横浜 班活動開始横浜到着しました横浜校外学習 出発です11月2日(水)の給食「 みそラーメン、牛乳、 ぎょうざ、フルーツヨーグルト」 <ラーメン> 今日はラーメンです。生徒のみなさんは、麺類の時、とてもよく食べています。今日は中華麺を全校分で68kg使用し、4つの釜で茹で上げています。汁は1つの釜でどうにか作れますが、麺はたくさんのお湯の中で泳がせて余裕をもって茹でないと、釜の中で麺が固まってしまい、お団子のようになり、生茹でで食べられなくなってしまうのです。塚沢中では全部で6つの釜がありますが、麺で4つ、汁で1つ、フルーツヨーグルトで1つと、ラーメン献立の日は全ての釜を使うので、仕上げの時間は大忙しです。 ぜひ、たくさん食べて下さい。 11月1日(火)の給食「ご飯、牛乳 鯖のみそ煮、五目きんぴら、かき玉汁」 <1の6作成献立> 今日は1年6組が作成した献立が給食に登場です。テーマは「群馬の定食」です。群馬県産の野菜やこんにゃくを使用しました。寒くなってきた季節にぴったりな体があたたまるメニューです。味わって食べて下さい。 生徒会認証式旧生徒会本部役員は一人ずつ挨拶をし、1年間の大役を勤め上げた思いを話していました。新生徒会本部役員は、任命書と先輩からの言葉を胸に刻み、これからの仕事に力を注いでいきます。 10月31日(月)の給食「ご飯、味付けのり、牛乳 いわしの梅煮、もやし和え、凍り豆腐の卵とじ」 <凍り豆腐> 凍り豆腐は「畑の肉」とも言われる大豆の成分を抽出・濃縮して作られているため、たくさんの栄養素、なかでもカルシウムを豊富に含んでいます。凍り豆腐1枚のカルシウムは109mg。牛乳コップ1半分にあたります。給食でもみそ汁に入れたり、ひき肉のかわりに使ったりしていますが、家庭でも食べて欲しい食品の一つです。今日は煮込んでだしをしっかりしみこませて、卵とじにしました。 10月27日(木)の給食「発芽玄米ご飯、牛乳 秋のきのこカレー、こんにゃくサラダ、果物(みかん)」 <秋のきのこカレー・こんにゃくサラダ> 給食の人気メニュー、カレー。今日は群馬県産のエリンギが入った「秋のきのこカレー」です。「こんにゃくサラダ」はサラダ用こんにゃくの入ったサラダです。こんにゃくの原料の「こんにゃく芋」、群馬県は全国1位の生産量です。他にもカレーに入っているエリンギは全国7位、サラダに入っているキャベツは全国1位、きゅうりは全国2位の生産量です。 塚沢中では本日は、合唱コンクールでした。生徒達の一生けん命歌う姿に、たくさんの感動を味わえた日になりました。 10月26日(水)の給食「丸パン(横切り)、牛乳 フランクフルト(たれ付き)、大根サラダ、ワンタンスープ」 <丸パン・大根サラダ> 今日の丸パンは、群馬県産の小麦粉を使用して作られた丸型のパンです。「大根サラダ」の大根は消化作用に優れた野菜で、別名「自然の消化剤(しょうかざい)」と言われています。大根の辛味成分には胃液の分泌を活発にする作用もあり、胃腸のはたらきをよくする効果があります。大根は捨てるところの無い栄養豊富な野菜です。 10月25日(火)の給食「ひじきご飯、牛乳 肉だんご、甘酢和え、白玉汁」 <わかめ> わかめは、乾燥や塩漬けで販売されています。みそ汁、酢の物、煮物など、和食に多く使用されます。わかめは水に溶けるビタミンB1、B2、Cや食物繊維が含まれています。今日のようなみそ汁やスープ、炊き込みごはんなどは水に溶け出る栄養素を効率よく吸収できる調理方法です。いろいろな料理に工夫して取り入れましょう。 10月24日(月)の給食「麦ご飯、牛乳 親子丼(具)、野菜のナムル、大根のみそ汁」 <1の4作成献立> 今日は1年4組が作成した献立が給食に登場です。「ナムル」には、高崎でとれた小松菜、もやしを使用しています。そして今日10月24日は「学校給食ぐんまの日」です。地場産物を積極的に使用した学校給食を通じて、地元地域や人々への理解、地域との連帯を促進し、心身共に豊かな子どもを育成することを目的に制定されました。料理に使用しているしょうゆも高崎しょうゆを使用しました。 味わって食べて下さい。 10月21日(金)の給食「ツイストロールパン、牛乳 スパゲティナポリタン、イタリアンサラダ、果物(オレンジ)」 <パスタ> イタリアでは、小麦粉から作られるマカロニやスパゲティなどの製品を「パスタ」といいます。その起源は古く、14世紀のはじめ頃、マルコ・ポーロが中国から持ち帰っためんが、イタリアの風土によく合い、これが発展したものと言われています。始めは家庭の主婦や料理人による手作りでしたが、やがで機械を利用して生産されるようになりました。スパゲティやマカロニの他にも、ペン先の形をした「ペンネ」や貝の形の「シェル」など、種類は300種類以上あるそうです。 