11月21日(月)11月18日(金)今日18日のカミカミ献立は「豚とごぼうのシャキシャキ丼」です。 かみごたえばっちりの野菜『ごぼう』を豚肉、しらたき、たまねぎ、にんじんと一緒に油で炒め、甘辛く味付けした具をご飯にかけていただくメニューです。 11月17日(木)の給食すいとんは群馬県の郷土料理です。「きぬの波」という名前の高崎産小麦で作るすいとんはもちもちしていておいしいすいとんです。東部小では20kgの粉をねって、団子をひとつひとつだし汁に落として作ります。 秋の体験学習親子行事11月16日(水)の給食11月15日(火)の給食『こめっこぱん』は群馬県産米の米粉を使用したパンで、もちもちした食感とアルファベットの「U」のような形が特徴です。この形は群馬県の地産地消のシンボルマークをイメージしたものです。 11月14日(月)の給食11月11日(金)の給食黄金煮は生揚げを使った煮物で、生揚げを金の延べ棒に見立てたことが料理名の由来です。 昭和40年代から出されている給食の定番メニューです。昭和50年代になって、調味料にケチャップを加え、今の味付けになりました。 お父さん、お母さん世代で食べたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 11月9日(水)の給食これから冬にかけて、高崎市産や群馬県産の地場産野菜をたくさん給食に使用する予定です。今日は、のり酢和えの小松菜、さつま汁の大根が高崎市で収穫された野菜でした。 11月8日(火)の給食11月8日は「いい歯(118)の日」です。 東部小では「8」のつく日は「歯」にちなんでカミカミ献立の日です。 「カムカム揚げ」はカルシウムもとれるカミカミメニューです。油で揚げたさつま芋と大豆、から煎りしたアーモンドと煮干しを甘辛く和え、噛みごたえ十分です。作り方は11月の給食だよりに載っています。 11月7日(月)の給食「コールスロー」とはキャベツのサラダのことで、名前はオランダ語に由来しているそうです。 給食の「コールスローサラダ」はキャベツ、にんじん、きゅうり、りんごの千切りとホールコーンを酢・油・塩・砂糖・こしょうを合わせたシンプルなドレッシングで和えて作ります。 11月4日(金)の給食11月2日(水)の給食11月1日(火)の給食今日から11月です。11月の給食目標は「すききらいをなくそう」です。私たちの体は食べ物から栄養をもらって大きくなります。好きなものだけ食べたり、きらいなものを食べなかったり…、そんな食べ方がつづくと体に大切な栄養をうまくとることができず、じょうぶな体を作ることができません。元気でじょうぶな体をつくるために、すききらいしないで食べることが大切です。 10月31日(月)の献立10月27日(木)の給食「上州フルーツポンチ」は野菜の色素で色付けした白、オレンジ、黄色、みどりの粒状のこんにゃくを使ったデザートです。こんにゃくは群馬県の特産品です。上州フルーツポンチの粒こんにゃくも群馬県産のこんにゃくです。 10月26日(水)の献立『おっきりこみ』は、群馬県の郷土料理です。幅の広い麺ときのこや野菜(大根、ごぼう、里芋、ねぎなど)を煮込んで作ります。 農作業で忙しい合間に、小麦粉と水で作った生地を下茹でしないでだし汁に「切っては入れ、切っては入れ」して作ったので、『おっきりこみ』という名前になったといわれています。 10月25日(火)の給食☆鶏肉のもみじ焼き…高崎国府地区の国分にんじんのピューレとマヨネーズを合わせたソースに漬けこんだ鶏肉をスチームコンベクションで焼きました。にんじんのオレンジ色が紅葉したもみじのようなので「もみじ焼き」といいます。 ☆梅ジャムなます…野菜の千切りの酢の物を『なます』といいます。梅ジャムなますは酢の物のすっぱい味と甘い味を出すために高崎箕郷地区でとれた梅で作ったジャムを調味料に使いました。 10月24日(月)の給食きょう、10月24日は「学校給食ぐんまの日」です。 「学校給食ぐんまの日」は、子どもたちに、給食を通して、群馬県のすばらしさを知(ってもらいたいという願(ねが)いをこめて作られた日です。 今週は、群馬県中の小・中学校で、群馬県でとれた作物を使った料理など群馬県に関係のある給食が出されます。 「ぐんまの納豆」は群馬県でとれた大豆で作った大粒の納豆です。カップには、群馬県の有名な場所やものの絵がかいてあります。 |
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