今週は給食週間でした。学校給食の意義や給食を支えてくれる人たちに対する理解を深めるとともに、健康な生活に必要な「食」についての意識を高め、感謝して残さず食べる態度を養うことがねらいです。
今日の朝の活動は「給食集会」です。
まずは、給食室の方にインタビューです。

今年度最後のクラブ活動です

今年度最後のクラブ活動です

今年度最後のクラブ活動です

今年度最後のクラブ活動です

今年度最後のクラブ活動です

今年度最後のクラブ活動です

今年度最後のクラブ活動です

今年度最後のクラブ活動です

今年度最後のクラブ活動です

今年度最後のクラブ活動です

今年度最後のクラブ活動です

今年度最後のクラブ活動です

今年度最後のクラブ活動です

今年度最後のクラブ活動です

４年生の体育「サッカー」です

　「揚げパン」のお話です。第二次世界大戦後、学校給食が再開された当時は、十分な食べものがなく、子どもたちにとって給食は貴重なものでした。そのため、学校を休んだ子には給食のパンを届けてあげました。しかし、当時のパンは、すぐにかたくなってしまうパンだったため、調理員さんが工夫し油で揚げてみたところ、とてもおいしく、あっという間に人気メニューになったそうです。これが今でも人気の揚げパンのはじまりです。揚げパンは調理員さんの優しい気持ちから生まれたのです。

２年生の図工「はんが」です

１年生の算数「３０より大きいかず」です

４年生の総合的な学習の時間「福祉」の授業で「点字教室」を行いました。ＰＴＡ親子行事もかねています。子供たちにとって、貴重な体験学習になりました。