９月７日に公示された第４２代生徒会役員選挙の立ち会い演説会が行われました。立候補した生徒は、それぞれにこれからの榛名中をこうしていきたいという抱負をしっかり生徒にアピールしていました。結果については、に９月２８日（月）の放課後立候補者に伝達され、２９日（火）に校内掲示により全校生徒に発表されることになっています。

　シルバーウィーク期間中に多くの部活で市中体連新人戦が行われました。榛中生はそれぞれの種目で選手は粘り強く全力プレー、選手以外の生徒は一生懸命に応援している姿が見られました。結果として、野球と女子ソフトボールで優勝を果たすなど、素晴らしい成績を残してくれました。また、これから市大会のある陸上部と男子バレーボール部の活躍も期待しています。

榛名体育館で個人戦が行われています。ベスト８以上で県大会出場が決まります。男子はもう一歩でしたが、女子は２名が県大会出場を決めました。



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卓球男子団体戦は、決勝進出を果たし、高松中と対戦しましたが、惜敗し準優勝となりました。女子は準決勝で倉賀野中に惜敗し３位となりました。男女とも県大会出場は決めています。女子バレーボールは予選リーグで惜敗となりました。

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男子ソフトは、中尾中に前半リードしましたが後半逆転され、惜敗となりました。



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女子の決勝戦は１点を争う緊迫した攻防となりましたが、３対２で勝利し、見事に優勝を果たしました。




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準決勝で入野中に勝利して、倉賀野中との決勝戦となりました。


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新人戦は、人数が足りないので、倉賀野中と合同チームで出場しています。初戦は佐野中と対戦しました。倉賀野中のメンバーとも声をかけあいながらプレーしていましたが、惜敗となりました。




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群馬中央中との決勝戦は第三試合までもつれこむ接戦となりますが、１対２の惜敗となりましたら、見事準優勝となり、県大会出場となりました。なお、昨日あった男子剣道団体戦も３位となり、県大会出場を決めています。


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見事に決勝進出を果たし、群馬中央中との決勝戦となりました。


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決勝戦は、３対２の接戦を制し、見事に優勝を果たしました。



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決勝戦が始まりました。相手は高南中となりました。


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菊地グランドで、準決勝が行われましたが、０対１での惜敗でした。県大会出場は決めていますので、そこでの活躍を期待しています。

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準決勝を金古球場で高松中と対戦しました。延長戦までもつれる試合となりましたが、４対３で勝利しました。決勝戦は、１２時３０分頃から、同じ金古球場で行われる予定です。

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１回戦の群馬南中戦は、１６対０で勝利し、明日の準決勝進出を決めました。



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群馬南中との対戦が始まりました。２回を終わって６対０でリードしています。


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男子はさわやか交流館で中尾中と、女子は浜川体育館で高松中と対戦しました。よく動き粘り強く戦いましたが、残念ながら惜敗となりました。


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サッカーは菊地グランドで群馬中央中と対戦しました。後半開始そうそう１点をあげ、それを守りきり勝利しました。準決勝進出を決め、県大会出場も決めました。




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和田橋球場で豊岡中と対戦しました。４回と６回に１点を入れ、２対１で勝利して準決勝進出を決めました。なお、女子テニス団体戦は、一回戦惜敗となりました。




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　９月１４日〜１６日の３日間で人権集中学習を行いました。最終日の１６日は、全学年５．６校時を使い、担任による人権の授業を行いました。参加体験型学習という手法を取り入れて、グループでのアクティビティ（活動）をしながら人権について考えました。３日間で約４時間、様々な形式による人権学習をおこなうことで、子どもたちは人権を尊重することの重要性について考えてくれたことと思います。今後も授業や様々な活動を通して、お互いを思いやる意欲や態度を養っていきたいと考えています。