10月20日(木)の給食「秋のたけたけご飯、牛乳 鮭の塩焼き、ごまあえ、豚汁」 <1の2作成献立> 今日は1年2組が作成した献立が給食に登場です。「秋のたけたけご飯」のたけたけとは、しいたけ・まいたけ・たけのこからきています。「鮭の塩焼き」は秋が旬の魚である鮭を使いました。「豚汁」は秋においしい野菜がたっぷり入って、体があたたまります。 味わって食べて下さい。 10月19日(水)の給食「こめっこパン、ブルーベリージャム、牛乳 チンゲン菜のクリーム煮、ビーンズサラダ、果物(りんご)」 <ブルーベリー> 今日のブルーベリージャムは,高崎市で収穫したブルーベリーで作られたものです。ブルーベリーは小さな可愛い実の中に、健康をサポートしてくれる頼もしい成分がぎっしり詰まっています。その中でも目に良い成分として有名なのが、ポリフェノールの一種であるアントシアニン。アントシアニンには、人間のからだに有害な「さびつき」を防止する作用があり、視覚機能の改善、花粉症の症状改善、生活習慣病の予防や改善など様々な効能が期待できます。また、食物繊維をたっぷり含むことから、便秘の改善にも一役かっています。 10月18日(火)の給食「麦ご飯、牛乳 しゅうまい、マーボー豆腐、中華サラダ」 【地場産物】→ お米、長ねぎ、キャベツ、きゅうり <豚肉> 蒸し暑い残暑がおわり、だんだんと涼しくなり体調の崩しやすい時期ですが、みなさんは大丈夫でしょうか?元気に過ごす為には、ビタミンB1をたくさんとることと、早寝、早起き、朝ご飯をきちんと食べることが大切です。ビタミンB1には疲労回復やストレスの緩和に効果があります。豚肉には、このビタミンB1が豊富に含まれています。今日は全てのおかずに豚肉が使われています。たくさん食べて元気に過ごしましょう。 10月17日(月)の給食「ご飯、牛乳 煮込みハンバーグ、チンゲン菜のオイスターソース炒め、鶏ごぼう汁」 【地場産物】→ お米、チンゲン菜、長ねぎ <チンゲン菜> 大きなスプーンが重なったような形の「チンゲンサイ」は、中国野菜の1つです。淡緑色の茎は幅が広くて厚みがあり、大きめの葉は緑色で丸みを帯びています。加熱するとまろやかな甘味とシャキシャキとした食感があり、炒め物やスープなどさまざまな料理に使われています。一年中出回っていますが、秋から冬が旬です。 チンゲンサイは、βカロテンを豊富に含んでおり、風邪の予防に効果があります。 10月14日(金)の給食「バンズパン、牛乳 ボークビーンズ、チーズサラダ、デザート(プリン)」 【地場産物】→きゅうり <豆を食べましょう> 今日は「ポークビーンズ」です。給食では家庭でとりにくい食品を意識して出すようにしています。豆はそれ自体にはあまり味がなく、豆だけを食べるとぼそぼそ・ばさばさしていて食べにくいようで、残量を見ると豆がどっさり残ってきています。食物繊維も豊富な豆類。いつもより一口多く食べるようにして下さいね。 10月13日(木)の給食「麦ご飯、牛乳 豚丼(具)、野菜のナムル、なめこ汁」 【地場産物】→お米、長ねぎ、こまつな <なめこ> なめこはきのこの仲間です。ヌルヌルとした食感と歯ごたえがおいしいきのこです。なめこのヌメリの部分はムチンという成分で、さといも・やまいも・オクラなどの粘り成分同じものです。料理する時はざるに入れてさっと水洗いしてから使います。秋にブナの倒木(とうぼく)や切り株に群生しますが、今は大部分が人工栽培したものです。 10月12日(水)の給食「黒パン、マーガリン、牛乳 カレーうどん、ひじきサラダ、果物(バナナ)」 【地場産物】→ こまつな、きゅうり <ひじき> 今日は「ひじきサラダ」です。ひじきは海藻のなかまです。乾燥させてあるので、水に戻してから調理します。生の時は黄土色ですが、乾燥させると黒っぽい色になります。鉄分をたくさん含んでいる食品です。貧血の予防にききめがあります。 10月11日(火)の給食「いりこ菜飯、牛乳 いかの香味焼き、野菜のアーモンド和え、油揚げと野菜のみそ汁」 【地場産物】→ お米、長ねぎ <ほうれん草> ほうれん草が現在のように注目されるようになったのは昭和になってからのことです。第二次世界大戦後にはアニメ「ポパイ」の影響もあり、品種改良も進んだことで栄養価の高い野菜として消費が急増しました。 貧血予防に効果のある鉄や、造血作用のある葉酸を多く含んでいます。また風邪予防によいとされるビタミンC、骨の形成に有効なカルシウムなどもバランスよく含みます。 ほうれん草の本来の旬は11月〜3月頃です。この時期に収穫されたものは糖度や栄養価が高くなります。 |
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