらう予定です。
![]() ![]() ![]() ![]() 7月1日(水)献立
まるパン タンドリーチキン チーズポテト とまとスープ ※チーズポテトのじゃがいもは、6年生が収穫したものです。
![]() ![]() 6月30日(火)献立
こめっこバン ひやしちゅうか みつまめ 牛乳
![]() ![]() 6月29日(月)献立
むぎごはん ちくぜんに なめこじる なっとう 牛乳
![]() ![]() 大好き!南小宣言 イン 児童集会![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 合わせて、いじめ防止集会も開かれました。「いじめ 絶対ダメ」を合い言葉に、子どもたちの考えた標語が紹介され、みんなで復唱しました。 6月26日(金)献立
むぎごはん マーボーとうふ ちんげんさいのスープ 牛乳(カルシウムたっぷり363ミリグラム)
![]() ![]() 6月25日(木)献立
ソフトフランスパン クラムチャウダー ビーンズサラダ みかん 牛乳(カルシウムたっぷりメニュー397ミリグラム)
![]() ![]() アフリカツメガエルの飼育![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() えさをやると、両手を使って器用に口に運ぶ楽しいカエルです。子どもたちも大喜びすると思います。 6月24日(水)献立
むぎごはん ししゃものいそべあげ こうやとうふとこまつなのみそしる(カルシウムたっぷり435ミリグラム) 牛乳
![]() ![]() 6月23日(火)献立
キャロットパン(カルシウムたっぷり373ミリグラム) カレーうどん ひじきサラダ フルーツヨーグルト 牛乳
![]() ![]() 6月22日(月)献立
カミカミライス(カルシウムたっぷり374ミリグラム) キャベジスープ チーズポテト 牛乳
![]() ![]() PTAバザー開催される
6月21日(日)、PTAによるバザーが開催されました。
今回は模擬店に焼き鳥を加えるなど、内容を一部変え実施しました。おかげさまで、模擬店は完売、バザーの方も盛況の内に終了することができました。献品いたきました方々に厚くお礼申し上げます。 ![]() ![]() ![]() ![]() 尾瀬に行ってきました![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 朝6時過ぎに出発した時には晴れ間も見え、当初心配された雨に降られずにできそうかなと思いながら、バスで向かいました。ところが、鳩待峠に着いて、いざ出発となった途端に雨が降り始めてしまいました。 途中、小降りになることはあっても一日止むことはなく、カッパを着ての行動となりました。残念ながら、燧ヶ岳を見ることはできませんでしたが、遠く竜宮まで足を伸ばす班もあり、それぞれ雨の尾瀬ケ原を満喫してきました。 6月19日(金)献立
こぎつねごはん かぼちゃのミルク煮 いなかじる 牛乳
![]() ![]() 6月18日(木)献立![]() ![]() 歩道に路面標示ができました
学校東側の歩道は歩行者や自転車での往来が大変多い場所です。以前から事故が起きないかと心配していましたが、この度、歩行者帯と自転車帯を分ける路面標示をしていただきました。子どもたちには交通ルールやマナーわ守るのは勿論のこと、この標示の通りに登下校してくれれば言うことはありません。
![]() ![]() ![]() ![]() 校長の学校探検26![]() ![]() 今朝、校長室のドアを開けて入ってきた子どもの第一声は「おはようごさいます」ではなく、この言葉でした。 早速、子どもに連れられて行ってみたところ、そこにいたのは確かにメスのカブトムシでした。子どもたちはカブトムシを目の前にし、遠巻きにしています。恐る恐るという感じです。話によると、4年生のクラスでカブトムシを飼っているとのこと、どうやらそこから脱走したもののようです。近くの水道からはもう一匹見つかりました。もしかすると、のどが渇いて、水を求めて逃げ出したのでしょうか。 昨日、ある方から飼育箱一杯のカブトムシをいただきました。「触りたい。触りたい。」と声を上げる子、遠巻きにしておっかなびっくり見守る子、カブトムシにつかまれてなかなか手から離れない子・・・。一人一人顔付きが違うように接し方も様々です。 |
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