今年の５・６年生の表現は「ソーラン節」です。
キレのある力強い踊りを目指して練習中です。
気合いの入ったソーランを全員で踊りきります！
ご期待ください！

運動会が直前にせまり、各学年とも仕上げの練習をしています。
４・５・６年生で演奏する鼓笛の練習も動きがそろってきました。
よい運動会となりそうです。

運動会の整列・行進の練習をしました。
全校できれいにそろった行進ができるように練習しています。
天気が安定しませんが、数少ない練習を大切にして頑張っています。

今日はお彼岸献立でした。「きつねうどん、牛乳、みそきんぴら、香味漬け、セレクトおはぎ」です。
おはぎのあんこは小豆からできていて、この小豆は悪いことを払う食べ物と昔から考えられていました。そのことから「おはぎ」をご先祖様にお供えするようになったようです。
今日は、"ごま"と"きなこ"のセレクトおはぎでした。

夏休みを終え、元気に育っていた野菜を収穫しました。夏休み前には、胡瓜や茄子を収穫し、今日はとうもろこしの収穫をしました。これからサツマイモの収穫も控え、児童はとても嬉しそうにしていました。

今年の十五夜は９月１５日です。十五夜には、月見団子、旬の里芋や果物、すすきを飾ってお祝いします。
そこで、給食では「厚揚げと舞茸のピリ辛丼、牛乳、けんちん汁、お月見団子」を「十五夜献立」として提供しました。
けんちん汁には旬の里芋が入ります。お月見団子は、白玉団子をみたらしあんで和えました。

朝行事の時間に応援練習をしました。
応援団長が中心となって、各団とも気合いの入った応援ができました。
優勝目指して、盛り上がっています。

運動会結団式が行われました。
各団の団役員や職員の挨拶がありました。
これから本格的に練習がスタートします。今年はどんな運動会になるか楽しみです。

５年生は、校外学習で社会福祉総合センターと富士重工業へ行ってきました。
たくさんのものを見学したり体験したりしてとても勉強になりました。
今後、総合や社会科の学習につなげていきたいと思います。

今日の献立は「こめっこぱん、牛乳、チリコンカン、こんにゃくサラダ、梨」でした。
「チリコンカン」は、チリ＝唐辛子、コン＝一緒に、カン＝肉の意味があります。給食ではたっぷりの野菜と豆、肉を煮込み、チリペッパーで辛味をつけました。
また毎年給食で使用する梨は、地元榛名の農家さんから納品していただいています。みずみずしく甘い梨です。

夏休み中も、４・５・６年生は鼓笛の練習を頑張っています。
列を一列にそろえたり、姿勢に気をつけたりしながら、よりよい鼓笛演奏を目指しています。
運動会での演奏が楽しみになってきました。
なお、暑い中での練習となっています。練習に来るときには、帽子やタオル、水筒の用意を忘れないようにしましょう。

３日目は班別レクで盛り上がりました。
これまでたくさんの子どもたちを受け入れてきた臨海学校ですが、今年度で最後となります。
臨海学校のみなさん、笠島のみなさん　ありがとうございました！

夜のつどいでは、同時に入校した３校とも交流を深めました。
天気がよかった２日目の夜には、夕日がきれいに見えました。

臨海学校の食事はどれもとてもおいしく、こどもたちも満足そうでした。

５年生は２泊３日で臨海学校へ行ってきました。
天気が心配されましたが、近づくにつれて雨はあがり、さっそく１日目から海に入ることができました。

今年の「土用の丑の日」は７月３０日です。そこで７月２０日の給食では一足早く、うなぎを使った混ぜご飯「スタミナご飯」を出しました。
「土用」とは中国から伝わった季節の変わり目を表わす言葉です。夏バテのときでも、うなぎを焼く良い香りが食欲をそそり、栄養も多く含まれるため、暑さで疲れた体を元気にしてくれます。
今日も児童はよく食べてきてくれました。

朝行事の時間にいじめ防止集会を行いました。
各クラスから「いじめゼロ宣言」が発表されました。
どのクラスも、みんなが仲良く楽しく生活するために考えられました。
また、思いやりマンが登場し、集会を盛り上げてくれました。
今回の宣言を守って、学校として「いじめゼロ」を目指していきたいと思います。

食育指導の一環で、お母さん・お父さんに来校していただき、一緒に給食を食べました。朝から「待ちきれない〜。」と楽しみにしている子もいて、とても楽しいひとときを過ごせました。
家の方の励ましもあって、ほとんどの子が時間内に給食を全部食べ終わりました。
また来年、もっと食べられるようになった自分を見てもらうために、毎日おいしく給食をいただきましょう。

７月７日は七夕です。給食では１日早く「七夕献立」を実施しました。
献立は「ちらし寿司、牛乳、千草和え、星くずそうめん汁、七夕ゼリー」です。
そうめんを「天の川」や、「織り姫のはた織りの糸」に見立てて、七夕にはそうめんを食べます。給食では、星に似たオクラと星型に型抜きした人参を、そうめん汁に入れて、七夕気分を味わえるメニューとしました。

給食では、既製品は極力使わず手作りを行っています。
６月２０日にはバターと小麦粉を炒めてブラウンソースを作った「ハヤシライス」。
６月２１日は、群馬県産の鶏肉や榛名のねり梅を、練って焼き上げた「梅肉入りつくね」。
６月２７日は、きな粉やはちみつを入れて、ひとつひとつカップに生地を流し入れた「きなこ蒸しパン」。他にもつくねやすいとんなど６月は手作りしました。
手作りメニューは、普段より時間も手間もかかりますが、給食技士たちが一生懸命作ってくれています。これからもおいしい給食になるよう、給食室一同愛情込めて作って行きたいと思います。