2月18日の給食2月は「大豆の変身」として色々な大豆製品を紹介していますが、味噌汁のお味噌も大豆から作られています。 味噌は大豆を煮て、麹という菌とよく混ぜて発酵させて作ります。 給食で使っている味噌は、箕郷地域で手作りされている味噌を使っています。 添加物を使っておらず、体にやさしいお味噌です。 2月17日の給食「アンサンブル」は元はフランス語で「一緒に」「調和する」などの意味があります。 アンサンブルエッグは、ベーコン、玉ねぎ、じゃが芋などが混ざったオムレツです。 2月16日の給食じゃが芋のそぼろ煮の中に入っているこんにゃくは、群馬県で作られています。 群馬県はこんにゃく生産量日本一!! 全国のこんにゃくの95%は群馬県で作られています。 こんにゃくは食物繊維が多く、ヘルシーな食材です。 2月15日の給食チンジャオロースーは、中華料理で、中国語では「青椒肉絲」と書きます。 「青椒(チンジャオ)」はピーマン、「肉(ロウ)」は豚肉、「絲(スー)」は細切りを意味します。 名前のとおり、細切りにした豚肉、ピーマン、その他たけのこなどがたっぷり入った炒め物です。 2月12日の給食ミネストローネは、イタリア語で「具だくさん」、「ごちゃ混ぜ」などの意味があります。 主にトマトを使い、ベーコンや玉ねぎ、にんじん、セロリ、豆などその時期にとれる野菜をたくさん使ってつくるイタリアの家庭料理です。 2月10日の給食今日は人気のきなこ揚げパンです! きなこは煎った大豆を細かくすりつぶして作られます。 大豆は昔から「畑の肉」と言われるほど、良質なたんぱく質を含んでいます。 2月9日の給食「でこぽん」は「清見オレンジ」と「ポンカン」の掛け合わせで誕生した柑橘類です。 頭の部分が出っ張っているのが特徴で、甘みが強く、みかんのように袋ごと食べられます。 2月8日の給食2月は大豆製品を使った給食を出していますが、今日の味噌汁の中の「豆腐」も大豆製品。 豆腐は、大豆の絞り汁(豆乳)に「にがり」という凝固剤を加えて作ります。 たんぱく質の他に、カルシウムもたくさん含まれています。 2月5日の給食森と海のスパゲッティは、ホワイトソースのスパゲッティです。 森の食べ物(きのこ)と海の食べ物(えび・いか)が入っています。 スパゲッティにホワイトソースをかけて食べましょう。 2月4日の給食オキサワラは、「オオカマス」とも呼ばれる魚で体は2メートルにもなります。 旬は、秋から寒い初春までです。 今頃が一番脂がのっていて美味しいです。 2月3日の給食パーカーハウスはパンの名前です。 手で割ると簡単に開き、具がはさめます。 初めてこのパンを作ったホテルの名前がそのままパンの名前になっています。 2月2日の給食明日は節分です。 今日は1日早いですが、節分の行事食です。 昔から節分には、無病息災を願って煎った豆をまいたり、鰯を食べる習慣があります。 今日の給食もしっかり食べて、元気に過ごしてくださいね。 2月1日の給食今月の給食目標は、「大豆・大豆製品について知ろう」です。 今月は、大豆や大豆製品を使った給食をたくさん出します。 今日の厚揚げも大豆製品です。 新入生保護者説明会(2月9日)みのわ寺子屋終了(2月5日)きれいに植えられました(2月5日)1月29日の給食おっきりこみは、幅広の生麺を季節の野菜やきのこと一緒に煮込んだ料理です。 麺を切って入れ、切っては入れしたので「おっきりこみ」と呼ばれるそうです。 「おっきりこみ」は群馬県の郷土料理。味わって食べましょう。 1月28日の給食箕郷の梅風味唐揚げは、鶏肉に箕郷の梅「織り姫」を漬け込んで作った唐揚げです。 梅干しや和え物によく使われる梅ですが、お肉にもよく合います。 給食センターでは、一つ一つ丁寧に揚げています。 1月27日の給食
今日の給食は、背割りコッペパン、、牛乳、高崎ソース焼きそば、ゴボウサラダ、ワインゼリーです。
高崎ソースは、高崎市で栽培された玉葱とトマトを使って作られた中濃ソースです。 保存料や着色料を一切使わず、野菜の甘みと旨味が詰まったまろやかな味わいです。 今日は、焼きそばに高崎ソースをたっぷり使っています。 1月27日の給食高崎ソースは、高崎市で栽培された玉葱とトマトを使って作られた中濃ソースです。 保存料や着色料を一切使わず、野菜の甘みと旨味が詰まったまろやかな味わいです。 今日は、焼きそばに高崎ソースをたっぷり使っています。 |
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