最終日の献立は、「パーカーハウス、チキンのコーンフレーク焼き、アーモンドサラダ、チンゲン菜入りペンネのクリーム煮」です。今回は、どの県の郷土料理でしょうか…?実は最終日の給食は、地元高崎市の食材を使用した給食です。安心安全な食材を提供してくれる地元の農家の方々の協力があってこそ、今回の給食をつくることができました。毎日当たり前に出てくるおいしい給食は、食材を提供してくれる人々、作ってくれる人々などいろいろな方々の支えがあって成り立っています。今回の給食週間で、今一度給食のありがたみを改めて考えさせられました。